2024年03月30日
| 日本国際博覧会協会(万博協会)は29日、人工島・夢洲(大阪市此花区)にある2025年大阪・関西万博会場の工事現場で、引火による爆発事故があったと発表した。けが人はいなかったが、再発防止のため工事の一部を停止しているという。 協会によると、事故は28日午前10時55分ごろ、屋外イベント広場などを設ける「グリーンワールド(GW)」工区で起きた。トイレでの溶接作業中に火花が出て、可燃性ガスに引火。それによる爆発の衝撃で、コンクリート製の床の一部が砕けた。 GW工区は廃棄物の処分場だったため、地下から可燃性ガスが発生しているという。再発防止策ができるまで、工区内では火花が出る工事を停止する。 パビリオンやリング(大屋根)は別の工区のため、建設への影響はないとしている。 埋め立て処分場はこういう事故があるんですねぇ・・ガス抜きをしないと危険なんですか
為替は日銀メンバーのしばらく金融緩和を続けるという発言で151.97まで円安が進みましたが152円という大きな壁を突破するとあらゆる手段を使うという発言で何度も上を試すチャレンジをしていますが頭を押さえられている状態となっていますが4月1日と3日23時からはISMの指標と5日21時半からは雇用統計という大きなイベントで動いてきそうですが介入がないとしばらく151円台で推移することになるかもしれませんね 3月25日から3月29日までの結果レンジ ドル円は 151.01-151.97 ユーロドルは 1.0767-1.0864 でした 4月1日から4月5日までの予想レンジ ドル円は 149.00-152.00 ユーロドルは 1.0700-1.0850 としました
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