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2022年09月24日

送電鉄塔も足場をとられた

静岡大規模停電.PNG台風15号の影響で24日、静岡県内は静岡市内を中心に一時最大で約11万9000戸が停電した。中部電力パワーグリッドによると、同市葵区の山間部にある2基の送電鉄塔が土砂崩れによって倒れたことが原因で、鉄塔の倒壊は異例という。同日午後4時現在、大部分で停電は復旧している。
 同社によると、停電は24日午前2時ごろ発生。午前7時の最大時で、静岡市葵区で約9万9000戸▽同市駿河区で約1万7000戸▽同市清水区で約970戸――などに及んだ。
 ドローンで被害状況を確認したところ、午前8時過ぎに、送電鉄塔2基の倒壊が判明した。1基は土台が崩れており、電線に引っ張られるようにもう1基が土台から倒れていた。2基とも、高さは50〜60メートル程度で、1979年に造られた。昨年10月に点検した際は異常はなかったという。
 同社は、倒れた鉄塔付近の電線を切断し、電力の供給ルートを変更する応急処置を講じた。これにより午後4時半現在、2700戸まで停電は縮小した。当面は問題なく電力を供給できるが、鉄塔の再建などには数カ月かかる見通し。中村佳津宏・静岡支社長は「鉄塔が山間部にあり、停電発生が深夜だったため、原因の特定に時間がかかり申し訳ない」と謝罪した。
 24日午前は、静岡県庁などがある葵区中心部の交差点は信号機が消え、警察官の誘導に従い、歩行者や自転車が恐る恐る道路を渡っていた。葵区の男性会社員(38)は、勤務先があるビルの入り口付近で上司からの連絡を待っていた。「インターネットがつながらず、仕事にならない」と困惑した様子で語った。コンビニ店で食料を調達していた60代の主婦は「冷蔵庫も消え、断水も続いていて料理ができない」と話した。
 停電を受け、静岡市内にある県立総合病院や静岡赤十字病院、市立静岡病院は自家発電で対応。県内23の災害拠点病院の診療に影響はなかった。
 台風シーズンですが3連休のたびにやってくると影響が大きいですね

為替はやるぞやるぞと言っていた円買い介入を22日木曜日ホントにしましたが1日のドル円変動幅が5.56円と史上6位の大きな変動を記録しました さすがに上にいくとまたやるかもという恐怖感で神経質な動きになってきそうですね
9月19日から9月23日まで結果レンジ
ドル円は 140.34-145.90
ユーロドルは 0.9668-1.0050 でした
9月26日から9月30日までの予想レンジ
ドル円は 140.50-143.50 
ユーロドルは 0.9600-0.9850 としました
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