ライターとしての反撃！【ライター】: 2児のパパのコツコツフリーランス

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2018年03月13日

ライターとしての反撃！【ライター】

昨日は寝てしまっていた為に更新が出来ませんでした。
最近結構普通の生活リズムで夜中まで起きてたり朝方まで起きてたりということが少なくなってしまっています。

どうも、僕です。

さて…今回なんですが、今回は今仕事を頂いている会社へ反撃に出たという話です。

前々からライター仕事の愚痴として結構色々愚痴っているのですが、マニュアルにないことを指摘されたり、追加マニュアルがあったり、担当によって修正があったりなかったりなどなど…。その様なことが山積みになったので、さすがに怒りました。

ホームページ作成サービス「グーペ」

いわゆるキュレーションサイトになるのですが、こういったサイトの仕様ってサイト側でシステムが組まれていて、例えば文字数とかそういった部分だったりキーワードの数とかを計算して、そのシステムでOKになれば基本的にOKだよ～っていうものなんですね。
しかし、そこにはないことを指摘されたりしたんです。

もちろんそれが言葉遣いだったり漢字の使い方間違いだったり、単純に文章の流れがおかしいという旨だったら納得なのですが。

あまりにも細かいこと書くのは少し怖いので…笑
そのあたりは省きますが、納得いかないことだらけなのです。

サイトを良くする為に修正とか厳しくなったっていうだけならまだしも、一つの記事あたりの単価も下がったというか、元々は沢山ボーナスがついていたんですがそのボーナスもなくなり1記事あたりの単価が平均的に下がっているんです。

しかもですね…
例えば3000文字の記事なら2000円、5000文字の記事なら3000円と文字数に応じて記事の単価が変わるのですが、最近はアウトライン（見出しなどの構成）を前はこちらで自由に作れたのですが、最近はシステム改正でサイト側で指定してくる様になったんです。
その構成に従って書くと…規定の文字数大幅に超えるんですよ。
つまり、結果的に3000文字2000円の記事なのにこちらは5000文字以上書かなければいけなくなり、5000文字3000円の記事なのに7000文字以上書かなければいけなかったりします。

正直これは割に合わない。

しかも画像選定も多いので、一度5000文字の記事を書いたら3時間程かかった上にほぼ8000文字とかそのあたりまでいきました…。
細かい値段に関してはあくまで仮で書いてますが、近い値段です。
3時間費やして2000円…。
時給1000円切りました…。

仮想通貨FXも【GMOコイン】

今まではそちらのサイトは正直記事に関してかなり審査がゆるいとは感じていたので、厳しくなる分には仕方ないと感じてますが、これは改悪過ぎる…。
最近では僕も文字単価の高い仕事をやらせてもらうことが多くなってきていて、その中でもそのサイトとのやり取りを続けてきたのは、自由度も高く楽しかったからこそ続けてこれたのに、さすがにこれは酷すぎる…。

ということで、先日色々な不満をチャットワークでぶつけました。

が

未だ返答は来ません。

そのサイトの担当者からは物凄く褒めてくれる様な励ましのコメントなども頂いていたのですが、あれが本当だったのか、それとも多くのライターさんに言っている言葉なのか、この返答でわかるのかなと思います。

少し長くなってしまったので、次回もこの続きを…。次回はライターとしての反撃②を書きます！

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