2009年02月15日
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2009年02月15日
『究極の連勝ＦＸ！』
いつでもすぐに実証可能！今回の金融恐慌時の相場にも有効！５分でわかる！◆２０３連勝は必然的！◆『究極の連勝ＦＸ！』、適切な損切り可能！
素人のちょっとした思いつき・・という程度じゃないことを願うね。
おそらくは１pips程度の利益を積み上げるような話なんだろうけど、
インジケーターをまるで使わないようなので、どういう話なのか興味有り。
素人のちょっとした思いつき・・という程度じゃないことを願うね。
おそらくは１pips程度の利益を積み上げるような話なんだろうけど、
インジケーターをまるで使わないようなので、どういう話なのか興味有り。
2009年02月15日
増田俊男氏の大予言
増田俊男氏のCD
増田氏の「勘」による大予言。
日付を特定されている。
結構、近未来の話。
さもありなん？
しかし、・・
松藤氏の予測と鋭く対立するので、
この春は面白いことになりそうだ。
ゴールドもどうなることやら・・
天まで舞い上がるのか？
原油の動きも松藤氏の予測とは反対になるかも知れない。
商品はすべて天まで届くか？
ドルの予測は、不思議と同じみたい。
ドル高になったら、ゴールドは伸びないのかな？
増田氏のXデーと松藤氏のXデーは、ほぼ似ている。
いずれにしても、近々、世界は、大きく動く。
タイトル：9/11の予言的中に続く
「大予測」（ご報告？）
http://www.chokugen.com/
これで世界政治も経済も180度変わる！
歴史に残る発言になるかも知れない！注目！
増田氏の「勘」による大予言。
日付を特定されている。
結構、近未来の話。
さもありなん？
しかし、・・
松藤氏の予測と鋭く対立するので、
この春は面白いことになりそうだ。
ゴールドもどうなることやら・・
天まで舞い上がるのか？
原油の動きも松藤氏の予測とは反対になるかも知れない。
商品はすべて天まで届くか？
ドルの予測は、不思議と同じみたい。
ドル高になったら、ゴールドは伸びないのかな？
増田氏のXデーと松藤氏のXデーは、ほぼ似ている。
いずれにしても、近々、世界は、大きく動く。
タイトル：9/11の予言的中に続く
「大予測」（ご報告？）
http://www.chokugen.com/
これで世界政治も経済も180度変わる！
歴史に残る発言になるかも知れない！注目！
2009年02月15日
ちょっといい話
こだわり社長のメルマガ
http://www.lev.co.jp/mail-magazine/index.html
から、ちょっといい話。
こだわり社長です。
いつも本当にありがとうございます。
レクサス (LEXUS) は、
トヨタ自動車が
北アメリカ・ヨーロッパ・アジア・オセアニアなどの
全65ヵ国で展開している
高級車ブランドである。
2005年には、
日本国内でのブランド展開も開始された。
そう、
要するに、
『 トヨタ（TOYOTA）の高級版がレクサス(LEXUS) 』
僕が
慣れない場所を
キョロキョロしながら
歩いていたときだった。
ふと気がつくと、
大きなレクサスの
ショールームの前に
たどり着いた。
やはり、
レクサスだ。
置いてある
商談用の椅子やテーブル、
観葉植物にいたる
あらゆるモノが
あきらかに高級品。
そんな
レクサスの建物から
一台の車が出てきた。
トヨタでもレクサスでもない
種類の車。
おそらく、
レクサス車を検討しに
ショールームに見に来た
お客さんの車だろう。
後ろから
レクサスの店員さんが
小走りに出てきた。
道路まで出ると、
その店員さんは
満面の笑みで、
お客さんの車を誘導した。
そして、
その車はショールームを
後にした。
店員さんは
深々とお辞儀をした。
今まで見たこともないくらい
美しいお辞儀だった。
背筋が伸びた状態で、
ゆっくり、深々と。
美しかった。
僕は
お辞儀を見て
美しいと思ったのは
初めてだった。
僕は
なぜか、感動してしまった。
そして、
一瞬、いやらしいことを
脳裏に思ってしまった。
『この店員さん、
どのくらいまで、お客様を見届けるのだろうか？』
店員さんの
格好は、薄手のスーツのみ。
寒空の下では
一瞬でも辛く感じる格好。
まるで、
僕は
その店員さんを
試すかの如く
じ〜と観察
したくなってしまった。
僕は
その場に立ち止まって
その店員と
消えゆく車を目で追った。
目の前の道路は
ずっと直線。
その
遙か先に伸びる道路を見て、
さらに、
僕の好奇心がふくらんだ。
「一流と言われる会社のスタッフって本当に一流なの？」
まだ、店員は直立不動。
まだ・・・
まだ・・・
遠くの車を
思わず確認してしまった。
信号で止まっている。
でも、
向こうの車から
たち続けている店員は、
果たして、見えるのだろうか？
でも、
店員は見続けていた。
店員は立ち続けていた。
そして、
信号が青になり
車は走り去った。
まだ、
その店員は
消えた車に向かって
直立不動。
僕は、思った。
「う〜ん、さすが、レクサスの社員だ！！」
でも、まだ終わってなかった。
もうすでに、
遙か遠くに、
消えてしまった
車に向かって、一礼。
しかも、
さっきの深々な
お辞儀と同じ角度。
僕は、
思わず、
うなってしまった。
そして
その直後、
僕は、奇跡を見た！
僕は、
単なる好奇心で
その場で
レクサスの店員を
見続けたことを
心の底から感謝してしまった。
なんと、
深々と
消えてしまった車への
お辞儀から体が起きた
と思ったら、
今度は、
正面の道路に向かって・・・
深々とお辞儀をした。
まるで、
僕には、
『道路のお陰で、私たちは車を売れます。
道路さん、いつもありがとうございます。』
と
聞こえてきたように
感じてしまった。
決して、
後続の車は一台もいない。
寒い夕方、
コソッと
遠くから見ている僕以外、誰もいない。
でも、
その店員のお辞儀は、
ごまかしがなかった。
僕は、
涙腺がゆるんだ。
その姿を
見ているだけで、
うっすらと
目に涙をうかべてしまった。
『誇りを持って、仕事をしている人。』
もしかしたら、
レクサスには
マニュアルがあって、
お辞儀は、車に一回、道路に一回と
決まっているかもしれない。
でも、
そんなことはどうでもいい。
とにかく、
一切の妥協がない
お辞儀。
とにかく、
誰が見てようが見てまいが、
心の底からのお辞儀。
僕は
一瞬で、レクサスのファンになった。
こういうサービスこそ、
僕は
高級車だからとか、
高価なモノを売っているとか、
高額なサービスとか
って
関係なく、
あらゆる人々ができるようになったら
本当に、毎日が
もっとおもしろくなると思いました。
今の時代、
モノが売れない・・・
今の時代、
財布のヒモが固い・・・
だからこそ、
できることって
まだまだ、いっぱいあると思います。
もしかしたら、
売れないのは、
自分たちのせいではないだろうか？
本気で、お辞儀をしているのか？
本気で、笑顔を見せているのか？
本気で、感謝ができているのか？
『 心を揺さぶる商売。 』
今の僕が
一生をかけて、
一番やりたい商売を
再認識させていただいました。
ありがとうございます！
レクサス品川店の店員さん！！
----------------------------------------------------------
今日の成功統計学：
なにげなく、商売していたところが一瞬でつぶれてしまう。
それが、不況下の経済原則。
一生懸命、商売していたところがさらに儲かる。
これも、不況下の経済原則。
大事なのは、『一生懸命』という行為が、
自分のためにか、お客様のためか。
----------------------------------------------------------
最後まで読んでいただき感謝いたします。
http://www.lev.co.jp/mail-magazine/index.html
から、ちょっといい話。
こだわり社長です。
いつも本当にありがとうございます。
レクサス (LEXUS) は、
トヨタ自動車が
北アメリカ・ヨーロッパ・アジア・オセアニアなどの
全65ヵ国で展開している
高級車ブランドである。
2005年には、
日本国内でのブランド展開も開始された。
そう、
要するに、
『 トヨタ（TOYOTA）の高級版がレクサス(LEXUS) 』
僕が
慣れない場所を
キョロキョロしながら
歩いていたときだった。
ふと気がつくと、
大きなレクサスの
ショールームの前に
たどり着いた。
やはり、
レクサスだ。
置いてある
商談用の椅子やテーブル、
観葉植物にいたる
あらゆるモノが
あきらかに高級品。
そんな
レクサスの建物から
一台の車が出てきた。
トヨタでもレクサスでもない
種類の車。
おそらく、
レクサス車を検討しに
ショールームに見に来た
お客さんの車だろう。
後ろから
レクサスの店員さんが
小走りに出てきた。
道路まで出ると、
その店員さんは
満面の笑みで、
お客さんの車を誘導した。
そして、
その車はショールームを
後にした。
店員さんは
深々とお辞儀をした。
今まで見たこともないくらい
美しいお辞儀だった。
背筋が伸びた状態で、
ゆっくり、深々と。
美しかった。
僕は
お辞儀を見て
美しいと思ったのは
初めてだった。
僕は
なぜか、感動してしまった。
そして、
一瞬、いやらしいことを
脳裏に思ってしまった。
『この店員さん、
どのくらいまで、お客様を見届けるのだろうか？』
店員さんの
格好は、薄手のスーツのみ。
寒空の下では
一瞬でも辛く感じる格好。
まるで、
僕は
その店員さんを
試すかの如く
じ〜と観察
したくなってしまった。
僕は
その場に立ち止まって
その店員と
消えゆく車を目で追った。
目の前の道路は
ずっと直線。
その
遙か先に伸びる道路を見て、
さらに、
僕の好奇心がふくらんだ。
「一流と言われる会社のスタッフって本当に一流なの？」
まだ、店員は直立不動。
まだ・・・
まだ・・・
遠くの車を
思わず確認してしまった。
信号で止まっている。
でも、
向こうの車から
たち続けている店員は、
果たして、見えるのだろうか？
でも、
店員は見続けていた。
店員は立ち続けていた。
そして、
信号が青になり
車は走り去った。
まだ、
その店員は
消えた車に向かって
直立不動。
僕は、思った。
「う〜ん、さすが、レクサスの社員だ！！」
でも、まだ終わってなかった。
もうすでに、
遙か遠くに、
消えてしまった
車に向かって、一礼。
しかも、
さっきの深々な
お辞儀と同じ角度。
僕は、
思わず、
うなってしまった。
そして
その直後、
僕は、奇跡を見た！
僕は、
単なる好奇心で
その場で
レクサスの店員を
見続けたことを
心の底から感謝してしまった。
なんと、
深々と
消えてしまった車への
お辞儀から体が起きた
と思ったら、
今度は、
正面の道路に向かって・・・
深々とお辞儀をした。
まるで、
僕には、
『道路のお陰で、私たちは車を売れます。
道路さん、いつもありがとうございます。』
と
聞こえてきたように
感じてしまった。
決して、
後続の車は一台もいない。
寒い夕方、
コソッと
遠くから見ている僕以外、誰もいない。
でも、
その店員のお辞儀は、
ごまかしがなかった。
僕は、
涙腺がゆるんだ。
その姿を
見ているだけで、
うっすらと
目に涙をうかべてしまった。
『誇りを持って、仕事をしている人。』
もしかしたら、
レクサスには
マニュアルがあって、
お辞儀は、車に一回、道路に一回と
決まっているかもしれない。
でも、
そんなことはどうでもいい。
とにかく、
一切の妥協がない
お辞儀。
とにかく、
誰が見てようが見てまいが、
心の底からのお辞儀。
僕は
一瞬で、レクサスのファンになった。
こういうサービスこそ、
僕は
高級車だからとか、
高価なモノを売っているとか、
高額なサービスとか
って
関係なく、
あらゆる人々ができるようになったら
本当に、毎日が
もっとおもしろくなると思いました。
今の時代、
モノが売れない・・・
今の時代、
財布のヒモが固い・・・
だからこそ、
できることって
まだまだ、いっぱいあると思います。
もしかしたら、
売れないのは、
自分たちのせいではないだろうか？
本気で、お辞儀をしているのか？
本気で、笑顔を見せているのか？
本気で、感謝ができているのか？
『 心を揺さぶる商売。 』
今の僕が
一生をかけて、
一番やりたい商売を
再認識させていただいました。
ありがとうございます！
レクサス品川店の店員さん！！
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今日の成功統計学：
なにげなく、商売していたところが一瞬でつぶれてしまう。
それが、不況下の経済原則。
一生懸命、商売していたところがさらに儲かる。
これも、不況下の経済原則。
大事なのは、『一生懸命』という行為が、
自分のためにか、お客様のためか。
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最後まで読んでいただき感謝いたします。
投稿者：FXtry｜19:18
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