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ホームページの作り方 〜応用編24〜

2020年02月23日

みなさま、こんにちはー(*´ω`*)ノ
花です(*´ω`*)


ここのところ、ホームページのお話もエクセルのお話も何もできなくてごめんなさい。

ということで、今回は、ホームページのお話になります!

さっそくですが、もーんだーいです!(いつも通りモーニングジャムからの問題引用です)


1759年のこと。ベルギー人の発明家が自分の発明品を舞踏会でお披露目。

彼は、バイオリンを弾きながら颯爽と登場するとそのまま壁に激突。鏡を割って重傷の大さわぎ。

彼の発明品は、何だったのでしょう?



ヒントは、私もこれ使ったことがあって、怪我はしなかったけど、頭を思いっきりぶつけて、もう絶対これは使わない!と思った苦い思い出があります(笑)


さて、それでは、ホームページのお話いきまーす!




今回ご紹介するプロパティはこれ!

line-height(ラインハイト)

これは、行の高さを指定するプロパティになります。

ちなみに、マイナス値は指定できません。

さて、これの使い方ですが、小難しく書くとわけわかんなくなるので、こう覚えておきましょう。

これは、数字を指定するのですが、フォントサイズより小さい数字にすると行が重なります。

なので、フォントサイズより大きい数字にしましょう。

具体的な例を出します。

以下は、フォントサイズを50pxにし、line-heightを25pxにしたものです。

01.jpg


ちなみに、この文章は、一つのpタグ内に書かれていて、2行に分かれているのは、brタグで改行しているからです。

さて、あたりまえですが、これじゃ見にくくて仕方ないし、普通line-heightを使うときは行の間を大きく取りたいときになるので、フォントサイズより大き数字を指定することになります。

以下は、フォントサイズを先ほどと同様に50pxにし、line-heightを75pxにしました。

02.jpg


ということで、行と行の間が大きく広がったことがわかると思います。

さて、今回は以上になります。


もーんだーいですの答えは、ローラースケートでした。

これ、私答えを知っていたのですけど、なぜ知っていたかというと、このベルギー人の人、ブレーキつけてなかったらしくて、いや、それじゃとまれないよね!?と衝撃的だったので知っていました(笑)

ちなみに、ブレーキ付きのローラースケートはこのあと100年後に発明されたらしいです。

遅い(笑)

ということで、ローラースケートの発明は諸説あるんですけど、その中の一つで最も古い記録のものがこれでした。

では、今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ

~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪













タグ:CSS
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