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2019年08月12日

施術者(セラピスト)の仕事探しは…。 〜結局は”アレ“が大事です〜

こんにちは、職業・施術屋です。


前回は「業界特有の悩み」について簡単に書きました。その中のひとつが“転職”であり、そのために求人広告をよく見ている施術者(セラピスト)は少なくありません。求人媒体といえば「ハローワーク」などの公共職業安定所やネットや雑誌の求人広告を頼りにする人が多いのではないでしょうか。


ハローワークはお世話になったことがないのでわかりませんが、よくある求人フリーペーパー___



「タウンワーク(株式会社リクルート発行)」
「DOMO(株式会社アルバイトタイムス発行)」
「Free an(株式会社学生援護会発行)」




___などにはリラクゼーション業の求人はあまり載っていません。


では、我々施術者(セラピスト)は一体どこから求人情報をキャッチするのでしょうか?


Z.com WP

広告か人か。いずれにせよ”アレ“が必要なのです___。


いまの時代、ほとんどの施術者(セラピスト)はネットの求人サイトを利用しています。ま、当然でしょうね。



「リジョブ(株式会社リジョブ)」
「キャリさぽ(株式会社クロスリンク)」
「Indeed」




___といったセラピスト・治療家専門の求人サイトに無料登録をして自分で興味あるお店を検索したり、逆にスカウトメールの勧誘などを利用して仕事を探します。基本シフト制の仕事なので、社員はおろか業務委託者も稼ぎを減らしたくない人が大半でしょうから、スキマ時間に探せるネット求人が人気です(私が知る範囲では)。


お店に直接電話をかけてきたり中には飛び込みで駆け込んでくる猛者もいますが、もうひとつこの業界で見かけるのは「紹介」です。他の職場と掛け持ちしているスタッフからの紹介で入店してくる施術者(セラピスト)もいます。(中には今まで友人からの紹介だけで職場を転々と渡り歩いてきた猛者も…!)


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仕事を紹介するとなると、普段からの行いや人柄がいい人でないかぎり紹介しようとは思わないでしょう。そう考えると、人に癒しを与える仕事も仕事を斡旋されるような信用も、適性は似たようなもので「人柄(コミュニケーション力)」が必要なのかもしれませんね。




※お店によっては人材不足のため、紹介料を用意しているところもあります。お金が絡んでいると話は別かも…。



プチジョブ



厳選した本を年間3ケタ数読む読書家がオススメする『world_onlookerの読書ログ』

↓↓↓
https://world-onlooker.hatenablog.com


セラピストとしての体験談/‪"住みたい街"で働くフリーの施術屋|H=ヒカリ|note(ノート)

↓↓↓
https://note.mu/worker/m/m80c03c2ab03a




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タグ:紹介 転職 求人
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職業・施術屋
合気道を嗜みながら整体・ライティング・読書、そして旅をしてインプットとアウトプットを交互に回して面白い人間になりたいです。

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