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2016年09月10日

通信費改造計画@NTTドコモから格安SIMへ切替★スマホからフィーチャーに機種変更。

3ヶ月ほど前に思い切って、格安SIMに変更しました。

周囲で格安SIMを利用している人はほとんどいなくて、
気になりつつもずるずる来ていましたが・・・

そのうち同僚の一人が切り替えて、
ある日ふと、別の同僚と話をしていた時に勢いづいてしまい、
会社帰りにふらりとドコモショップへ駈け込んで話だけ聞いてました。

そしてその翌日にはスマートフォンをフィーチャーフォンに機種変更し、
格安SIMも契約。

始めは勢いで突っ走ってしまい、
無駄な金額が発生していたことを悔やみましたが・・・。


今は改善された通信費を目にして満足しております。
今度はもっと早くに切り替えればよかった〜なんで思ったりして★


ちなみに、私が切り替えた格安SIMはコチラです!!









格安SIMは大きく分けて2通りあります。
  1. データ通信専用SIM
  2. 音声対応SIM
  ※オプション等でどちらのSIMにもSMS(ショートメッセージ機能)を付加できます。

そのため、どのプランに切り替えるかによって、現契約の手続きが変わってきます。
  1. データ通信専用SIM ⇒ 通話ができるフィーチャーフォン等を機種変更もしくは新規契約
  2. 音声対応SIM ⇒ 電話番号そのまま乗り換える場合は、MNP予約番号を取得して解約


今の契約ではスマートフォンの使い方はメールかラインがメインでした。
電話をするのも受ける方が多くて、発信したとしてもほぼ家族通話程度。

今回格安SIMに変更するにあたり、
家族は全員NTTドコモで契約しているので、家族通話が無料を利用したいので、
スマートフォンからフューチャーフォンへ機種変更をすることにしました。


NTTドコモでいうと、
「Xi」「FOMA」
へ変更するという流れです。
(事務手数料:3,000円)
foma.PNG



スマートフォンからフィーチャーフォンに機種変更する
 【料金プラン】


機種変更をすると決めてから、
当初は以前使用していた携帯電話を再利用しようと考えておりました。
そうすれば、本体代金も払わなくてよくなるので・・・。(対応機種

でもドコモもその辺は考えていらっしゃるようで、
電話機を持込む場合新規購入する場合で、契約できるプランが異なってくるのです。
インターネットで検索をしていると、ある一定の条件を満たせば手続きができるという
色々な抜け道はあるようですが、その辺は初心者には少々面倒くさいので、正規手続きで行います。

各料金プランの詳細は下記に添付しましたが、簡単に言うと・・・

新機種を購入する ⇒ 「バリュープラン」 OR 「ベーシックプラン」 を選択できる
携帯電話を別で用意する ⇒ 「ベーシックプラン」のみ選択



バリュープラン.PNGベーシックプラン.PNG
【 左:バリュープラン 右:ベーシックプラン 】


バリューコースにて対象機種を購入すると、バリュープランから料金プランを選ぶことができる。

■バリューコース
・毎月の基本使用料が安くなる
 ベーシックプランより、基本使用料が安い「バリュープラン」が適用。

・ケータイが分割払いで買える
 ドコモの分割払いは、12回/24回の2種類。
 分割払手数料は無料(一部の携帯電話機ではドコモの分割払いをご提供していない)。



≪従来通りの料金プラン≫
ベーシックコースにて対象機種を購入するとベーシックプランから料金プランを選ぶことができる。

■ベーシップコース
・ケータイの購入をサポート
 24か月間同一機種利用の約束で携帯電話機購入代金が15,000円割引。

・料金プランは「ベーシックプラン」
 旧料金プランをご利用中の方は引き続き旧料金プランでも利用可能。

※購入当日から翌月末日までが1か月目となる。ただし、購入日が1日の場合は、当月末までが1か月目。
※対象携帯電話機を購入した電話番号回線が24か月以内に
 機種変更/解約/電話番号保管/「2in1」のBナンバー契約として利用する場合は
 600円×残月数の「ベーシックコース解除料」が必要。




私は2台持ちすることに決めているので、
フィーチャーフォンは通話ができればそれでよいのです。
ほとんど通話料もかからないだろうし、基本料金が一番安いものをということで決定したのは
コチラの料金プランでした。


ファミ割MAX50に申込みで月額基本料金が743円に!

タイプシンプル.PNG
■タイプシンプル バリュー
・通話よりメールの方にオススメ 「メール使いホーダイ」対応の料金プラン

 ★「iモード」と「パケ・ホーダイ シンプル」の申込みでと相手が誰でも国内iモードメール送受信が無料!
・メール以外のパケット通信料も定額料0円から使えるのでパケット通信料もあんしん





切り替えのタイミングは月末がオススメ!!


今回唯一失敗したのは、切り替え時期でした。
結論から言うと、月末に切り替え手続きを行うことをお勧めします!!

事前にドコモショップで担当者に確認したにもかかわらず、担当者の理解不足により誤った答えを受け、
家電量販店で機種変更を行った際にもその点の説明を受けられず、結果無駄な支払が発生する羽目になりました。

一番に気になったのは、割引サービスを受けていることによる2年未満での違約金発生のことでした。
一度MNPでスマートフォンを契約しているのですが、
それから3年経過しての機種変更でした。
2年縛りの自動更新しての変更可能時期まであと1年残っています。


結果は、NTTドコモを解約しない限りは発生しないということでクリアでした◎


そして、次に確認するのは、日割計算されるもの・されないものです。
下記は、以前の請求書を確認しての例ですが、パケ・ホーダイ定額料は、新規契約との同時申込時以外は日割計算されません!!

Xi
基本使用料(タイプXi にねん)[日割]
Xiパケ・ホーダイ ライト定額料
付加機能使用料(spモード/メール等含む)[日割]
ドコモWi−Fi利用料(spモード)[日割]
永年キャンペーン割引料(ドコモWi−Fi)[日割]
FOMA
基本使用料_FOMAタイプシンプルバリュー[日割]
ファミ割MAX50/ひとりでも割50[日割]
付加機能使用料(spモード/メール等含む)[日割]
ドコモWi−Fi利用料(spモード)[日割」
日割永年キャンペーン割引料(ドコモWi−Fi)[日割]




これは自分の失敗ですが、
フィーチャーフォンを見た目重視で『ガラホ』
という機種を選んでしましました。

これは、spモード対応なので
パケット通信料は使った分だけかかってしまいます。
iモード対応機種であれば使い放題だったようですが・・・。

ガラホは、FacebookLINE
が使えるようですが、通信料を気にするのも嫌なので、
spモードはすぐに解約しました。
そのため、ドコモWi-Fiも解約となり、
外出先で利用できなくなりました。




それでも、月々の通信費は、下記の通り改善されたので大満足です★
約6,200円 ⇒ 約1,700円
(内NTTドコモ 約750円)




長々と失礼しました。
次は、格安SIMの選択に続きます★

 通信費改造計画Aみんなが使っている 格安SIM利用者数No.1『OCN モバイル ONE』。

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posted by まめ at 19:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | mobile
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関東に転勤になり、縁あって登山を始めました。 興味を持ったことはとことん追求していきます。 思い立ったらすぐ行動してしまい、失敗も多々ありますが、 楽しい日々が過ごせるように邁進しております★
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