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2018年08月19日

経験して失敗したと思っても大丈夫である理由

こんにちは。職業・施術屋です。


最近は施術屋としての仕事を全うしつつ、クラウドワークスでの新しいジャンルの仕事を片っ端から体験してみようと手を動かしています。


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時間を投下して経験を買おう

初心者ができる仕事は単価がおそろしく安いものですが、私は何ごともまずは“経験”と捉えてやっています(もちろん詐欺っぽいものやあまりにも割に合わないものは除外)。その理由としては、なんとなくのイメージで「自分には合わない」と考えてやめてしまう。そのことによって“未経験”のまま時間だけが過ぎていくことを避けたいからです。


やるだけやって失敗した!と思っても、今ならばそれをブログで書くこともできるしSNSで撒いてもいい。要はその経験がネタになるので、才能がある人はその初期投資(失敗)も充分回収できるわけです。

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中〜長期目線で見て、死なない程度に攻めてみよう

まぁこういうことは結構前から言われていることですが、よくよく考えればすごいことですよね?例え有名な人でなくても失敗したことを公表することによって、一定のフォロワーを得られる可能性が生まれる。むしろ有名な人よりも一般人の失敗談の方が新鮮に感じる可能性がある。誰も知らない(やらない)ことを見せることの価値が高い時代と言えます。


昔から“下積み時代”とか“貧乏時代”の話はネタになりやすいですよね?“ヤンチャ時代”もそうですが、共通するのは人に見下されるようなネタであること。良くも悪くも相手に対して低く見られるようなネタを晒すと人は安心感を持ちます。前回語った「応援される人になるには?」のひとつに組みこまれる要素として“相手よりも下に見られる部分がある”ことが人に安心感を与え、結果的に近寄るキッカケを作ることにも繋がるのです。


少し脱線しましたが、一時的にコスパの悪いことをしてみても中〜長期目線でみれば良いこともあります。特に未経験のジャンルに関しては、死なない程度のものであれば積極的に触れていく姿勢は常に持っておくようにしています。

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2018年08月18日

応援される人・人を惹きつける人の特徴

こんにちは。職業・施術屋です。


私がブログを開設した理由は、もしかしたらどこかで語っているかもしれませんが(170も書いていると思い出せなくなっていますね)、単純に文章を書くことに憧れがあり、今後の時代において発信する(伝える)能力は大事だなと思い(あわよくば収入源にしたい考えも含め)はじめてみました。


はじめから商品レビューや宣伝のようなことをしても「誰が勧めているのか」がわからないと誰も欲しがらないと思い、自分が書きたい内容のものからはじめてみました。幸い(?)仕事に関するネタが満載だったこともあり、ほぼ毎日のように書き続けることができました。今ではすっかり習慣化されて、書くこと自体は苦になることはなくなりました。

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さて、問題はここから。ネット上で応援したい・定期的に覗いてみたいと思う人はどんな人か?

お金を稼ぐ人の特徴

まぁはっきり言えば「どんな人にお金をチャリンチャリンしたくなるのか?」ということです。アフィリエイトで稼げる人は、当たり前ですがブログのページにアクセスしてくれる人がいっぱいいないといけません。つまり「そのブログを見に行きたい」という人間を山ほど必要とするわけです。


センスのいい人(努力家)は半年ほどで収益を上げまくれるようですが、自分が同じようにできると思ってはいません。というか、別にアフィリエイトでお金を回収せずともフォロワーが増えればいいという考え方もアリです。ネット上で接点を持ち、リアルな場で何か面白いことになればいい。そんな考え方もあります。


しかしそれには、必要な要素があります。「その人の扱っている案件に興味を持たせる(モノへの関心を深めさせる)」か「その人自身の面白さ・行動内容に興味を持たせる(人となりに関心を集める)」こと。どちらかは必須になります。


ビジネス書で流行っているほうは後者です。「その人自身が商品になっている」と、今の時代は強いです。

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自分の商品化=自分の強みを知ろう

ビジネス脳(ビジネス書のノウハウに侵されている人)を持つ私には「自身の商品化」はとても魅力的です。でも方法がわかりません。なので片っ端からこうして書き続けることを今はやっています。


自分の取り柄は自分が一番わからなかったりします。


なので、誰か教えて欲しいです笑


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2018年08月15日

「自分のことが好きか」という問いに対して…

こんにちは、職業・施術屋です。


新しい生活スタイルに慣れるために日々の現実と向き合っているうちに、すっかり先々の目標を考えてなくなっていた今日このごろ。コレから先の未来を考える上で、自分が身につけておきたいものや興味があるジャンル、そのほかやりたいことなどを改めて見直しております。


目下の目標は、まず生活を安定させること。

不安定な生き方を支えるものは?

完全歩合制という保証のない世界に身を置いているので、収入源を増やしつつ最低限の生活は出来るような環境を作りたいところです(今のところは大丈夫)。その上で仕事のスキルアップに興味の幅を広げるアクションを起こしていく。


……という建設的なプランも考えていますが、現状では絶えず何かをやっている感じです。


個人事業主という自由を得たので、いろんな収入源を持つべく他分野にも触ってみたりして楽しんでいます。


つい先日、スタッフに「自分のことはどれくらい好きか?」という質問をされました。私は3秒ほど考えて


「85%くらい好き(笑)」と答えました(なぜか笑われましたが…)。


私はぶっちゃけ低所得ですし、30半ばにして完全歩合に移行するという側からみればアホなことをしている真っ最中です。そんなことができる理由としては「独り身である」ということと「自己肯定感が高い」からだと思います。


正直、どういう場に放り出されてもなんだかんだで生き抜けるんじゃないかと昔から思っていましたし、一番の理由は「自分で決めているから」だと思います。

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説明ができる=肯定ができる

自分で行うことについては全て自分で説明ができる。たとえ屁理屈だとしても「自分自身で納得できる理屈がそこには用意されていて人に説明ができる=自分で決めている達成感」がそこにはある。だから自分を肯定できて好きになれるのではないか。そんなことを「85%好き」の発言の10秒後には頭の中で説明できていました。


ちなみに自分のことが嫌いという人間は、大体「自分を嫌いと言える(客観視できている)自分が実は好き」ではないかと睨んでいます。イヤよイヤよも好きのうち、ではありませんがこんな自分が嫌いと言える苦しさが、ある種の現状肯定の理由(盾)にしていて居心地をよくしているのではないかと思える人もいます。


私は「嫌っていますという肯定感」をさらすくらいなら、いっそ「自分最高っス」と言える自分の方が人生楽しいんじゃね?と思うのですが、他の人はどうなんでしょう?


とはいえ私も全てを肯定しているわけではなく、残りの15%くらいは否定している部分もあります。ですがそれは「自分はまだまだ成長できるはず」という期待を込めての否定なので、結局は自分大好き人間なのかもしれません笑。


「自分を肯定しようが否定しようが、人生そんなに変わることはないと思うのでそれだったら肯定的に捉えた方が楽しいですよ」という自由人からの提言なのでした。


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2018年08月08日

頭のバランス感

こんにちは、職業・施術屋です。


ここ半年ほどほぼ毎日ブログ記事に取り組んできて気づいたことがあります。


それは「自分の考えや気持ちしか書いていないな」ということです。

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アウトプットしまくって自分の“狭さ”を知る

というのも今は「note」というプラットフォームで毎日更新しているのですが、毎日更新を心がけていると次第にネタが尽きてきます。そんな時、パッと掘り出せるのは「自分の頭(考え)」しかありません。なので、結果的に自分の考えていることの更新が多くなってきます。


そして見えてくるのは「自分という世界の狭さ」です。仕事をしていると基本的に自宅と職場の往復で1日を終えることが多いです。なので、せいぜいネットや動画で外の世界を見ることが精一杯(それができるだけでも幸せですが)。自分の足で世界を渡り歩き、その目で見ることはできません。


想像力を働かせることは得意だったはずなのですが、最近は自分の人生やら仕事やらで考えの幅が狭まっている気がして、身の危険を感じています。


空想力は大事にしよう

現実的な思考を持つことはある程度の年齢に達すれば大事なのですが、そこに偏りすぎてしまうのは考えものです。


なぜなら空想を描く力を失ってしまうと、この世の中を楽しむ力も半減してしまうと思うからです。


現実とファンタジーの狭間を行き来できるようなバランス感を持とうかな、と最近考えています。小説やゲームは結構大事ですよ。


本は空想力を付ける手軽なツールです♩

2018年06月10日

あなたにとっての「幸せ」とはなんですか?〜欲望の自己認識をせよ〜

こんにちは。職業・施術屋です。


夏の日差しが始まったと思いきや、台風の影響で雨が強くなってきた今日この頃。皆さんいかがお過ごしでしょうか?新入社員はそろそろ転職を考え始めましたか?笑


5月くらいまでは緊張が解け始める時期なので、仕事がつまんないとか辞めたいという気持ちは一時の迷いだったりしますが、6月くらいになるとだいぶ小慣れてくる時期なので心に余裕のポケットが空くようになるでしょう。


それでも辞めたい気持ちがあれば遅かれ早かれ辞めると思いますので、早めに転職しちゃうのもありかもしれませんね(悪魔のささやき)。


※こんな生き方もありですよ


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煽り芸をやってみたところで、今日は雨の日雨️のカフェ(ベローチェ)から「幸せ」について語ってみようと思います。

自らの幸せについて言語化せよ

先日の北海道旅行の前に、まさかの飲み会でめんどくさい絡まれ方をされていた時に「君はどんな時に楽しいと感じるのか?」と問われました。


普段から休日のファミレスで、ノートを広げて自分を掘り下げる習慣があるので答えることは容易でしたが、人に言う必要のない話なので今まで誰かに話したことはありませんでした。しかし、コレはいい機会だから試しにプレゼンしてみようかと、その場にいる人間に伝えてみました。


私の幸せはシンプルです。↓(毎日やれることとして、です)



@朝食はファミレスでゆっくり朝を楽しむ
A昼にカフェで読書
B夜は銭湯で交互浴



この三つに加えて武術の稽古+筋トレができれば私は人生の目標の半分は達成したと言っていいです。


「(ファミレス\600×30日=18000)+(カフェ\220×30日=\6600)+(銭湯温泉️[\460+牛乳\120]×30日=\17400)=\42000


今までの収入にプラスして↑の金額を稼ぐのが最初の目標です、と答えました(数字は大体の目安ですが)。


すると「君は考えすぎだ」と言われてしまいました笑。



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まぁそう思うだろうな、と予想していましたが実際に反応をみて思ったのは


「幸せになりたいと思っている人の中で、きちんと言語化できる人ってそんなにいないんだろうな」ということです。


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自分の快楽がどんな時に感じるのか。それがあやふやな人は、なんとなくの欲求を頼りに世界をさまよい、時間を消費し、人生の終わりを待っているんじゃないか?ともう少し若い頃は思っていました。


最近ではそういう生き方は、可能性を残すという戦略としてはアリだと思っています(私も30過ぎて旅行が好きになりましたし)。ただ、幸せを感じる定点とでも言うのでしょうか、日々この瞬間は幸せを感じる時間だなぁと思えるものはハッキリと認識できるようにしておいた方が「軸」ができていい気がするのです。


私の幸せの定義は必ずしも死ぬまで貫くものでは当然ありませんが、その時々で自分の欲望を知っておいた方がなにかを選択する時にもきっと役立つと思います。



あなたは自分の欲望と向き合っていますか?



ノートに書き出してみると、案外スッキリするかもしれません。ぜひ試してみてください。




タグ:幸せ 定義
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職業・施術屋
合気道を嗜みながら整体・ライティング・読書、そして旅をしてインプットとアウトプットを交互に回して面白い人間になりたいです。

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