花の歌奏

みなさま、こんにちはー(*´ω｀*)ﾉ
花です(*´ω｀*)


普段、私は雑誌は買わないのですが、今日は一つ雑誌を買おうと思っています。

それは、女性セブンの3月5日号（2月20日発売）です。

理由は、先日の電話にさかのぼります。

夜10時くらいでしょうか。

一通のショートメールが届きました。

内容は、

こんばんは、ご無沙汰しています。
今、時間ありますか？

という内容のもの。

本当に久しぶりの連絡だったために、すぐに大丈夫ですと返事をすると電話がかかってきました。

電話の相手は、私の友人の旦那さん。

その友人は昨年、亡くなった友人なのですが、詳しいことは、こちらの記事をご覧ください。

さて、話は戻りますが、その旦那さんと少し近況をお互い話をしました。

友人の旦那さんは、友人が無くなった後もちょくちょく私を気にかけて連絡をくれるんです。

そして、ある程度話が終わったところで言われたことですが、2月20日発売の女性セブンに自分と悠子（友人）の事が出るから読んで欲しいとのことでした。

この記事を書いているのは2月20日の朝10時半なので、まだ雑誌を買えていないし、読んでもいないので、この記事自体を書くか悩んだんですが、きっと読んだ私は友人を思い出し号泣すると思います。

もう会う事は絶対にできないけど、少なくとも、友人に恥じない生き方をしなければいけないと思ってはいるのですが、何しろパワフルとか生命力にあふれた人というかとにかく「すごい」を絵に描いたような人だったので、今の私ではきっと友人に怒られてしまうと思うんです。

でも、友人の旦那さんとも話をしていましたが、友人の分おもいっきり生きていく事が一番友人に応える事じゃないかなって思います。

そのためにも、精一杯思いっきり生きてやろうと思います！（笑）


ということで、みなさん、よかったら2月20日発売の3月5日号の女性セブンをよかったら読んでくださいね。

ちなみに、タイトルは「＜医療の限界＞脳死判定の壁がはばむ「私の臓器を誰かにあげたかったのに」」です。
3ページにわたって書かれていますのでぜひ＞＜


では、今回はこの辺でー(*´ω｀*)ﾉ

~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪