2018年11月22日
カナダの旅 バンクーバーの移民者と交通機関について
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がちこの癒しと冒険の旅ブログです。
カナダのバンクーバーは兄貴の自宅SURREY(サレー)という地域にお世話になりました。
兄貴が住んでいる地域は、フィリピン人、インド人、中国人と多いです。
ターバン巻いている人とターバン巻いていない人でインド人かじゃないかで別れる感じかな????
Wikipedíaでは、ヨーロッパ系が一番多いと書いているが、がちこが滞在時はタガログ語やフィリピンなまりの英語を聞く率が多いのでフィリピン人が断トツ多いような気がします。
しかし上記の3ヶ国はどちらも貧富の差の激しい国、カナダはそんなに物価が安いとも言えません。
医療もバカ高いようですし。
ファーストフードでごはんを食べようものなら日本円で1000円前後かかります。
電車やバスの初乗りCND295と日本円で約250円位です。
そんな貧富の差の激しいお国からどのようにして這い上がったのか気になるところです。
元々お金持ちだった方もいらっしゃればそうでもない人もいるでしょう。
フィリピン系は世界でも3番目に英語を使う国だと言われています。
男性の方は特に家柄がよく大学まででていないとなかなか他の国へはいけないようです。
女性は、メイドさんやホテルのベッドメーキング等あるようですが。
インド人は、数字に強く英語もオフィシャルに使われているので金融やIT関係に勤めている方が多いといわれています。
それは、日本やインド母国でも同じですね。
中華系は、リサーチ不足で中華料理屋さんやフードコート、両替所で見かけたくらいです。
その他、オーストラリア、アフガニスタン、カナディアン、アメリカンといらっしゃいましたが。
カナダを地図でみるとかなり横に広い国で端から端と3時間の時差があります。
アメリカも一緒です。
なので、飛行機を乗り降りする時は、気をつけなければいけません。
バンクーバー市内は、日本に比べれば交通の便が不便なところです。
スカイトレンといって電車はあっても、降りたら送り迎えやバスを利用しないと家に辿り着けない方を多くお目にかかります。
旅行者は、交通の便のいいところに宿泊されているので問題はないと思いますが、
多くはスカイトレイン、シーバス、バスを組み合わせて利用するといいと言われています。
そんな交通機関についてお話しをします。
まず、ここでチケット買います。
1区間がCND$2.95かかるので電車、シーバス、バスを利用の場合は1日券購入することをオススメします。
空港はCND$15超えでちょっと高めですが、他の区間からだとCND$10ちょっとなので空港からだと1区間だけ買って他で1日券を追加した方がいいでしょう。利用回数がいくつになるか考えて無駄のないようにしましょうね!!
購入したチケットはこちらカード式になります。
こちらでスカイトレインとシーバスを利用することができます。
こちらがスカイトレインです。
こちらはふWater front(ウォーターフロント)とLonsdale Quay(ロンズデールキー)を結ぶシーバスとなります。
キャピラノ、グロースマウンテン、リーンバレーへ行くにはとても便利です。
バス(後ほどアップします)
こちらまでが、先程の共通のカードで利用可能です。
その他、
フェリーです。
Victoriaへ向かうのにフェリーが便利です。
同じバンクーバーでもバス電車が通っていなかったり、バスで行くとかなりの時間を使うので組み合わせて利用される方が多いようです。
タクシーは、利用者が少ないのかかなり高めのようです。
移住者は、2人に1台は車を持っている感じかな?
レンタカーを利用する手もあるが、普通の道でも通常速度が80キロとなっており右側通行なので運転に自信がないと難しいのもあります。
*デルタ航空で行くカナダバンクーバーの旅
*旅行へいく時に心がける事
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カナダのバンクーバーは兄貴の自宅SURREY(サレー)という地域にお世話になりました。
兄貴が住んでいる地域は、フィリピン人、インド人、中国人と多いです。
ターバン巻いている人とターバン巻いていない人でインド人かじゃないかで別れる感じかな????
Wikipedíaでは、ヨーロッパ系が一番多いと書いているが、がちこが滞在時はタガログ語やフィリピンなまりの英語を聞く率が多いのでフィリピン人が断トツ多いような気がします。
しかし上記の3ヶ国はどちらも貧富の差の激しい国、カナダはそんなに物価が安いとも言えません。
医療もバカ高いようですし。
ファーストフードでごはんを食べようものなら日本円で1000円前後かかります。
電車やバスの初乗りCND295と日本円で約250円位です。
そんな貧富の差の激しいお国からどのようにして這い上がったのか気になるところです。
元々お金持ちだった方もいらっしゃればそうでもない人もいるでしょう。
フィリピン系は世界でも3番目に英語を使う国だと言われています。
男性の方は特に家柄がよく大学まででていないとなかなか他の国へはいけないようです。
女性は、メイドさんやホテルのベッドメーキング等あるようですが。
インド人は、数字に強く英語もオフィシャルに使われているので金融やIT関係に勤めている方が多いといわれています。
それは、日本やインド母国でも同じですね。
中華系は、リサーチ不足で中華料理屋さんやフードコート、両替所で見かけたくらいです。
その他、オーストラリア、アフガニスタン、カナディアン、アメリカンといらっしゃいましたが。
カナダを地図でみるとかなり横に広い国で端から端と3時間の時差があります。
アメリカも一緒です。
なので、飛行機を乗り降りする時は、気をつけなければいけません。
バンクーバー市内は、日本に比べれば交通の便が不便なところです。
スカイトレンといって電車はあっても、降りたら送り迎えやバスを利用しないと家に辿り着けない方を多くお目にかかります。
旅行者は、交通の便のいいところに宿泊されているので問題はないと思いますが、
多くはスカイトレイン、シーバス、バスを組み合わせて利用するといいと言われています。
そんな交通機関についてお話しをします。
まず、ここでチケット買います。
1区間がCND$2.95かかるので電車、シーバス、バスを利用の場合は1日券購入することをオススメします。
空港はCND$15超えでちょっと高めですが、他の区間からだとCND$10ちょっとなので空港からだと1区間だけ買って他で1日券を追加した方がいいでしょう。利用回数がいくつになるか考えて無駄のないようにしましょうね!!
購入したチケットはこちらカード式になります。
こちらでスカイトレインとシーバスを利用することができます。
こちらがスカイトレインです。
こちらはふWater front(ウォーターフロント)とLonsdale Quay(ロンズデールキー)を結ぶシーバスとなります。
キャピラノ、グロースマウンテン、リーンバレーへ行くにはとても便利です。
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こちらまでが、先程の共通のカードで利用可能です。
その他、
フェリーです。
Victoriaへ向かうのにフェリーが便利です。
同じバンクーバーでもバス電車が通っていなかったり、バスで行くとかなりの時間を使うので組み合わせて利用される方が多いようです。
タクシーは、利用者が少ないのかかなり高めのようです。
移住者は、2人に1台は車を持っている感じかな?
レンタカーを利用する手もあるが、普通の道でも通常速度が80キロとなっており右側通行なので運転に自信がないと難しいのもあります。
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