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posted by fanblog

ドル円


ドル円も急落しているが、ポイントは95.56。
千草さんは、96円から反発のロング狙いのようなことを書いているが、
http://blog.homing-fx.com/
ここは、うっかり買ったら危ないんじゃないの。
95.56を切ると、三尊天井確定なんだな。
そうなると、あとは
87.14
の安値更新を目指す。

行って来い

ポンド円、
こりゃあ、一体、何の冗談だ、と言いたくなるような3円もの行って来い。
ほとんど飛び込み台からのジャンプのようだ。
どこまで突っ込むことやら。

ポンド円、フリーズ

ポンド円、
5分足フリーズ。15分足も急速にフリーズに向かっている。
ドル円は、急速に下落していることだし、
ポンド円も落ちると思うけど・・。

ドル円

ドル円は、弱いなあ。
1時間足がフリーズ気味になっているが、一気に下にブレイクしそうな気配だ。
ピボットのS1が97.04にあるが、
一気に打ち抜くかも。

148.56

ポンド円、
148.56のフィボナッチのラインをブレイクすると、
5分足のボリンジャーバンドもブレイクすることになる。
下落が加速する。

ちょっと届かず

チャートによって少しちがっているが、
148.98まで行ったものもある。
ちょっと待ち切れずに148.88で売り。

148.99

ポンド円、
148.99のフィボナッチのラインで戻り売り、予定。

急落

ポンド円は急落。
結局、1時間足雲の上限で反落した。

ドル円のドラゴンはゲロ吐いた。

ドル円、ドラゴン

おまけにドル円の15分足には、
ドラゴンが出ている。
危険信号。

1時間足の雲


ポンド円、
ようやく5分足レベルで下落確定かと思っていたら、
1時間足の雲に突入しているじゃないか。
しかも、この雲はものすごく薄くて縦長になっている。
次の足で雲の上に出てしまう。
このまま急落しなかったら、危ないかも。

ピッタシ

1pipsも違わずに反落した。
このまま落ちてくれれば良いんだけど・・。

4時間足は、下にブレイクしたはずだったが、また+1σ近くまで戻ってきてしまった。
日足は、きれいなラウンドトップを形成しているから、このまま140円を目指すように見える。
1月からの上昇トレンドが継続しているとすれば、日足−1σの143円辺りまでの下落が限界か。

149.46

ポンド円、
派手に戻してくれたもんだ。
149.460にピボットのR1と15分足(間違っていた。1時間足だった)雲の下限が重なっている。
ここで戻り売り、予定。

軽い調整?

やまはFXさんは、
http://blog.goo.ne.jp/yamahafx/e/ec27a7c6d12f61454ef2bc78a1d10f09
「このあと5月一杯の軽い株価の調整と円高を予想しておく。」

とのこと。
さて、本当に「軽い調整」なのかどうか?

ウォール街に生存する最後の本当に話を聴くに値するアナリスト。

踏み上げさんのブログから

銀行株アナリスト、メレディス・ウィットニーの理性の声
http://gaikokukabuhiroba.blogspot.com/2009/05/blog-post_2460.html

下抜け

意外と早く下抜けてしまった。
更に大暴落の気配。

重い?

ポンド円、
なかなか動かない。やはり午後までもみ合いか。
ということは、非常に上値が重いと見るべきか。
反発して上がるなら、とっくに上がっていなければいけないだろう。
とすると・・
下の確率が高いか?
今は、15分足の厚い雲の下限が支えている。

ドル円も同じ。
上がりそうで、上がらない。

順調なアップトレンド?

松下誠氏も、今日のメルマガでもまだこんな主張をしている。

「今は、為替相場も、株式相場も順調なアップトレンドが発生している」

とすると、
「絶好の押し目買いのチャンス」と思えるんだろうなあ。

木下晃伸氏・あくまでも強気

木下晃伸氏のメルマガから引用。


【ニュースの深層】資本増強による株価下落は“一過性”


■いつもメールマガジンをお読みいただきありがとうございます。


経済アナリスト、木下晃伸です。



■昨日の米株市場は、金融株の下落により反落となりました。


※Dow Jones Industrial Average

http://www.google.com/finance?q=INDEXDJX:.DJI 


その背景にあるのは、これまであまりにも短期的に大きく上昇してきたため、
利益確定売りが出た、というのが一般的な説明になるでしょう。



■また、もう一つの理由として、米銀大手が公募増資を行なうというニュー
スが矢継ぎ早に出た、ということも挙げられると思います。


公募増資を行なうと、株価の希薄化が起こります。つまり、公募増資は株価
にとっては、マイナス面が強いニュースとなります。


しかし、一方で、公募増資を行う事で、財務体質が強化されることはもちろ
んですし、今回ご紹介したニュースのように、公的資金を返済するほどであ
れば、ますます健全であることが証明される、ということになります。


■昨日は、それらを総合的に勘案すれば、利益確定売りをするキッカケとし
て、公募増資が“利用”されたと考えられます。


しかし、いずれ公募増資を行なうことで財務体質が強化されたことを好感す
る動きが出る。それは、3月10日のシティグループ、パンディットCEOが発言
した事をキッカケに株価が上昇した“第一波動”に続く、“第二波動”とな
ると考えています。


“第二波動”は“第一波動”に比べてもより大きな上昇になる可能性があり、
ここを取り逃すと、投資リターンに大きな差が出てしまうでしょう。


プロと呼ばれる機関投資家やヘッジファンドは、いまの上昇が本物かどうか
逡巡していると思います。


株式投資をしていると、株価が下落することも怖いですが、もっと怖い事は
株価上昇に“置いて行かれる恐怖”ということに気づきます。


いま、プロたちを悩ませているのは、その“置いて行かれる恐怖”でしょう。



■置いて行かれないために、資金を株式市場に流し込んでくると、そのとき
は巨額なものになる。


それが、“第二波動”が大きなものになる、と考える大きな理由のひとつな
のです。


私は、昨日の公募増資による株価下落は、一過性と捉え、引き続き株価は上
昇基調にあると捉えています。


(文責:木下晃伸 きのしたてるのぶ)


15分足の雲

ポンド円は、15分足一目均衡表の厚い雲に抑えられている。
この雲は昼頃までものすごく暑い。
その雲の下限辺りを這っている。
もし、上に抜けるとしても、午後からか。


昨日は、ロンドン時間のピボットが非常に良く反応していた。
S3が146.711で、これが見事に支えた。

いや、そう簡単ではなかった。

上に抜けて来たかと思ったが、そう簡単には行かなかった。
株も落ちているし、これは重症かも。

15分足、上にブレイク

ドル円もポンド円も
15分足が上にブレイクした。
一旦、下落終了。
ロング転換
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