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2023年12月31日

2024年年間レンジ予想

為替2024.png2023年の年間レンジ
ドル円は 127.21-151.90
ユーロドルは 1.0448-1.1275 でした

来年はアメリカ大統領選挙ということで若干ドル安に向かいそうですが日銀植田総裁の金融引き締めがどの程度進んでいくのかによっては再び150円台にも戻りそうな雰囲気で再来年以降は直近の高値更新もありそうですね
流れは141→128→150といった感じでしょうか
ユーロドルに関してもユーロ高が進んでいきそうですがウクライナ問題が解決に向かえば少し動いてきそうですが・・

2024年年間レンジ予想
ドル円は 128.00-153.00
ユーロドルは 1.0700-1.1600 としました

2023年12月25日から12月29日までの結果レンジ
ドル円は 140.24-142.84
ユーロドルは 1.0995-1.1139 でした
2024年1月1日から1月5日までの予想レンジ
ドル円は 139.50-142.00
ユーロドルは 1.1000-1.1200 としました

今年も為替レンジ予想をご覧いただいてありがとうございました
来年もなかなか当たらない予想ですが続けていきますので閲覧よろしくお願いします
ではよいお年を・・・

2023年12月23日

ダイハツお前もか

ダイハツ.PNG全車種の生産停止となったダイハツに21日、国土交通省が立ち入り検査をしました。影響が広がる中、部品メーカーが、取材に応じ、その損害が月に1億円にものぼる可能性があると打ち明けました。ダイハツはこうした企業と補償に向けた話し合いを始めました。
都内にあるダイハツの販売店。21日、そこにはある女性の姿がありました。ダイハツの軽自動車に10年間乗っているといいます。
「今まですごくダイハツを信じていたが、クエスチョンマークがいっぱいになって心配になった。いろいろな車の会社が不正だらけだから、何を信じていいか分からない」(ダイハツユーザー)
全車生産中止という異例の事態にまで追い込まれたダイハツ。毎年行っている「初売りキャンペーン」を自粛するよう通達された店舗もあるなど、影響が広がり始めています。
21日午前9時、大阪・池田市にあるダイハツの本社に国土交通省の職員が立ち入り検査に入りました。
車両の側面衝突実験など安全性に関わる試験で174件の不正行為があり、既に生産を終了したものも含めると、対象は64車種に上ります。国交省の検査は今後も続く見通しで、行政処分も視野に入れ、実態の解明を進めるとしています。
 他の自動車メーカーもこういうことがありましたがダイハツお前もかといった感じですね

為替は日銀の現状維持発表で145円手前までの円安が進みましたが今年の大きなイベントも終わったような感じで続きは日本の正月休みの間にある急激な円高に注意が必要でしょうか 来週は来年の年間レンジ予想の数字を出したいと思います
12月18日から12月22日まで結果レンジ
ドル円は 141.86-144.95
ユーロドルは 1.0889-1.1040 でした
12月25日から12月29日までの予想レンジ
ドル円は 142.00-144.00
ユーロドルは 1.0900-1.1050 としました

2023年12月16日

現金つかみどり

現金つかみ取り.PNG札幌の狸小路商店街で、4年ぶりに「現金つかみどり」が行われました。
 狸小路商店街の年末恒例行事「現金つかみどり」は、新型コロナの影響で中止され、4年ぶりの復活です。
 用意した1万円札は、開業150周年を記念して史上最高の150万円分です。予選を勝ち抜いた札幌の男性が挑戦。30秒間で掴んだのは…
司会者
「76万円!」
 今回は特別に大判振る舞い。残ったお札もゲストがつかんでプレゼントすることになりました。
挑戦者
「150万円!」
家族
「きゃー」
 4年ぶりに戻った熱気が、年末の商店街を活気づけていました。
 コロナ禍では何もかも中止になっていましたがいろんなイベントがありますね・・

為替はFOMCでの現状維持と30分後のパウエル議長の会見で利上げの打ち止めと来年の利下げの回数が取り上げられ国債金利がじりじり低下し週末には一時3.8%台になりドル円も140円台へ下落しましたが金曜日の指標が予想より良かったものがあり142円台での週マタギとなりましたが来週は火曜日の昼頃発表の日銀金融政策決定会合での金利発表とそのあとの植田総裁の会見での日本の引き締めの始まりが注目となります
12月11日から12月15日まで結果レンジ
ドル円は 140.91-146.58
ユーロドルは 1.0741-1.1009 でした
12月18日から12月22日までの予想レンジ
ドル円は 139.50-143.50
ユーロドルは 1.0700-1.1000 としました

2023年12月09日

大量のイワシ漂着

大量のイワシ漂着.PNG函館市浜町から日浦町にかけて大量のイワシなどが漂着している問題で、現地では午前9時から撤去作業がはじまりました。
きょうは函館市や道、漁業関係者などおよそ100人が手作業で回収にあたっています。
イワシが漂っている波打ち際では水が濁り、あたりは腐ったような臭いが漂っています。
きょうは魚を拾いに来る人の姿はみられません。
函館市では、回収した魚を焼却処分する予定でが、漂着したイワシは数千トン規模とみられていて撤去作業が終わる見通しはたっていません。
 魚が獲れないというニュースはよくあるがこれだけたくさん漂着してしまうと地震の前兆と考えたりしてしまいますね

為替は雇用統計で動くのかと考えていましたが日銀植田総裁の「一段とチャレンジングに」という発言で早期にマイナス金利政策を解除するとの観測から一気に141円台まで円高が進みましたが流石に急激な変動で145円あたりまで戻しての乱高下の激しい一週間が終わりましたが来週は13日28時からFOMCに注目ですが弱い経済指標が続いているアメリカは現状維持ということになりそうですね
12月4日から12月8日まで結果レンジ
ドル円は 141.57-147.49
ユーロドルは 1.0723-1.0894 でした
12月11日から12月15日までの予想レンジ
ドル円は 143.60-146.60
ユーロドルは 1.0730-1.0850 としました

2023年12月02日

低緯度オーロラ

低緯度オーロラ.PNG北海道各地で1日夜、オーロラが観測された。太陽の活動が活発化している時期には、北海道など低緯度の地域でも観測されることがあり、「低緯度オーロラ」と呼ばれる。
 オーロラは太陽の表面で起きる爆発(フレア)によって放出された電気を帯びた粒子が、地球の大気にぶつかって発光する現象。11月29日に発生したフレアの影響とみられる。
 北海道名寄市の「なよろ市立天文台」は1日午後10時頃、空が赤く染まる様子の撮影に成功。肉眼でも確認でき、陸別町の「銀河の森天文台」からは2003年10月以来20年ぶりに見ることができた。
 気温がかなり下がらないとみられないと思ってましたが太陽活動次第で見られることもあるんですね

為替は週始めに149円とまた150円を超えてくるのかと思わせていましたが早期の利下げ予想や弱い経済指標で国債金利が低下し4.1%台へ下げてきたためドル円も直近の安値146.66まで円高を進めて週をまたぐ形となり押し目買いから戻り売りという形に変化し始めて頭が重くなってきていますが12月8日22時30分の雇用統計が弱い数字なら145円台への下落もありそうですね
11月27日から12月1日まで結果レンジ
ドル円は 146.66-149.66
ユーロドルは 1.0828-1.1017 でした
12月4日から12月8日までの予想レンジ
ドル円は 145.50-148.00
ユーロドルは 1.0800-1.1000 としました