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2020年06月22日

口約束と契約書、どちらが効力強いの??

こんにちは、職業・施術屋です。


あなたは契約で揉めたことがありますか?


実は、休業明け早々に最近入店したスタッフから相談がありました。


曰く、業務委託契約に関してです。
契約書に書かれてある報酬の〇〇%と実際にもらっている報酬が違うというのです。


言われて私も自分の契約書を確認したところ、たしかに違いはありました。
具体的には「消費税が入っているかないか」の部分。



契約書に書かれてある報酬は「売上(税込)から〇〇%」
現状報酬としていただいているのは「売上( 税抜 )から〇〇%」



___なるほど。



この点について代理店長である私にあれやこれやと質問をぶつけてこられたわけです。
基本的には面接時に報酬の説明はしており、その上で入店するか否かを判断してもらうのですが契約書に書かれてあるならば効力は高そうです。私も個人事業主としての業務委託契約なので、無関係ではない話なのでちょっと調べてみました。

(ぶっちゃけ契約はオーナーと個人の話なので、自分に話を振られても困るのですが⋯)



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口頭での契約/書面を用意しての契約どちらが優位??

口頭での約束だと後に言った言わないの問答になるために契約書をつくります。
相談してきたスタッフからすれば「契約書に書かれている以上、効力があるのはコッチでしょう」という話なのでしょう。たしかにそのように思えます。


しかし、採用面接に立ち会ったのはオーナーと私であり、報酬については事前に必ず伝えてるようにしています。なので、その時点で合意は受けているはずなのですが、勘違いしたのか忘れたのかはわかりませんけれども口頭での双方の合意はされたはずです。


さて、こういう場合は口頭と契約書、どちらの効力が強いのでしょうか??


本当は弁護士などの法律のプロに聞くのが一番なのでしょうが、とあるツールで法の勉強をしている人たちに意見を伺ってみました。


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まず、口頭での契約は諾成契約(だくせいけいやく) といって双方の同意だけで契約が成立するそうです。


https://kotobank.jp/word/諾成契約-167999

___『コトバンク』より引用



口約束にもそれなりに責任が伴うのですね。


では「契約書と違うやんけ」となった場合はどうなるのかというと、“口頭での契約が本意である”という証明をする必要があるらしい(注:聞いた話をまとめた私の解釈です。間違っていたらごめんなさい)。
ただ、あくまでも先に契約を交わした者同士で話し合いを先にしてみては?との助言をいただきました。


結局明解な答えは得られず、どちらの効力が上なのかはわかりませんでした。
知っている方がいたら教えてほしいところです。



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多様な人々がいるもんだ

その後、そのスタッフからまたも催促されてオーナーに問いただしてくれとせがまれたので、LINEでオーナーとやりとり。「オーナーからご説明をお願いします」と丸投げしました笑。


私も上記同様の契約内容なので、税込み価格での報酬分配ならば約2年分の請求ができるかもしれません。
ですが、それはコロナで店が傾きかけているオーナーに向かって請求しても出すとは思えませんし、仮に改訂が行われたとしても劇的に報酬が変わるわけではないでしょう。


しかし、自分の報酬に関して他人に説得してもらおうとする人ってどういう気持ちなのでしょうか?
私だったら金銭については自分で交渉したいと思うので、よく理解できないんですよね。


世の中いろんな人がいるなぁと勉強になりました。



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2020年05月24日

Re:START

こんにちは、職業・施術屋です。


少しずつ緊急事態宣言解除の方向に進んでいます。それはイコールで私の休業も終わりであり、また現場で働く日々が戻ってくるわけですね。


ネットを見ると「ようやく働ける!」みたいなコメントも散見されますが、私としては「こういう日々(休み)がずっと続くといいなー」と思っています。あなたは仕事をしていたいですか?


コロナが与えたもの

世界中を脅かしている新型コロナウイルス(以下コロナ)ですが、私にとっては仕事を奪われると同時に考える時間を与えられました。外出が制限された分、積読された良書や肉体改造に勤しむ時間をとれて、村上春樹作品に出てくる主人公のごとく引きこもる時間ができて僥倖でした(あくまでも個人的に、です)。


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実家を離れてお金を貯めながら整体の業界を目指して早10年、仕事に喜びを感じられるように自分を奮い立たせて努力してきましたが、ここにきて自分の価値観を再定義することになりました。「自分はそんなに身を粉にして働きたい人間ではないぞ」と…。


大半の人間は他人と交流して喜びや楽しさを感じる人間のようですが、私は自分の内面と向き合っていろいろと気づきを得ることに喜びを感じるタイプです。仕事の定義である“他人の役に立つ”ことはあまり得意ではない(興味がない)人間でも、仕事を立派にこなせるようになればいいなぁと思ってここまでやってきましたが、10年経ったいま、また違った働き方を模索する時期になったようです。

(※いまの働き方からちょうど2年が経つので、気分的に本格的に変化したくなる一種の病です笑)


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コロナは私にとって(やや強制的な)Re:スタートをさせるための時間となりました。


人々を恐怖&辟易とさせるものではありますが、のちに振り返ったときに「あの時が、転機だった…」と言えるように行動したいですね。









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2020年05月13日

新型コロナの影響で廃業するお店に1人で行ってきました…

こんにちは、職業・施術屋です。


つい先日、コロナの影響で5月末には閉店することを決めた契約先の社長(元院長)から新たにメールが届きました。



「緊急事態宣言の延長を受け、5/7からお店を開けていても客足が見込めないのでこのまま閉店します。今までありがとうございました」



__あなたの職場は大丈夫ですか?


自力で生きる困難さ

リラクゼーション業はファンビジネスのようなものです。顧客ありきで支持され続けないとお店は潰れます。

今回の新型コロナで多くの業界は大ダメージを受けているでしょう。私の契約先のお店も結果として事業継続を断念する結果に追い込まれたわけですが、今回の件があろうがなかろうが継続は難しかったことは否めません。


詳しくは以前のブログで

https://fanblogs.jp/freeartist/archive/480/0



もしも、もっとリピーターがいて資金に余裕があったら……。と、今さら考えることでもないことが思い浮かんできます。


私は早番担当だったので、テナントの鍵を持っていました。その返却を求められたので、本当は郵送で送ってもよかったのですが(やや遠方なので)、最後ということもあってつい先ほど久々に休業中のお店に行ってきました。

(※これは不要不急ではないと思いますのでご勘弁くださいませ)


終わりを迎えた店で1人たたずむ__。

いつもどおり(むしろ早め)にお店のある駅へと降り立つと、いつもよりは少ない人通りであることから緊急事態宣言中であることを実感しました。駅からすぐの場所にある見慣れたビルは心なしか暗い印象を与えており、同じビル内にあるまつ毛エクステ専門店も休業中だったことからそれもそのはずだと納得しました。


エレベーター前の電灯も消えており、同ビルの人は気にしないのか?と思いましたが、もう気にする人もいないくらい人が入っていないのかもしれません。そのままお店のある階に行き、ドアを開けるとそこには諸々解体中の一室がありました。



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いつもの受付にあるパソコンは無くなっており、奥の狭いスタッフルームのものはほとんどが撤去されていました。外から見える看板もおそらくは社長自身が1人で撤去作業をされているのでしょう。解体中の電光看板がむき出しで置いてありました。


諸々の備品が散らばっている店内を見ると、かえって「終わったんだな…」という実感が湧いてきます。


誰もいないかつてリラクゼーション店“だった”その場所で、おもむろにバーピー(筋トレ)を始めました。私が早番でこのお店に来たとき、開店前に必ず行なっていたことです(自宅より広い部屋だからついやりたくなる)。

いつもどおり無心でひととおりの筋トレをこなし、ゼーゼーいいながらイスに腰かけてぼーっと室内を眺めながら「約2年間、行なってきたことも今日で最後か…」と、この2年間の思い出が頭の中で走馬灯のように駆けめぐっていました。



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貴重な経験を得られたありがたみ

数年前、ある有名人の公開対談に観覧者として行ったときに「倒産する会社に居合わせる経験は貴重だ」という主旨の話を聞いたことがあります。一般的な会社勤めをしている方は、そうそう経験することはありませんよね?自社がヤバそうなら転職するでしょうし、こうして内部の解体まで見届ける人は稀だと思います。


ここ1年くらいは週1ペースでの出勤としていました。月別の売上は2年間ほぼ横ばいで推移しており(これはこれで珍しい)、私自身出勤しても8時間勤務で1〜2人しかお客様に施術ができない状況が続いていました。(と、いうかそれが2年続いた感じです)。完全歩合制の業務委託契約だったで、当然まともなお金にはなりません。


それでも私が契約を切らなかったのは、前職からの恩義……ではなく最後まで見届けたいという気持ちがあったからです。


“終わりの瞬間”を内側から経験できることって、そんなにないじゃないですか?
自分の人生経験として得る機会があればいいなと考えていました。
そしていま、その終わりの瞬間に立ちあったわけですが…他人の事業とはいえ心にくるものがあります。



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わずかながらでも現場にいた人間として、もっとこうすれば…と思ったこともあったしそのことを伝えたことも少なくはなかったのですが、最後まで「職人」としての技術で勝負していた人だったと思います。


今回の“終わり方”は本人にとっては無念なのか、あるいはやりきったことなのか聞いてみたかったところではありますが、それは自分の人生で確かめるしかありませんよね。

「コロナのせいでそうせざるを得なかった」という免罪符が大方の人間に適用されると思うのですが、それはいままでの在り方を振り返り、自身を責めずにすむものとして機能されるのか…などとサイコパス的な思考もよぎりますが、それは口には出さずに胸の内にしまっておくとしましょう。





解体途中の店内の電気を消し、最後の施錠を済ませて郵便ポストにお店の鍵を入れました。
これで私のここでの仕事はおしまい。
もうこの地に降り立つことはないでしょう。


このような貴重な経験をさせていただき、誠に感謝しております。










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タグ:廃業 倒産

2020年04月27日

運動習慣を身につけるなら今が最適。

こんにちは、職業・施術屋です。


自粛期間が続いていると、気づくことがあります。


それは外で運動している人が増えたことです。


ジムが閉鎖されていることと自宅待機が増えていることが関係していそうです。
外出しても店も閉まっていますし、下手に繁華街の中心地に行ったら不謹慎厨の方がワンワン叫ばれますから(ネット内だけで)、近所の公園や市街地にうろつくようになった方もいることでしょう。


近所を散策中に気づいたのですが、運動習慣をつけるにはシンプルに「制限をつける」のが有効なのかもしれません。


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やれることがどんどん制限されれば、人は勝手に外に出るものなのではないか。
そしてただ外に出るだけだと物足りないから「運動」という理由をつくる…。



結局、人は1日の時間に縛りが多すぎるのではないでしょうか。
仕事なのか、家庭なのか、あるいは自身の思い込みなのか…。


自粛期間が終わったら、今のように小さな公園に人が集まるようなことはなくなることでしょう。
外で運動する習慣を身につけたい人がいたら、今のうちにやっておくことをオススメします。
限定された状態こそ、普段と違うことをやりやすいですからね。






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タグ:運動 習慣 自粛

2020年04月23日

不安なときだからこそチャンスがある。

こんにちは、職業・施術屋です。


お店の休業から1週間が経ち、世の中はより自粛の傾向が強まってきたように思います。
私の生活も徐々に休みであることに慣れ始め、読書や自宅筋トレ、郊外の散策などの習慣を通して気づいたことが3つあります。


この1週間で気付いた3つのこと

1.公園にいる人がさらに増えた
母子の組み合わせだけでなく、男性や高齢者など普段見かけない人々が目に入るようになりました。
テレワークや自粛によって自宅待機要因が増えたのでしょうね。駅周辺などの混雑しやすい場所よりもやや郊外のほうに人がバラけているような気がします。


私はそれほど気にしませんが(いまだに夜の客引きに勤しんでいる輩を見たからねえ)、世間の一部ではピーキー言われそうな雰囲気ではあります。なんにせよストレスフルな人が増えている気がしますよね。


2.過剰or過小な人たちの差が激しい
人によってはちょっとしたことにでも過敏に反応する中年の女性とか咳エチケット皆無の高齢男性とかが散見されており、情報リテラシーの差などが見てとれるのが勉強になります。ま、どっちもどっちだと思いますが、防衛反応があるのはいいことです。


この状況がさらに続けば、一歩外に出るだけでも目くじら立てる人がより増えるでしょう(ネット上でね)。
外出できない憂さ晴らしをネット上で行なう人が増えることで、結果的に鬱や攻撃性の高い精神的な疾患をもつ人が増える気がします。診断するほどではないけれど、他者に迷惑をかける輩が増えるのは勘弁願いたいところです。


3.新型コロナウイルス以前の生活(人生)には戻れそうにない
最後は私自身のことも含まれていますが、新型コロナウイルスが終息したとしても同じように働いて生活していけることは無いと実感し始めています。

「職業・施術屋」として直接の接客と施術がメインで淡々と稼いでいくスタイルはより難しくなっていくでしょう。


感染症対策と室内環境の在り方、そして直接接触して行なうサービスへの気づかいの変化は確実で、お店(又は個人)の見せ方は新型コロナウイルス後にどのようにするかでかなり差が出るのではないかと考えています。


終息したから元に戻そうとするか、この状況(制限)によって生まれた新しいアイデアで進化していくか。これはどの業界でも同じだと思います。



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少なくともリラクゼーション業界は今回の件で、業務委託(歩合制)で働いてきた施術者がこの業界を去るキッカケにするのではないかと予想しています。シンプルに食えないですからね。


「手に職を!」と夢見る人が年々増えていましたが、今後は縮小していくでしょう。
業界が縮小するのはもちろん痛いですが、ライバルは減るのである種のチャンスではあります。
そこらへんは頭の使いどころですね♪



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不安定なときにこそ真実が見えてくる

私はもちろん稼ぎは欲しいですが、施術に対するモチベーションが他にもあるので今のところまだ辞めるつもりはありません(ほかにやることがないのもあるけど)。

いまも頭を悩ませてはいますが、この仕事を続ける意志はまったく揺らいでいないのはいい発見でした。


「この仕事1本で稼ぐ!」とは思っていませんが、今までの世界の前提が揺らされても時間をかけて己を見つめてみると軸があまりブレていない事実は1つの自信となりました。



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大半の社会人はいまの状況で仕事にダメージがあると思います。
そこで資格だ副業だと目移りしている人は、いまの仕事を1度見つめ直してみるといいかもしれません。

「そこまでして働きたくない」と気付いたらそれはそれで儲けもんですよ。
なんせ今後の生き方が楽しくなる余地が他にあるとわかったのですから。









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タグ:副業 価値観
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合気道を嗜みながら整体・ライティング・読書、そして旅をしてインプットとアウトプットを交互に回して面白い人間になりたいです。

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