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2019年05月29日

夏に転職が多くなる理由

こんにちは、職業・施術屋です。(@HHIKARI7)


夏だ…転職しよう。


と、そろそろ転職を考えているあなたは正しい。私は2回転職してきましたが、たまたまなのかよくある時期なのか、退職日は5月の終わりでした。







年始あたりに自分の今後を考え直し、仕事を探して採用されて退職までの期間を設けると大体5月くらいになるのではないでしょうか。あるいはゴールデンウィークを終えて仕事を再開したら、何か気持ちが折れてしまった…と感じる毎日を送っていませんか?



まぁ、私の話なのですが。



実際に転職した経験から言わせてもらうと、モヤモヤした毎日を送るくらいならばサッサと環境を変えたほうが”無難"です。



気持ちを切り替えて一生懸命に力を注げる自分を作り上げるように工夫した方が、よっぽど建設的で自分の成長のためには無難な選択となるでしょう。


「いやいやそう簡単に仕事を辞められるか!」という人は、すでに自分の中に”やらない理由”ができているのですから、「転職したい」「気持ちが乗らない」のはいっときの気の迷いだと認識して今日もコツコツ頑張りましょう(^^)







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タグ:転職

2019年05月18日

経営者/現場スタッフ間の溝が出来はじめ…複業の大事さを知る

こんにちは、職業・施術屋です。(@HHIKARI7)


私が利用しているnoteでは書けない話をここで語ります。


どこの職場でも「人間関係」と「上下間のいざこざ」はあるものだとわかるお話です。


経営者vs現場にいるスタッフ



私の業務委託先の一つであるリラクゼーションサロンに”不穏な空気”が漂い始めています。


ある日、今まで一番職場に貢献していた人がいなくなっていました。その3日前には普通に会話していたので、一体どうして?と思っていると、どうやらあることをオーナーに意見したところ__



「文句があるなら君が辞めればいい」



と言われてその日のうちに辞められたそうです。業務委託とはいえ、1発でクビとは怖いものですねー。


その他にもはじめに私をスカウトした当初は「週1で2時間勤務でも良いですよ!」といっていましたが、店に20人ほどスタッフが在住する今は「オープンorラストのいずれかは必ず組み込んだ上で最低6時間勤務」と、ずいぶんとルール改正が行われています。


お店を運営する上で必要なのはわかりますが、「上記の条件を満たさない場合は希望のシフトに入れない場合もあります」と軽い威圧もかけてきたのは驚きです。


これらのルール改正によって、仕事の立ち回りかたを考えるスタッフが出てきました。不審とまでは言わずとも「なんとなくヤバいな…」と匂いを嗅ぎつける人が出てくるのも不思議ではありませんよね。

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お店ができて半年、経営者+店長と現場のスタッフ間に少しずつ溝が見え始めてきました。あなたも経験あるかもしれませんが、ここからどう変わっていくかが見ものです。


損切りの速さ


私に対する扱いも、この2〜3カ月でずいぶんと変化がありました。


はじめの頃お店の情報やシフトについてなど、メールやSNSのDMでバンバン送られてきましたが、



1.私がシフトを増やさないこと(コレは契約前から伝えている)
2.指名がないこと(コレは素直に実力不足を認めますが、週1勤務・2ヶ月で結果を出すのは難しい)




を見るや否や、一切の連絡を絶ってきました(SNSのフォローを断つ徹底ぶり笑)。


その他、各スタッフへのアプローチの仕方は差があるようですが、贔屓する人間はだいぶ絞ってきたように見えます(これは店長を見て思うことですが)。経営者は何かしらの”激しさ"を持っているのは、いろんな店舗を回ってきてわかってきましたが、どうやらここの経営者も例外ではないようです。


お店にとって都合が良いスタッフを残し、不要なスタッフは削る。その判断と実行スピードが経営者の資質といえど、流石に無茶な資金繰りを行える経営者だけあって、その力はスゴイものです。


ある意味で、こういう人でないとお金は生み出せないんだなぁと勉強になります。



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複業の大事さ/やっぱり自分のビジネスは欲しい

今までいろいろな事実と意見を書いてきましたが、私自身は特に恨みつらみはありません。私に対する評価も結果だけを見れば「まぁそうだろうな」と理解できますし、経営者は経営者でお店の利益を出すために必死なのです。(損益分岐点を知れば、ぶったまげますよ?)


こんな意見を言えるのは私が他に複数の仕事を持っているからです。コレがメインの仕事だったら、もっと焦っていたことでしょう。


「イヤな職場は辞めちまえ!」と簡単に言えますし、実際辞めること自体はたしかに簡単です。しかし、辞めた後のことを想像してしまうと、やはり一般の人はためらってしまいますよね。その気持ちは極めて真っ当であり、正常な判断です。


ヤバいと思う職場を簡単に脱するためには、やはり「他に仕事を持つ」という選択肢は必要不可欠です。


投資などの金融資産を勧める人もいるでしょうが、一般人が入りやすいのはやはり1つ仕事を増やすことでしょう。自分の生活ないしは心身を安定させるために、複数の仕事を持つことを職業・施術屋は実体験をもとにオススメします。



本業の収入や将来に不安を持つ方、会社員、主婦。または副収入を得たい方へ




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タグ:転職 経営

2019年05月11日

仕事を失いかけてもビクつかない理由

こんにちは、職業・施術屋です。(@HHIKARI7)


完全な五月病である。



ゴールデンウィークは3つの職場を行き来してバリバリ働き、うち一つは新たに代理店長としての業務をこなすことになり、慣れない仕事をしていました。結果、現在完全なる無気力状態です。あー休みてえー。。。


と、私の近況を久々に語ってみます。たった数ヶ月でも結構変動があるものです。



退職、見切り、そして…

平成最後の月日は、基本的には3つの職場をまわり、プラスでライティング仕事にも少し手をつけて働いていました。そんな中で収入のメインに該当する契約先のリラクゼーションサロンにて、店長が平成最後の日に退職することを告げられました。


なんとなくそういう雰囲気はあったので驚きはしませんでしたが、店長がいなくなることにより店舗に社員がいなくなることになります。なので、業務委託契約ながら店長業務の一部を私が担う形になり、実質的な「代理店長」となりました。進んでやりたいわけではありませんが、フリーで生きていく上での「保険」として受け入れました。


この判断は正解だったと思います。


と、いうのはもう一つ私がスカウトされて契約したお店があるのですが、そのお店の雲行きが怪しくなってきたからです…。



後悔のない就活




そのお店のオーナーは、リラクゼーション業界では考えられないくらいガンガンお金をつっこむタイプなのですが、人材確保のために私を含めた大量のセラピストを雇い入れ、自由シフトを強調して埋めていきました。その結果、自由シフトでは大きい偏りが生まれてしまい、入店時とは違ったシフトルールが採用されることになりました。真っ当な判断ではありますが、場合によっては「報酬体系も変わる」という半ば脅しに近いやり方に踏み切ってきました。


私のような週一程度でシフトに入っている人間にはやや厳しいルールとなり、ここら辺で人材も入れ替わるかもなぁと見ています(一部のスタッフは不満を持っているようですし)。


スカウトしたオーナーも1回会ったきりで、特に関わりはありませんが私(店長経験者)が店への貢献(シフト日数の調整)をしないとみるや”わかりやすい対応”をしてきたこともあり、さてどうなるかなぁ…とニヤニヤしております。(ネタになるしね)





複業をもつメリット

私がこうしてニヤニヤしていられるのはメインの収入源ではないからです。別にこの仕事を失ってもほぼ問題ねーなってわかっているのでアタフタすることはありません。ですが、いつ仕事を失うかはわからないなーと肌で感じるきっかけにはなりました。


複業を持つメリットは、一個仕事に問題があってもストレスを溜めたりビクつく必要が無くなることです。


しかし、所詮は自分の事業ではないので、そこをどう考えるかですよねー。






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タグ:複業

2019年05月06日

逃れられない!?30代からは「〇〇」ありき!!

こんにちは、職業・施術屋です。(@HHIKARI7)




ゴールデンウィーク明けは静かな日が続きます。連休中に緩んだ財布の紐を結びなおして大人しくしよう…と思うのが人の心理なんだと想像します。皆さんはどうですか?


私はサービス業のようなものなので、ゴールデンウィーク中はほぼ仕事で埋まっていました。私は皆が同じタイミングで休む必要はないと思っているので、皆が働き始めている時に休みを満喫すれば良いと考えています。



が、私は休んでいるヒマなんてないんです…。







結果を見せなければならない30代

令和を迎え、私自身も仕事人としての”見られかた”が変わる年齢に突入しています。”見られかた”とは要するに「あなたは何をしている人なのか」を固定的に見られることを意味します。20代ならばどんな職業に就いていても「これから先がある=まだ先はわからない=どんな人になるかわからない」と相手は想像する余地があります。


しかし、30代半ば〜40代になると今現在の仕事・役職・業種で人間性+将来性など総合的なものを判断されるようになります。



個人的にはアホかと思っていますが、まぁ現実的にスポーツの世界では30代で引退、またはプレーヤーとしてのピークを迎える年齢。それは肉体年齢でしょ?一般的な会社員には関係なくね?と聞かれそうですが、脳と身体は当然ですが密接関係にあるので身体能力の衰えは脳の衰えにも直結します。つまりは30代労働者としてもピークを迎えるかもしれないのです。(※もちろん何もせずにいた場合の話)



ヤバいっすよねー。働いているとあっという間に1シーズン過ぎ去りますからね……。


とにかく今は「結果」を出したい。


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2019年05月05日

新しい課題に対しての向き合い方

こんにちは、職業・施術屋です。(@HHIKARI7)


与えらえた環境において、どういう選択をするのかは年齢と共に変わっていくものです。


最近は仕事環境の変化に伴って、さまざまな媒体でブログ記事を書くことが増えてきました。正直に言ってしまえば、自分の趣味で利用しているブログでアレコレ書いているので仕事でまで書きたくはありません。が、仕事におけるブログは「宣伝広告」だよな?と考えると、持っておいて良いスキルであると思い直しました。


これは別にある私の個人ブログにも書いた内容なのですが、ここにきて自分の欲求と改めて向かいあったのです。


「人に読んでもらえるものを書いてみたい」



え?今さらですか??1年以上書いて何言ってんの???と思いますか?ええ、その通りだと私も思います。


気軽に書けるブログは、私にとって1つの精神安定剤であり、考えや出来事をまとめるいい機会でもありました。これからもその部分は変わらないでしょう。しかし、ここ最近はファンブログの更新頻度は少なくなっているのですが、1日の訪問者数が毎日更新していたときと大差ないことに気がつきました。これは記事数を積み上げてきた証左だと捉えるべきか、それともたまたま閲覧しているに過ぎない瑣末なものであると捉えるか……です。まぁ、おそらくは後者でしょう。


そんな時に、純粋にPV数を求められる+実際の行動に結びつくような仕事でのブログを任されたこともあり、人の目に止まるものを書きたいと欲求が湧き始めたのです。以前の私なら断っていた案件ですが、私もそれなりの年齢なので与えられたものに対して結果を出すことを頼まれる数も減っていくかもしれないと思うと、チャレンジを断るわけにはいきませんよね。



結果(数字)を出せるように努力しますᕦ(ò_óˇ)ᕤ









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職業・施術屋
合気道を嗜みながら整体・ライティング・読書、そして旅をしてインプットとアウトプットを交互に回して面白い人間になりたいです。

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