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2020年07月04日

音が聞こえた火球

火球20200702.PNG2日午前2時32分ごろ、関東上空に極めて大きな流れ星(火球)が流れた。数分後には爆発音も聞こえたといい、火球が破裂した際の音が地上まで届いた可能性がある。火球の音が聞こえた例は極めて珍しい。
 星空アーティストのKAGAYAさんによると、流れ星は西から東の空へ飛び、数分後に室内でも聞こえる大きな音が聞こえたという。KAGAYAさんは「恐らく関係のある音だと思うのですが、それ(火球のもの)らしき轟音(ごうおん)を初めて聞きました」と語った。SNSでも「遠雷のような音が聞こえた」といった声が相次いで投稿された。
 朝日新聞社が東京大木曽観測所(長野県)に設置している星空カメラにもこの時刻、雲を青緑に照らす雷のような光が写っていた。
 流れ星は、宇宙を漂うちりが地球の大気とぶつかって光る現象。大きなものが地上まで落ちてくると隕石(いんせき)と呼ばれる。1908年にはロシアでシベリアの森林を数十キロメートル四方にわたってなぎ倒した例があるほか、2013年にもロシアのチェリャビンスク州上空で隕石が爆発し、衝撃波で建物のガラスが割れたり、けがをしたりする人が出るなどの被害が出た。
破片は千葉県に落下したという情報もありますが・・

為替は木曜日に発表された雇用統計でもそれほど動きませんでしたのでやはりヨコヨコがしばらく続くのでしょうか
6月29日から7月3日まで結果レンジ
ドル円は 107.04-108.16 
ユーロドルは 1.1184-1.1302 でした
7月6日から7月10日までの予想レンジ
ドル円は 106.00-107.50
ユーロドルは 1.1200-1.1325 としました

2020年06月27日

キャッシュレス還元終了

キャッシュレス還元終了.PNG「キャッシュレス・ポイント還元事業」がまもなく終了する。中小店舗でのキャッシュレスでの支払いで、2〜5%を還元する制度で、2019年10月1日の消費増税にあわせて導入されたが、2020年6月30日に事業期限が終了する。
6月末までは、対象店舗で「キャッシュレスのほうが現金よりお得」だが、7月以降はキャッシュレスの優位性はなくなる。事業の主な目的が「(8%から10%への)消費増税に伴う痛税感を軽減」だったため、7月以降は消費税10%を実感するケースが増えてくることとなる。
ポイント還元事業の実績は、6月11日時点の登録加盟店数が115万店。5%還元対象の中小・小規模事業者(個店)の登録数が約105万店(約91%)、2%還元対象のフランチャイズチェーン(コンビニ以外)が約5.2万店(約5%)、コンビニが約5.5万店(約5%)。
2019年10月1日〜2020年3月16日までの対象決済金額は約7.2兆円、還元額は約2,980億円。このうち、5%還元対象の中小・小規模事業者の還元額が約2,560億円(約86%)、2%還元対象のフランチャイズチェーン(コンビニ以外)の還元額は約100億円(約3%)、コンビニの還元額は約310億円(約10%)。
対象決済金額に占める各決済手段の内訳は、クレジットカードが約4.6兆円(約64%)、QRコード決済が約0.5兆円(約7%)、その他電子マネーが約2.1兆円(約29%)。
金額ベースではクレジットカードが過半数だが、決済回数を見ると、電子マネーが多い。クレジットカードは約9.9億回(約29%)、QRコード決済は約5.4億回(約16%)、その他電子マネーが約18.7億回(約55%)。
決済単価はクレジットカードが約4,600円、QRコードが約900円、その他電子マネーが約1,100円。
ポイント還元事業は終了するが、新型コロナウイルスの影響と「新しい生活様式」への対応もあり、引き続きキャッシュレス化は推進される。また、9月にはマイナンバーカード普及促進と連動したキャッシュレス普及支援策「マイナポイント」もスタート。マイナンバーカードを取得し、キャッシュレス決済サービスを一つ選び、所定の設定や決済などを行なうと、最大で5,000円相当のポイント付与が行なわれる。
新型コロナウィルスの影響の消費低迷でこの還元事業も延長されるのではと思っていたが予定通りあと3日で終了ですね

為替は106.60を割れて106.07円まで売られましたが底堅く買い戻されていますので106-110円の広いレンジとなっているのでしょうか
6月22日から6月26日まで結果レンジ
ドル円は 106.07-107.45 
ユーロドルは 1.1168-1.1348 でした
6月29日から7月3日までの予想レンジ
ドル円は 106.50-108.00
ユーロドルは 1.1100-1.1250 としました

2020年06月20日

北朝鮮連絡事務所爆破

北朝鮮連絡事務所爆破.PNG6月16日、北朝鮮は韓国に対して実力行使に出た。
北朝鮮の古都・開城市にある南北共同連絡事務所を爆破し、今後も軍事面での後続措置をとると発表した。爆破された連絡事務所は2018年に3回にわたって行われた南北首脳会談の合意によって設置された。いわば、南北融和の象徴的な存在だった。
今回、北朝鮮はなぜこのような強硬な措置に出たのか。これまでの北朝鮮の動きを見ると、2つの理由が見えてくる。1つは、現状を打開し、朝鮮半島情勢での主導権を握るという「実利」。もう1つは自国のプライドを傷つけられたという「感情」面での鬱憤の解消だ。
金正恩が出てこなくて妹の与正しか出てこないのが気になりますね

為替は下値も106.50まで下げれず上値も108.00にも到達できず狭いレンジが続いていますがしばらくネタが出てくるまでヨコヨコとなるのでしょうか
6月15日から6月19日まで結果レンジ
ドル円は 106.66-107.64
ユーロドルは 1.1164-1.1353 でした
6月22日から6月26日までの予想レンジ
ドル円は 106.70-108.20
ユーロドルは 1.1000-1.1250 としました

2020年06月13日

コロナの社長広告

CMコロナ.PNGキミのじまんのかぞくは、コロナのじまんのしゃいんです――。暖房機器メーカー「コロナ」(新潟県三条市)は13日、社員とその家族向けのメッセージ広告を地元紙の新潟日報に掲載した。社名から新型コロナウイルスにまつわるニュースに心を痛める社員らに、自信を取り戻してもらいたいという思いを込めたという。
「コロナではたらくかぞくをもつ、キミへ」と題し、小林一芳社長から宛てた形。子どもでも読めるように、全てひらがなとカタカナで書かれている。
同社によると、新型コロナの感染が広がって以降、社員の子どもが学校などで中傷された事案の報告はないが、落ち込んで帰宅してきた子の話はあったという。広告掲載にあわせて、小林社長は「社名が新型コロナウイルスを連想させることから社員の家族やお子さんが学校やメディアで耳にする言葉に心を痛めることがあった」とのコメントを出した。広告と同じ内容の手紙も社員に送った。
 同社によると、社名のコロナは創業者の内田鉄衛が考案。コロナ放電の色とコンロの青い光が似ていることや、太陽の大気「コロナ」のイメージから、石油暖房機を表現する社名として命名したという。1935年に商標登録した。
ここまで コロナ コロナ とどこもかしこもぶちまけられると企業は大変ですね

為替は110円手前では頭がの重さが確認されFOMCの会合では、イールドカーブ・コントロール(長短金利操作)の導入について議論されたようだが、結論は出なかった。ただしパウエル議長は「今後の会合でイールドカーブ・コントロールに関して協議していく」と述べており、市場関係者の間では「年内に導入される可能性が高い」や2022年末までのゼロ金利政策維持を示唆ということで円高が加速し106.57まで下落したがいったん下げ止まって週持ち越しとなった
6月8日から6月12日まで結果レンジ
ドル円は 106.57-109.69
ユーロドルは 1.1212-1.1422 でした
6月15日から6月19日までの予想レンジ
ドル円は 106.60-109.60
ユーロドルは 1.1100-1.1300 としました

2020年06月06日

赤にライトアップされてしまった

東京アラート.PNG東京都の小池都知事は「東京アラート」の発動を宣言した。レインボーブリッジと東京都庁が赤にライトアップされた
「東京アラート」の基準となる7つのモニタリング指標の最新状況は、新規陽性者数7日間平均が20人/日未満で緩和・アラート、50人/日で再要請 と基準を下回っているものの、新規陽性者における接触歴等不明率(7日間平均)は50%未満で緩和・アラート、50%で再要請 週単位の陽性者増加比は1未満で緩和・アラート、2で再要請と、指標で上回っているものがある
 小池都知事は「都民の皆様には、“3密”のリスクの高い場所には注意をお願いしたい。手洗い、マスク、ソーシャルディスタンスの確保など、新しい日常を徹底してほしい。事業者にはガイドラインを踏まえて感染拡大防止を徹底し、出勤にあたってはテレワーク、時差通勤活用をお願いする。また、昨日からロードマップにおけるステップ2に移行しているが、警戒しながら感染拡大防止と経済活動の両立を図っていきたい」と述べた。
なかなか緩和は難しいみたいですね はやくワクチンができないと厳しいのでしょうか

為替は主要国のコロナ復興策からの楽観ムードの広がりに株価、原油先物の続伸に108円台に乗せ中国のPMIの改善や週末米雇用統計の予想よりいい数値が発表され国債金利の上昇で一気に109.85まで跳ね上がったが110手前ではさすがに頭が重くなってきましたが・・
6月1日から6月5日まで結果レンジ
ドル円は 107.37-109.85
ユーロドルは 1.1100-1.1383 でした
6月8日から6月12日までの予想レンジ
ドル円は 109.00-110.50
ユーロドルは 1.1130-1.1380 としました

2020年05月31日

ブルーインパルスが敬意と感謝を

ブルーインパルス東京に.PNG新型コロナウイルスに対応する医療従事者などに敬意と感謝を示すために、航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」が、5月29日に東京都区部上空を飛行した。
 飛行の発表は前日28日、12時40分頃から板橋上空から南東へ向かい、上野公園付近上空を経て亀戸周辺で北東へ。都県境の葛飾区内上空でUターンし、浅草、東京駅、五反田などの上空を飛んで丸子橋付近で北へ転回。渋谷の西側、新宿上空などを経て板橋方面へ至る飛行ルートが当日朝に発表された。
 ブルーインパルスが東京都心部上空を飛行するのは、旧国立競技場の閉場イベントが行なわれた2014年5月以来、6年ぶりのこと。新型コロナウイルスの影響で航空自衛隊による基地航空祭などが中止されるなか2020年度の展示飛行予定も未定となっており、ブルーインパルスが展示のために飛行するのも3月20日に松島基地で行なわれたオリンピック聖火到着式以来となる。
 5月29日の東京上空は青空が広がり、埼玉県の入間基地から飛び立った6機編隊のブルーインパルスは、時おり白いスモークを出しながら、東京スカイツリーや東京タワー付近、丸の内/新宿の高層ビル群上空など、東京上空の広い範囲を20分ほどかけて2周した。
天気が良くてよかったですね

為替はなかなかレンジを抜けるような動きになってきませんが金曜日夜発表の5月非農業部門雇用者数変化(前月比)前回-2053.7万人今回の予想-800.0万人 5月失業率前回14.7%今回の予想19.6%
がどのような数値になってくるのかでなんとなくはじけそうな気もしますがさて・・
5月25日から5月29日まで結果レンジ
ドル円は 107.08-107.94
ユーロドルは 1.0870-1.1145 でした
6月1日から6月5日までの予想レンジ
ドル円は 106.90-107.90
ユーロドルは 1.0950-1.1150 としました

2020年05月23日

全国世論調査

内閣支持率.PNG毎日新聞と社会調査研究センターは23日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は27%で、今月6日に行った前回調査の40%から急落した。不支持率は64%(前回45%)に跳ね上がった。社会調査研究センターとの共同調査は3回目で、最初の4月8日に44%あった支持率が1カ月半で17ポイント落ち込んだ。調査方法が異なるため単純に比較できないが、毎日新聞が従来行っていた電話世論調査では森友・加計問題で政権批判が高まった2017年7月に26%まで下落したことがある。
 東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンをしていた問題で辞職したことについては「懲戒免職にすべきだ」が52%と半数を超えた。「当然だ」は33%にとどまり、厳しい処分を求める声が強い。
 黒川氏の定年を今年2月から延長していた安倍内閣の責任については「安倍晋三首相と森雅子法相の両方に責任がある」が47%、「首相に責任がある」が28%。合わせて7割以上が首相の責任を重く見ている。
何となくそろそろ政権も末期のような感じもしますが・・

為替は自粛規制緩和や原油価格の安定や経済対策などでリスクオン 米中対立激化や全人代で中国が香港の直接統治を強化などでリスクオフ とどちらにも動きにくくヨコヨコが続いています
5月18日から5月22日まで結果レンジ
ドル円は 107.00-108.08
ユーロドルは 1.0796-1.1008 でした
5月25日から5月29日までの予想レンジ
ドル円は 107.00-108.50
ユーロドルは 1.0800-1.0950 としました

2020年05月16日

イルカも活動再開

イルカジャンプ.PNG愛知県美浜町の「南知多ビーチランド」が16日、約1カ月ぶりに営業を再開した。人気のイルカショーには付近の住民らが訪れ、元気よくジャンプする姿を楽しんだ。密集を避けるため座席の間隔を空け、開園時間も短縮しています
徐々に緊急事態宣言を解除で規制がゆるくなっていますが再び流行してしまうと今までの自粛が水の泡になりますので様子を見たほうがいいですね

為替も営業再開なのか底堅くじわじわと円安が進んできましたがコロナ次第で動いてきそうです・・
5月11日から5月15日まで結果レンジ
ドル円は 106.26-107.77
ユーロドルは 1.0774-1.0896 でした
5月18日から5月22日までの予想レンジ
ドル円は 106.80-107.80
ユーロドルは 1.0790-1.0890 としました

2020年05月09日

アベノマスク返品の山

アベノマスク返品.PNGアベノマスク返品の山を撮影 新たに国内縫製業者に発注し黒く塗り潰しているのはA社のロゴです
倉庫には「返品」の貼り紙がついた段ボール箱が山のように積まれてあった。場所は東海地方の水田地帯だ。
 業者とはアベノマスクの製造業者でも発注元でもない。不良品だったため返品となったアベノマスクの検品を発注元に依頼された業者だ。
 この業者によれば「数十万枚を10日間かけて検品した」。(数十万枚としたのは、具体的な数字を出すと、どの業者なのか、特定されるからだ)
 中国で製造されたアベノマスクは、シミや汚れがあったりしたのが、3分の1もあったそうだ。
 この業者が検品しただけでも10万枚は下らなかったことになる。検品した業者は何社もある。一体、どれ位の数が不良品なのか。
 アベノマスクはマスク価格高騰の今価格を下げるためには効果があったようです

為替は金曜日発表のアメリカでの4月非農業部門雇用者数変化(前月比)が予想-2200.0万人結果-2050万人 4月失業率が予想16.0%結果14.7%ということでひどい数字にもかかわらず予想よりマシな数値でそれほど円高は進みませんでしたしリスクオフも今後のコロナ感染者数の状況で落ち着いてきているようですが・・
5月4日から5月8日まで結果レンジ
ドル円は 105.98-107.07
ユーロドルは 1.0766-1.0976 でした
5月11日から5月15日までの予想レンジ
ドル円は 106.30-107.50
ユーロドルは 1.0800-1.0950 としました

2020年05月03日

お元気でしたか?

金正恩5月1日.PNG健康不安説が取りざたされていた北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長が、20日ぶりに公の活動を行い、2日午後、北朝鮮メディアがその際の映像を報じた。
朝鮮中央テレビは、金委員長が、1日に北朝鮮西部の肥料工場の竣工(しゅんこう)式に出席し、テープカットを行ったと映像つきで報じた。
金委員長が工場の敷地内を歩いて回ったり、手にタバコを持って、同行する幹部らに指示を出す様子も放送された。
4月11日以来、公開活動が途絶え、一部で健康不安説が出ていた金委員長だが、一連の映像からは、挙動に明らかな異常は見られず、健在ぶりを誇示した形となっている。
また映像では、金委員長の隣に、妹の与正(ヨジョン)氏の姿も確認でき、指導部内での地位の高まりを内外に示す狙いがあるとみられる。
未だに映像が画像編集で作られてやはり具合が悪いのではと思ってしまいそうだが少し太りすぎに見えますね

為替は直近安値を割り込んで106円台の円高になりましたが原油価格の下げ止まりや治療薬でコロナ感染の出口が見えかけてきたこともあって107円台にもどしましたが金曜日の雇用統計の数値がどんな悪い数字になるのかも注目ですね
4月27日から5月1日まで結果レンジ
ドル円は 106.35-107.62
ユーロドルは 1.0809-1.1018 でした
5月4日から5月8日までの予想レンジ
ドル円は 106.50-108.50
ユーロドルは 1.0925-1.1025 としました