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2015年12月23日

【男の英語】男の英文法_0009

【男の英語】男の英文法_0009

わたしは、英文法が大の苦手です。
しかし、英文を読んだり書いたり、外国人と話したりしているうちに英語の語順は合理的になっていて、「言いたいことから」が基本で、語順に慣れることが英会話で一番大切だと思うようになりました。

ですので、まだまだ英語の語順のネタです。日本語と英語の決定的に違うポイントだからです。
語順に慣れさえすればだれでも英語が理解できますし、すぐに話せます。
前回、英語語順の5つの構成パターンを並べてみました。その中でも、英会話でも英文でもものすごく使われる2パターンを取り上げます。それは、第2文型と第5文型です。
今回は、第2文型について詳しくおさらいします。

<英語の語順重要パターン:>第2文型 S(主語)+V(動詞)+C(補語)   ☆重要:S(主語)=C(補語)

例文:His manager remained silent all the time.「彼のマネージャーはずっと黙ったままでいた。」

この文章が第2文型だと判断できるでしょうか?
分解してみます。
(S)His manager (V)remained (C)silent [all the time.]

検証1
第2文型は、(S)=(C)が絶対ですから、His manager = silent 「彼のマネージャー = 黙っている。」の関係になります。
動詞の(V)remainedをbe動詞に変えてみても意味が成りたてば2文型であることが判断できます。
(S)His manager (V)was (C)silent [all the time.] 「彼のマネージャは、ずっと黙っていた。」となり、2文型と判断できます。ちなみに、意味的に、silentが、silentlyやsilenceでは品詞が違います。

検証2
remain(ed)の意味が大切です。「〜のままでいる。」という意味です。
remainは、ものすごく使われる動詞ですが、2文型でよく使われます。
動詞には、「2文型になる」ものがあります。動詞を辞書で調べるときに、詳しく見てみよう!

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