エクセルの書き方(初級) 〜四則演算〜
2019年09月03日
みなさま、こんにちはー(*´ω`*)ノ
花です(*´ω`*)
雨が降っても降らなくても、じめじめが続いていて、こうなんていうか「カラッ」と晴れてほしいものです(´・ω・`)
ところで、昨夜私気付いてしまったんです!
どうでもいい話かもしれませんが、私のブログタイトル「花の歌奏」の言葉の意味を説明していなかったと!
いや、本当もうどうでもいい話なので、適当に流してください(笑)
「花の歌奏」の花は当然私の事です。
では、歌奏とは何か。
中二病っぽく作ってみました てへぺろ☆(・ω<)
意味合いとしては、このブログは色んなネタを書いていきたいという所から、私花が色んな歌を奏でるみたいな意味です!
と、改めて考えると、ものすごく恥ずかしいタイトルにしてしまったと後悔しますね(笑)
さーって、恥ずかしすぎるので、本題行きますよー!!
今回の質問はこれ!
エクセル上で計算をする時、
足し算は +(プラス)
引き算は -(マイナス)
を使うのですが、問題です。
割り算と掛け算はどの記号を使うでしょう?
ちなみに、÷と×ではありません。
ということで、今回は私がオフィスソフトでも特に好きなソフト「エクセル」の簡単な計算式の書き方を紹介したいと思います。
エクセルとは、以前の記事でもありましたように、表を使った計算するためのソフトです。
ということで、早速、書き方説明です!
まずは画像!
まず、エクセルとは表で作られているということもあり、座標(住所)みたいなものがあります。
画像で言えば、100が書かれている座標はB列の3行目ということになります。
当然、そのことから80と書かれている座標はB列の5行目ということになります。
これを省略して、100が書かれているところをB3、80が書かれているところをB5と表現します。
では早速ですが、これを計算するとなると、こんな数字だったら簡単に「180!」ってなるのですが、これがすごーい何桁もあるような数字だったら電卓たたくにもめんどくさいし、もし電卓で打てない桁だったらどうしますか?
エクセルでは、そんなすごい桁の数字すら計算できちゃうので、頑張りましょう!
というか計算は簡単です(*´ω`*)
書き方はこれ!
まず、答えを書きたい座標をクリックします。
今回で言えば、I列の4行目。
そこに、実際に式を書きます。
ただし、ここで注意点があります。
普通に計算する時は、「100+80=」と書きますが、エクセルでは答えの下に例が書いていますが、全て半角で「=100+80」と入力して、エンターを押します。
すると、自動で計算され、「180」と答えが出ます。
このやり方が基本で、当然「=100-80」とすれば自動で計算され「20」と答えが出ます。
さて、冒頭でもあった問題の答えですが、割り算と掛け算ですが、割り算は「/」を使い、掛け算は「*」を使います。
なので、例えば100×80をしたければ、答えを出したい座標をクリックし、その座標に全て半角で「=100*80」とすれば、答えが「8000」と導き出されます。
とここまで書きましたが、今回はさらに情報を!
次の手順でやってみてください。
1.I列の2行目をクリックします。
2.半角で=を打ちます。
3.B列の3行目(100の数字のところ)をクリックします。
4.半角で+を打ちます。
5.B列の5行目(80の数字のところ)をクリックします。
6.エンターを押す。
答えは、180と出たと思います。
やったことを表記すると「=B3+B5」としたと思います。
これが、エクセルの本当の力です!
さあ!B列の3行目とB列の5行目の数字を打ち換えてみるのです!
そうすると、I列の2行目はどうなるか!?
さて、今回はエクセル初級の話を書いてみました(*´ω`*)
これ、本当に初級なんですよ(*´ω`*)
でも、座標で計算ができるということは、上記の様に座標の数字が変わっても式さえ間違えていなければ100%ちゃんとした答えが出るから便利です。
だって、電卓だったら、いちいち数字を打たなければいけないですよね?
でも、今回の話を応用すれば、そんな面倒なくなります(*´ω`*)
ということで、エクセルの話は簡単な見積書を作成するということを目標にしてみようかと思っています(*´ω`*)
みなさま、最後までお付き合いください(*´ω`*)
それではまた長くなってしまいました(;^ω^)
今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
花です(*´ω`*)
雨が降っても降らなくても、じめじめが続いていて、こうなんていうか「カラッ」と晴れてほしいものです(´・ω・`)
ところで、昨夜私気付いてしまったんです!
どうでもいい話かもしれませんが、私のブログタイトル「花の歌奏」の言葉の意味を説明していなかったと!
いや、本当もうどうでもいい話なので、適当に流してください(笑)
「花の歌奏」の花は当然私の事です。
では、歌奏とは何か。
中二病っぽく作ってみました てへぺろ☆(・ω<)
意味合いとしては、このブログは色んなネタを書いていきたいという所から、私花が色んな歌を奏でるみたいな意味です!
と、改めて考えると、ものすごく恥ずかしいタイトルにしてしまったと後悔しますね(笑)
さーって、恥ずかしすぎるので、本題行きますよー!!
今回の質問はこれ!
エクセル上で計算をする時、
足し算は +(プラス)
引き算は -(マイナス)
を使うのですが、問題です。
割り算と掛け算はどの記号を使うでしょう?
ちなみに、÷と×ではありません。
ということで、今回は私がオフィスソフトでも特に好きなソフト「エクセル」の簡単な計算式の書き方を紹介したいと思います。
エクセルとは、以前の記事でもありましたように、表を使った計算するためのソフトです。
ということで、早速、書き方説明です!
まずは画像!
まず、エクセルとは表で作られているということもあり、座標(住所)みたいなものがあります。
画像で言えば、100が書かれている座標はB列の3行目ということになります。
当然、そのことから80と書かれている座標はB列の5行目ということになります。
これを省略して、100が書かれているところをB3、80が書かれているところをB5と表現します。
では早速ですが、これを計算するとなると、こんな数字だったら簡単に「180!」ってなるのですが、これがすごーい何桁もあるような数字だったら電卓たたくにもめんどくさいし、もし電卓で打てない桁だったらどうしますか?
エクセルでは、そんなすごい桁の数字すら計算できちゃうので、頑張りましょう!
というか計算は簡単です(*´ω`*)
書き方はこれ!
まず、答えを書きたい座標をクリックします。
今回で言えば、I列の4行目。
そこに、実際に式を書きます。
ただし、ここで注意点があります。
普通に計算する時は、「100+80=」と書きますが、エクセルでは答えの下に例が書いていますが、全て半角で「=100+80」と入力して、エンターを押します。
すると、自動で計算され、「180」と答えが出ます。
このやり方が基本で、当然「=100-80」とすれば自動で計算され「20」と答えが出ます。
さて、冒頭でもあった問題の答えですが、割り算と掛け算ですが、割り算は「/」を使い、掛け算は「*」を使います。
なので、例えば100×80をしたければ、答えを出したい座標をクリックし、その座標に全て半角で「=100*80」とすれば、答えが「8000」と導き出されます。
とここまで書きましたが、今回はさらに情報を!
次の手順でやってみてください。
1.I列の2行目をクリックします。
2.半角で=を打ちます。
3.B列の3行目(100の数字のところ)をクリックします。
4.半角で+を打ちます。
5.B列の5行目(80の数字のところ)をクリックします。
6.エンターを押す。
答えは、180と出たと思います。
やったことを表記すると「=B3+B5」としたと思います。
これが、エクセルの本当の力です!
さあ!B列の3行目とB列の5行目の数字を打ち換えてみるのです!
そうすると、I列の2行目はどうなるか!?
さて、今回はエクセル初級の話を書いてみました(*´ω`*)
これ、本当に初級なんですよ(*´ω`*)
でも、座標で計算ができるということは、上記の様に座標の数字が変わっても式さえ間違えていなければ100%ちゃんとした答えが出るから便利です。
だって、電卓だったら、いちいち数字を打たなければいけないですよね?
でも、今回の話を応用すれば、そんな面倒なくなります(*´ω`*)
ということで、エクセルの話は簡単な見積書を作成するということを目標にしてみようかと思っています(*´ω`*)
みなさま、最後までお付き合いください(*´ω`*)
それではまた長くなってしまいました(;^ω^)
今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
価格:37,580円 |
タグ:エクセルの書き方
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