パソコンは目的にあったスペックを!
2019年08月31日
みなさま、こんにちはー(*´ω`*)ノ
花です(*´ω`*)
いきなり暴露ですが、実は私のこのブログ、仕事の都合上書けない日も出てくるかもしれないということで、前の日に書いて、次の日の11時に予約投稿をしています!
仕事の都合上っていうのもありますが、私おバカなので、書いたはいいけどあとでやっぱり修正したい!ってこともあるので、あえてこういう手法を取らせていただいているのですが、8月30日現在でのネタを一つ書かせてください><
久しぶりに晴れました!(*´ω`*)
ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪
と喜びたいところですが、8月28日の夜、約8年間連れ添った相棒がお亡くなりになりました(´・ω・`)
ちなみに、相棒とはパソコンのことです(笑)
8年間、壊れそうになりながらもなんとかパーツを交換したりしつつ、だましだまし使ってきましたが、とうとう私の趣味のネットゲームを開くと何もできなくなってしまいました(´・ω・`)
原因は、CPUのスペックかグラボかメモリか、結局のところわからずじまい(´・ω・`)
でも、約8年間色んな思い出を一緒に作ってきた相棒だったから、感謝しながら下取りに出してみると、7040円になりました(*´ω`*)
あの子があの形のまま誰かの手に渡るのか、それとも、分解されパーツごとに売られるのかわかりませんが、いい人の手に渡ってくれるといいなーと思います(*´ω`*)
あと、新しいパソコンはほんのちょっと不満があるけど、それはおいおい増設していこうと思います(*´ω`*)
新しい相棒とまた色んな思い出を作ろうと思います!
ということで、前置きが長すぎましたが、今回はパソコンの仕組みを少し解説してみようかと思います!
この部分は、今後あえて私からの質問コーナーにしてみようと思います。
ということで、質問です!
パソコンのことを話している人がたまに「スペック」という言葉を使いますが、この「スペック」ってなぁーんだ?
今回はこの「スペック」というものに関してのお話になります。
パソコンを買う時の簡単な基準になるようなお話にしようと思っていますので、よろしくお願いしますm(__)m
パソコンはいくつかのパーツで作られていて、代表的なものを書こうと思います!
・CPU
・メモリ
・ハードディスク(HDD・SSD)
・グラフィックボード
せっかくなので、パソコンを購入するうえで、役割や目安になる数値を書こうと思います!
まず、CPUですが、これは人間でいう所の「脳」にあたります。
家電量販店で購入する場合の目安は、
i3
i5
i7
みたいな言葉が表記されていると思うのですが、数字が多いほどいいものになります。
で、実際の購入時の目安は、ワードやエクセルやインターネットをする程度であれば、i3かi5程度で十分です!
i7は画像編集をするとか3Dの処理などの動作負荷が大きいものを表示したり、同時にいくつもの作業をしたいときにはi7がいいのですが、そういったいわゆる玄人さんがやるようなことをしない限り、i3かi5のCPUで十分です!
次にメモリです。
メモリは、私がやっていた講師のような人はこういう例えをすることが多いらしいのですが、
「メモリは机の大きさ」
とか
「台所で言うところのまな板の大きさ」
と説明する方が多いです。
つまり、大きければ大きいほど、いっぱい色んな作業ができるってことですね(*´ω`*)
購入時の目安になる数値は、ノート型パソコンだと2GBが最低数値と思っていただければいいと思います。
ちなみに、2GBの上は4GBです。
4GBの上は8GBです。
こんな感じで倍に数値が増えます。
ちなみに、デスクトップパソコンであれば、最低が8GBと思っていただければいいと思います。
次にハードディスクですが、これは、データを保存しておくパーツです。
なので、数字が大きい方がいっぱい入ります。
ただし、ワードやエクセル程度の保存だけだとあまり容量がいらないので、数字が多少小さくてもいいです。
ですが、テレビを録画したり、画像をいっぱい保存したりするなら容量が大きい方がいいです。
目安になる基準は最低が500〜512GBですね。
これでも少ない人もたくさんいますが、保存はあとから外付けハードディスクと言われるものを買えば、そちらにも保存できるので最低500GBあれば問題ないと思います。
さらに、この保存用のパーツですが、HDDと表記されたものとSSDと表記されたものがあって、SSDのほうが断然金額が高いです。
ただ、電源ボタンを押してから実際に使いだすまでの時間が短かくてストレスがだいぶ減ります(笑)
他にメリット、デメリットもあるのですが、あえて起動時間の問題だけの説明でごめんなさい。
最後は、グラフィックボードですが、これは、3Dのゲームをしたり、画像処理や動画処理、3Dの処理などをしない限りはさほど気にする必要はありません。
ただ、せっかくパソコン買ったら3Dのゲームしたい!とか思われるのであれば、なるべく数字が大きいものを買うといい性能です(*´ω`*)
たーだーしー!
数値が高くなるほど、万単位で高くなるので、ほどほどに(*´ω`*)
この数値に関しては、やりたいことによってだいぶ差があるし、例えば、3Dのゲームでも要求される数値が変わります。
なので、元々が金額が高いってこともあり、しっかり選ぶ必要があります。
ですが、ワードやエクセル程度なら、はっきり言っていりません(笑)
とこんな感じで、すごく長くなってしまってごめんなさい><
これからパソコンを買う人の目安になってくれたらいいなーと思います(*´ω`*)
それでは今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
あ、冒頭の質問の答えを書き忘れました(^^;)
「スペック」とはいわゆる性能です(*´ω`*)
つまり、上にあるようないろんな数値のことを総称して「スペック」といいます!
高スペックってことは、いい数値の性能のパソコンってことです(*´ω`*)
ってことで今度こそ!
またネェ~(≧◇≦)/゙゙゙゙ヾ
花です(*´ω`*)
いきなり暴露ですが、実は私のこのブログ、仕事の都合上書けない日も出てくるかもしれないということで、前の日に書いて、次の日の11時に予約投稿をしています!
仕事の都合上っていうのもありますが、私おバカなので、書いたはいいけどあとでやっぱり修正したい!ってこともあるので、あえてこういう手法を取らせていただいているのですが、8月30日現在でのネタを一つ書かせてください><
久しぶりに晴れました!(*´ω`*)
ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪
と喜びたいところですが、8月28日の夜、約8年間連れ添った相棒がお亡くなりになりました(´・ω・`)
ちなみに、相棒とはパソコンのことです(笑)
8年間、壊れそうになりながらもなんとかパーツを交換したりしつつ、だましだまし使ってきましたが、とうとう私の趣味のネットゲームを開くと何もできなくなってしまいました(´・ω・`)
原因は、CPUのスペックかグラボかメモリか、結局のところわからずじまい(´・ω・`)
でも、約8年間色んな思い出を一緒に作ってきた相棒だったから、感謝しながら下取りに出してみると、7040円になりました(*´ω`*)
あの子があの形のまま誰かの手に渡るのか、それとも、分解されパーツごとに売られるのかわかりませんが、いい人の手に渡ってくれるといいなーと思います(*´ω`*)
あと、新しいパソコンはほんのちょっと不満があるけど、それはおいおい増設していこうと思います(*´ω`*)
新しい相棒とまた色んな思い出を作ろうと思います!
ということで、前置きが長すぎましたが、今回はパソコンの仕組みを少し解説してみようかと思います!
この部分は、今後あえて私からの質問コーナーにしてみようと思います。
ということで、質問です!
パソコンのことを話している人がたまに「スペック」という言葉を使いますが、この「スペック」ってなぁーんだ?
今回はこの「スペック」というものに関してのお話になります。
パソコンを買う時の簡単な基準になるようなお話にしようと思っていますので、よろしくお願いしますm(__)m
パソコンはいくつかのパーツで作られていて、代表的なものを書こうと思います!
・CPU
・メモリ
・ハードディスク(HDD・SSD)
・グラフィックボード
せっかくなので、パソコンを購入するうえで、役割や目安になる数値を書こうと思います!
まず、CPUですが、これは人間でいう所の「脳」にあたります。
家電量販店で購入する場合の目安は、
i3
i5
i7
みたいな言葉が表記されていると思うのですが、数字が多いほどいいものになります。
で、実際の購入時の目安は、ワードやエクセルやインターネットをする程度であれば、i3かi5程度で十分です!
i7は画像編集をするとか3Dの処理などの動作負荷が大きいものを表示したり、同時にいくつもの作業をしたいときにはi7がいいのですが、そういったいわゆる玄人さんがやるようなことをしない限り、i3かi5のCPUで十分です!
次にメモリです。
メモリは、私がやっていた講師のような人はこういう例えをすることが多いらしいのですが、
「メモリは机の大きさ」
とか
「台所で言うところのまな板の大きさ」
と説明する方が多いです。
つまり、大きければ大きいほど、いっぱい色んな作業ができるってことですね(*´ω`*)
購入時の目安になる数値は、ノート型パソコンだと2GBが最低数値と思っていただければいいと思います。
ちなみに、2GBの上は4GBです。
4GBの上は8GBです。
こんな感じで倍に数値が増えます。
ちなみに、デスクトップパソコンであれば、最低が8GBと思っていただければいいと思います。
次にハードディスクですが、これは、データを保存しておくパーツです。
なので、数字が大きい方がいっぱい入ります。
ただし、ワードやエクセル程度の保存だけだとあまり容量がいらないので、数字が多少小さくてもいいです。
ですが、テレビを録画したり、画像をいっぱい保存したりするなら容量が大きい方がいいです。
目安になる基準は最低が500〜512GBですね。
これでも少ない人もたくさんいますが、保存はあとから外付けハードディスクと言われるものを買えば、そちらにも保存できるので最低500GBあれば問題ないと思います。
さらに、この保存用のパーツですが、HDDと表記されたものとSSDと表記されたものがあって、SSDのほうが断然金額が高いです。
ただ、電源ボタンを押してから実際に使いだすまでの時間が短かくてストレスがだいぶ減ります(笑)
他にメリット、デメリットもあるのですが、あえて起動時間の問題だけの説明でごめんなさい。
最後は、グラフィックボードですが、これは、3Dのゲームをしたり、画像処理や動画処理、3Dの処理などをしない限りはさほど気にする必要はありません。
ただ、せっかくパソコン買ったら3Dのゲームしたい!とか思われるのであれば、なるべく数字が大きいものを買うといい性能です(*´ω`*)
たーだーしー!
数値が高くなるほど、万単位で高くなるので、ほどほどに(*´ω`*)
この数値に関しては、やりたいことによってだいぶ差があるし、例えば、3Dのゲームでも要求される数値が変わります。
なので、元々が金額が高いってこともあり、しっかり選ぶ必要があります。
ですが、ワードやエクセル程度なら、はっきり言っていりません(笑)
とこんな感じで、すごく長くなってしまってごめんなさい><
これからパソコンを買う人の目安になってくれたらいいなーと思います(*´ω`*)
それでは今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
あ、冒頭の質問の答えを書き忘れました(^^;)
「スペック」とはいわゆる性能です(*´ω`*)
つまり、上にあるようないろんな数値のことを総称して「スペック」といいます!
高スペックってことは、いい数値の性能のパソコンってことです(*´ω`*)
ってことで今度こそ!
またネェ~(≧◇≦)/゙゙゙゙ヾ
タグ:パソコンの仕組み
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