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2014年12月22日
皆さまへお知らせ
いつも、当ブログを訪問いただきまして、ありがとうございます。
現在、マクラーレンmp4/4を製作中ですが、
悪天候や、製作時間の確保問題から、製作が遅れ気味です。
ウィークデイには、なるべく毎日更新を心がけていましたが、
これ以降、更新期間が不定期になります。
初のエッチングパーツ購入で、mp4/4のディテールUPしようと考えております。
製作中断という意味ではありません。
ある程度、製作過程が進んだら更新していきますので、
よろしくお願いします。
現在、マクラーレンmp4/4を製作中ですが、
悪天候や、製作時間の確保問題から、製作が遅れ気味です。
ウィークデイには、なるべく毎日更新を心がけていましたが、
これ以降、更新期間が不定期になります。
初のエッチングパーツ購入で、mp4/4のディテールUPしようと考えております。
製作中断という意味ではありません。
ある程度、製作過程が進んだら更新していきますので、
よろしくお願いします。
【このカテゴリーの最新記事】
2014年12月19日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 7の巻(パテ埋めとマスキング準備)
昨日、岐阜は数年ぶりの積雪になり、出勤前の車の除雪に朝から大変でした。
(雪国の方々には申し訳ありませんが・・・)
さて、凍える毎日ですが、今回は前回のパテ埋めの続きです。
残念ながら、今回も「光硬化パテ」の結果はよくありません。
固まった後、やすりがけすると、前回のように、ごそっとはがれおちてしましました。
2か所は成功し、そこはほんとにきれいにやすりがけもできたのですが・・・。
↓光硬化パテ成功箇所
↓きれいにできています
固めるときの光の具合でしょうか?
で、結局 タミヤ パテ(ホワイト) を使用しました
↓
価格面から言っても、ちょっと複雑な気分ですが、
扱いやすさ、固まるまでの時間、やすりがけのし易さ
私はこちらの方が使い勝手が良かったです
↓ホワイトパテで穴うめ
さて、今回はもうひとつ
フロントとリヤ部分のマルボローカラー用のマスキングに関してです
これ、ボディに薄いパーティングラインが入っていますが、サフや塗装するうちに、分らなくなります。
(その可能性があります)
いろんな製作ブログを見てみますが、皆さんきれいにマスキングテープを貼られています。
けど、どうやったらあんな風に、きれいに位置取りできるのか分りません。
そこで自分なりに考えた方法をご紹介します。
(まだ塗装前なので、成功したわけではありませんが・・・)
今、パーティングラインを元に、マスキングしています。
そこに透明なシートを被せて印をつけます。
(今回たまたま不要になった、ラミネート用紙の余りを使用しています)
↓
それを、「ハセガワ アプリケーションシート」に転写します
↓
リア部分も同様にします
↓
これでフロントとリア部分のマスキングを取ることができました。
あとは、私の技量ですよね・・・。
↓転写後写真 (Bはバックの意味ですが、本来ならR(リア)でした)
「ハセガワ アプリケーションシート」詳しくはこちら↓
(雪国の方々には申し訳ありませんが・・・)
さて、凍える毎日ですが、今回は前回のパテ埋めの続きです。
残念ながら、今回も「光硬化パテ」の結果はよくありません。
固まった後、やすりがけすると、前回のように、ごそっとはがれおちてしましました。
2か所は成功し、そこはほんとにきれいにやすりがけもできたのですが・・・。
↓光硬化パテ成功箇所
↓きれいにできています
固めるときの光の具合でしょうか?
で、結局 タミヤ パテ(ホワイト) を使用しました
↓
新品価格 |
価格面から言っても、ちょっと複雑な気分ですが、
扱いやすさ、固まるまでの時間、やすりがけのし易さ
私はこちらの方が使い勝手が良かったです
↓ホワイトパテで穴うめ
さて、今回はもうひとつ
フロントとリヤ部分のマルボローカラー用のマスキングに関してです
これ、ボディに薄いパーティングラインが入っていますが、サフや塗装するうちに、分らなくなります。
(その可能性があります)
いろんな製作ブログを見てみますが、皆さんきれいにマスキングテープを貼られています。
けど、どうやったらあんな風に、きれいに位置取りできるのか分りません。
そこで自分なりに考えた方法をご紹介します。
(まだ塗装前なので、成功したわけではありませんが・・・)
今、パーティングラインを元に、マスキングしています。
そこに透明なシートを被せて印をつけます。
(今回たまたま不要になった、ラミネート用紙の余りを使用しています)
↓
それを、「ハセガワ アプリケーションシート」に転写します
↓
リア部分も同様にします
↓
これでフロントとリア部分のマスキングを取ることができました。
あとは、私の技量ですよね・・・。
↓転写後写真 (Bはバックの意味ですが、本来ならR(リア)でした)
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2014年12月17日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 6の巻(エンジン仮組み)
今回はアンダートレイの押し出しピン跡と、パーティングライン消し。
エンジンの仮組みです。
前回アンダートレイに、モノコック、エンジンを乗せてみたところ、
ピン跡や、パーティングラインが隠れず目立ってしまうことがわかりました。
↓この部分です
そこでパーティングラインは、サンドペーパーでやすり、↓
ピン跡は再登場、「光硬化パテ」で埋めていきます。↓
パテうめ、今度は成功させたいと思っています。
(ただ今、固め中です)
今回、これにプラスして、エンジンを仮組みしました。
前回は全く基礎部分でしたので、細かいパーツも今回組んでいます。
以外とパーツ数が多く、写真の仮組みまで1時間程かかりました。
エンジン全体を組上げると、色の塗る順番や、見え方がよく分って為になります。
まだ本当の仮組みですが、クオリティが高く、モチベーションがあがります。
↓エンジン仮組み
↓仮組みでもカッコいいです
エンジンの仮組みです。
前回アンダートレイに、モノコック、エンジンを乗せてみたところ、
ピン跡や、パーティングラインが隠れず目立ってしまうことがわかりました。
↓この部分です
そこでパーティングラインは、サンドペーパーでやすり、↓
ピン跡は再登場、「光硬化パテ」で埋めていきます。↓
パテうめ、今度は成功させたいと思っています。
(ただ今、固め中です)
今回、これにプラスして、エンジンを仮組みしました。
前回は全く基礎部分でしたので、細かいパーツも今回組んでいます。
以外とパーツ数が多く、写真の仮組みまで1時間程かかりました。
エンジン全体を組上げると、色の塗る順番や、見え方がよく分って為になります。
まだ本当の仮組みですが、クオリティが高く、モチベーションがあがります。
↓エンジン仮組み
↓仮組みでもカッコいいです
2014年12月16日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 5の巻(仮組み)
ご覧頂きありがとうございます。
岐阜でも初雪が降り、連日の寒さでプラモ作成が遅れております。
と言うより、なかなかコタツから出られず、作業が滞っています・・・。
今回は仮組みの続きです。
前回はモノコック部分でしたので、今回はエンジン部分です。
エンジンの仮組みは、本当に基礎の部分だけです。
この部分の収まりと、カウルを被せて問題ないか確認しました。
特に問題はなさそうです。
エンジンパーツを切り出してみて、結構細かくディテールが再現されているのに気がつきました。
また、ターボエンジンは初めて作りますので、構造がかいま見れて、作成が楽しみです。
ちょっとバリやパーティングラインが多そうなので、これを丁寧に作りこむと、
結構いい感じに仕上がりそうな予感がします。
図書館で、MP4/4が載っている本も借りてきたので、
塗装の参考と、できればディテールUPを加えたいと考えています。
あと、両サイドに突き出たエアインテーク。
とてもユニークでカッコ良くて好きなデザインです。
↓エンジン仮組みを追加
↓カウルをオンします
↓両サイドのエアインテーク、カッコ良いです
↓ターボエンジンの再現が楽しみ
岐阜でも初雪が降り、連日の寒さでプラモ作成が遅れております。
と言うより、なかなかコタツから出られず、作業が滞っています・・・。
今回は仮組みの続きです。
前回はモノコック部分でしたので、今回はエンジン部分です。
エンジンの仮組みは、本当に基礎の部分だけです。
この部分の収まりと、カウルを被せて問題ないか確認しました。
特に問題はなさそうです。
エンジンパーツを切り出してみて、結構細かくディテールが再現されているのに気がつきました。
また、ターボエンジンは初めて作りますので、構造がかいま見れて、作成が楽しみです。
ちょっとバリやパーティングラインが多そうなので、これを丁寧に作りこむと、
結構いい感じに仕上がりそうな予感がします。
図書館で、MP4/4が載っている本も借りてきたので、
塗装の参考と、できればディテールUPを加えたいと考えています。
あと、両サイドに突き出たエアインテーク。
とてもユニークでカッコ良くて好きなデザインです。
↓エンジン仮組みを追加
↓カウルをオンします
↓両サイドのエアインテーク、カッコ良いです
↓ターボエンジンの再現が楽しみ
2014年12月12日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 4の巻(パテ+仮組み)
タミヤさんの「光硬化パテ」、
押入れから引っ張り出してきたスポットライトを間近に当て、何とか固まってくれました。
それからパテの余分な部分をやすったのですが、
6割くらいは1回目と同じように、パテごとごそっと取れてしまいました。
削り方が悪いのでしょうが・・・。
説明書には厚さ2mmでパテうめとありますが、私の場合それより深くしたものが残りました。
結局取れた部分はプラモ用のヤスリで削りました。
この過程で結構時間が経ったので。
今日はモノコックの一部を仮組みして終わります。
余談ですが、モノコックはペーパーがけしていません。
写真でみるとペーパーがけしたカウルとの違いが歴然です。
(色も関係しているでしょうが・・・。)
次回はエンジン部分まで仮組みしたいと考えています。
↓パテうめ箇所、4割くらい成功
↓取れた部分はヤスリがけ
↓モノコック一部仮組み
↓ペーパーがけまだの為表面の粗さが目立ちます
↓気が早いですがカウルと合体
↓カウル表面を見ると、ペーパーがけの効果が分かります
押入れから引っ張り出してきたスポットライトを間近に当て、何とか固まってくれました。
それからパテの余分な部分をやすったのですが、
6割くらいは1回目と同じように、パテごとごそっと取れてしまいました。
削り方が悪いのでしょうが・・・。
説明書には厚さ2mmでパテうめとありますが、私の場合それより深くしたものが残りました。
結局取れた部分はプラモ用のヤスリで削りました。
この過程で結構時間が経ったので。
今日はモノコックの一部を仮組みして終わります。
余談ですが、モノコックはペーパーがけしていません。
写真でみるとペーパーがけしたカウルとの違いが歴然です。
(色も関係しているでしょうが・・・。)
次回はエンジン部分まで仮組みしたいと考えています。
↓パテうめ箇所、4割くらい成功
↓取れた部分はヤスリがけ
↓モノコック一部仮組み
↓ペーパーがけまだの為表面の粗さが目立ちます
↓気が早いですがカウルと合体
↓カウル表面を見ると、ペーパーがけの効果が分かります
2014年12月11日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 3の巻(パテうめ)
下地処理にフィニッシングペーパー続きを行います。
前回のマスキング部分が研ぎだしできていないので、
研ぎだしできていない部分のテープをとって、研ぎだしの続きを行いました。
(逆に終わった箇所をマスキングしています)
ひたすら無心にやすっていると、仕事のことも忘れられます・・・。
続いて押し出しピン跡の処理にかかります。
今回、タミヤから発売している、「光硬化パテ」を使用しています。
これ初めて使用します。
1回目、正直失敗しました。
写真のようにパテを塗りましたが、なかなか固まらず、
また固まってからサンドペーパーでやすったら、ごっそり取れてしましました。
そこで、ネットでいろいろ調べてみると、
1 パテうめ箇所を、やすっておくこと
2 蛍光灯した、5cmくらいの場所に置くこと 等・・・。
これよく見ると、説明書にも書いてありました
再度トライ中です。
あと、これ独特のにおいがあります。
ネットでどなたか、歯医者さんのにおいだと書いてありました。
なるほど、確かにそのにおいですね。
歯の治療で、紫外線で固めるあれです。
さて、私の再トライですが、すでに30分たったのに固まっていません。
光量が不足しているようです。
どうしたものだか・・・。
↓研ぎだし続きです(テープ位置、前回と反対)
↓1回目トライ
↓パテが取れてしまいました
↓再度トライ中
↓トライ中のパテです。ご参考まで
前回のマスキング部分が研ぎだしできていないので、
研ぎだしできていない部分のテープをとって、研ぎだしの続きを行いました。
(逆に終わった箇所をマスキングしています)
ひたすら無心にやすっていると、仕事のことも忘れられます・・・。
続いて押し出しピン跡の処理にかかります。
今回、タミヤから発売している、「光硬化パテ」を使用しています。
これ初めて使用します。
1回目、正直失敗しました。
写真のようにパテを塗りましたが、なかなか固まらず、
また固まってからサンドペーパーでやすったら、ごっそり取れてしましました。
そこで、ネットでいろいろ調べてみると、
1 パテうめ箇所を、やすっておくこと
2 蛍光灯した、5cmくらいの場所に置くこと 等・・・。
これよく見ると、説明書にも書いてありました
再度トライ中です。
あと、これ独特のにおいがあります。
ネットでどなたか、歯医者さんのにおいだと書いてありました。
なるほど、確かにそのにおいですね。
歯の治療で、紫外線で固めるあれです。
さて、私の再トライですが、すでに30分たったのに固まっていません。
光量が不足しているようです。
どうしたものだか・・・。
↓研ぎだし続きです(テープ位置、前回と反対)
↓1回目トライ
↓パテが取れてしまいました
↓再度トライ中
↓トライ中のパテです。ご参考まで
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2014年12月10日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 2の巻(下地処理)
MP4/4のカウルには、マルボローカラーの塗装用に、薄いパーティングラインがあります。
下地処理の研ぎだしで消えてしまわぬよう、マスキングテープで境目を覆いました。
またカウル裏には押し出しピン跡が目立ちますので、それも処理していこうと思います。
まずはカウル研ぎだしを根気よく行いました。
私の場合、フィニッシングペーパー P600をかけた後、
ちょっと強引ですが、P2000 で仕上げをしました。
(本来ならP1000を間にいれた方がよいでしょうが・・・)
写真ではわかりにくいですが、この処理だけでも表面は結構ツルツルお肌になります。
最初から比べると結構違います。
↓マルボローライン保護の為、マスキング
↓カウル裏、押し出しピン跡あり
↓P600番とP2000番で下地処理
↓Fウィング、ノーズ 研ぎだしだけで輝きます
下地処理の研ぎだしで消えてしまわぬよう、マスキングテープで境目を覆いました。
またカウル裏には押し出しピン跡が目立ちますので、それも処理していこうと思います。
まずはカウル研ぎだしを根気よく行いました。
私の場合、フィニッシングペーパー P600をかけた後、
ちょっと強引ですが、P2000 で仕上げをしました。
(本来ならP1000を間にいれた方がよいでしょうが・・・)
写真ではわかりにくいですが、この処理だけでも表面は結構ツルツルお肌になります。
最初から比べると結構違います。
↓マルボローライン保護の為、マスキング
↓カウル裏、押し出しピン跡あり
↓P600番とP2000番で下地処理
↓Fウィング、ノーズ 研ぎだしだけで輝きます
2014年12月08日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 1の巻(ランナー)
さあ、ついに
「タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4」の製作にかかります。
このプラモ、ちょうど一年前に購入し、押し入れの中に眠っていました。
その当時、タミヤ MP4/5B、4/13 は再販で、たまにしか店頭に並んでおらず、
並んでもすぐ売り切れです。
私も運よくMP4/5Bを購入できましたが、MP4/4は全く店頭にでていませんでした。
確か当時Amazonで1点の在庫あり、1万円くらいの価格だったと思います。
それが1年前、たまたま覗いたジョーシンの店頭に並んでいたのです。
即座に購入しまた。 が・・・。
今でもコンスタントに店頭にでていますよね。
今回のキットは、プラモ製作の基本に立ち返って作っていきたいと思います。
今更ですが、プラモ本やWEBで基本を勉強中です。
今回、中性洗剤でランナーごと洗いました。
プラモ成形時の分離剤落としの為です。
ランナー並べて見ました。
これから、お付き合いお願いします
↓
↓今回の挑戦キット
「タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4」の製作にかかります。
このプラモ、ちょうど一年前に購入し、押し入れの中に眠っていました。
その当時、タミヤ MP4/5B、4/13 は再販で、たまにしか店頭に並んでおらず、
並んでもすぐ売り切れです。
私も運よくMP4/5Bを購入できましたが、MP4/4は全く店頭にでていませんでした。
確か当時Amazonで1点の在庫あり、1万円くらいの価格だったと思います。
それが1年前、たまたま覗いたジョーシンの店頭に並んでいたのです。
即座に購入しまた。 が・・・。
今でもコンスタントに店頭にでていますよね。
今回のキットは、プラモ製作の基本に立ち返って作っていきたいと思います。
今更ですが、プラモ本やWEBで基本を勉強中です。
今回、中性洗剤でランナーごと洗いました。
プラモ成形時の分離剤落としの為です。
ランナー並べて見ました。
これから、お付き合いお願いします
↓
↓今回の挑戦キット
スケール限定シリーズ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 89719 新品価格 |
2014年12月06日
ピットインBOX (レッドブル RB6 その2)
前回のピットインBOX (レッドブル RB6 ベッテル 2010)をUPしてから、
製作ブログなのに、RB6の製作の事、全く書いてないことに気がつきました。
失礼しました・・・。
このRB6、思い入れが強いマシーンなのに、製作は半年ほどかかってしまいました。
組み立てが別段難しかった訳ではありません。夏場をはさんだ為です。
2Fの私の部屋にクーラーがないので、億劫になってしまったのです。
しかし、作業する環境はものづくりに影響しますよね・・・。
前回の写真を見ていただければ分りますが、オリジナルキット、そのままの製作です。
エッチングパーツも付いており、ちょっと不安でしたが、瞬間接着剤使用で何とかクリアしました。
(パーツはカット済みです。初心者にはありがたいです。)
塗装は、タミヤ専用カラー「パールブルー TS-89」を使用しています。
この色、ホントきれいな色です。2回塗っています。
また、カルトグラフのデカールは発色、扱い易さ、とても良いです!
反省点 1
イエローはスプレーで塗るべきでした。
お金を節約してエナメル塗料で筆塗りしたのですが、イエロー系は遮蔽力が弱いので、
下地が見えてしまい、重ね塗りしてぐだぐだになってしまいました。
反省点 2
エフダクトはリヤウイングに挟みこんでから、本体に接着します。(説明書通り)
文章では説明しにくいですが、塗装の関係で先に本体に取り付けていました。
そのままリアウイングに挟みこもうとしましたが、無理でした。
反省点 3
タイヤデカールの矢印方向間違い。
一応4本ならべて矢印注意したつもりが、2本失敗しました・・・。
と、まだ多々ありますがキリがありません。
これからこのキットをチャレンジする方に、参考になりそうな本をピックUPしました。
中身は読んでいませんが、カスタマーレビューをご参考までに。
↓F1モデリング vol.53
↓モデルカーズ 2013年 03月号 Vol.202
↓CAR MODELING MANUAL vol.19
製作ブログなのに、RB6の製作の事、全く書いてないことに気がつきました。
失礼しました・・・。
このRB6、思い入れが強いマシーンなのに、製作は半年ほどかかってしまいました。
組み立てが別段難しかった訳ではありません。夏場をはさんだ為です。
2Fの私の部屋にクーラーがないので、億劫になってしまったのです。
しかし、作業する環境はものづくりに影響しますよね・・・。
前回の写真を見ていただければ分りますが、オリジナルキット、そのままの製作です。
エッチングパーツも付いており、ちょっと不安でしたが、瞬間接着剤使用で何とかクリアしました。
(パーツはカット済みです。初心者にはありがたいです。)
塗装は、タミヤ専用カラー「パールブルー TS-89」を使用しています。
この色、ホントきれいな色です。2回塗っています。
また、カルトグラフのデカールは発色、扱い易さ、とても良いです!
反省点 1
イエローはスプレーで塗るべきでした。
お金を節約してエナメル塗料で筆塗りしたのですが、イエロー系は遮蔽力が弱いので、
下地が見えてしまい、重ね塗りしてぐだぐだになってしまいました。
反省点 2
エフダクトはリヤウイングに挟みこんでから、本体に接着します。(説明書通り)
文章では説明しにくいですが、塗装の関係で先に本体に取り付けていました。
そのままリアウイングに挟みこもうとしましたが、無理でした。
反省点 3
タイヤデカールの矢印方向間違い。
一応4本ならべて矢印注意したつもりが、2本失敗しました・・・。
と、まだ多々ありますがキリがありません。
これからこのキットをチャレンジする方に、参考になりそうな本をピックUPしました。
中身は読んでいませんが、カスタマーレビューをご参考までに。
↓F1モデリング vol.53
新品価格 |
↓モデルカーズ 2013年 03月号 Vol.202
model cars (モデルカーズ) 2013年 03月号 Vol.202 新品価格 |
↓CAR MODELING MANUAL vol.19
CAR MODELING MANUAL vol.19 (ホビージャパンMOOK 480) 新品価格 |
2014年12月05日
ピットインBOX (レッドブル RB6 ベッテル 2010)
ピットインBOXです。
ピットインBOXは私の造語で、その意味は→11/17UPのピットインBOXで!
今回ご紹介するのは、レッドブル RB6 ベッテル車です。
ベッテル、来シーズンからフェラーリへの移籍が決定しましたよね〜。
ファンとしては複雑な気分です。
私は、2010年からF1に興味を持ちました。
きっかけはプラモデル製作から。
作っている内に走っている姿が見たくなり、当時地上波TVでやっていたので、録画して観ていました。
このシーズンは超混戦状態で、チャンピオンシップは、
同じレッドブルのウェーバーか、フェラーリのアロンソのどちらかという事で、
最終アブダビまでもつれ込みました。
しかしフェラーリの作戦ミス等々で、なんと若きベッテルがワールドチャンピオンを勝ちとりました。
その直後のチームラジオでベッテルの嗚咽が何とも感動的でした。
その後、ベッテル怒涛のチャンピオンシップ4連覇が始まります。
すみません、少し長くなりました。
そんな思い入れのある RB6
「タミヤ 1/20 プラモデル」と、「ミニチャンプス 1/43 ミニカー」をご紹介します。
↓ 1/20 タミヤ レッドブルレーシング ルノー RB6
↓ 1/43 ミニチャンプス レッドブル・レーシング ルノー RB6 セバスチャン・ベッテル
ピットインBOXは私の造語で、その意味は→11/17UPのピットインBOXで!
今回ご紹介するのは、レッドブル RB6 ベッテル車です。
ベッテル、来シーズンからフェラーリへの移籍が決定しましたよね〜。
ファンとしては複雑な気分です。
私は、2010年からF1に興味を持ちました。
きっかけはプラモデル製作から。
作っている内に走っている姿が見たくなり、当時地上波TVでやっていたので、録画して観ていました。
このシーズンは超混戦状態で、チャンピオンシップは、
同じレッドブルのウェーバーか、フェラーリのアロンソのどちらかという事で、
最終アブダビまでもつれ込みました。
しかしフェラーリの作戦ミス等々で、なんと若きベッテルがワールドチャンピオンを勝ちとりました。
その直後のチームラジオでベッテルの嗚咽が何とも感動的でした。
その後、ベッテル怒涛のチャンピオンシップ4連覇が始まります。
すみません、少し長くなりました。
そんな思い入れのある RB6
「タミヤ 1/20 プラモデル」と、「ミニチャンプス 1/43 ミニカー」をご紹介します。
↓ 1/20 タミヤ レッドブルレーシング ルノー RB6
↓ 1/43 ミニチャンプス レッドブル・レーシング ルノー RB6 セバスチャン・ベッテル