花の歌奏

みなさま、こんにちはー(*´ω｀*)ﾉ
花です(*´ω｀*)


ほんの少しずつ、私のブログはデザインが変わったりしています。
私のこんな稚拙な文章のブログでも、読んでくださる方、コメントをくださる方がいる以上、少しでも見やすくしたいと思っているからです。

ちなみに、私の文章、基本的に1行開けで書いているのも、少しでも見やすくという思いからなのですが、これはこれで逆に見にくかったりするので、何かいい方法がないものかといつもいつもこのブログを始めてかなりの期間たちましたが今でも思っています。

まあでも、何より、文章力と語彙力がないのでなんにせよ読みにくいですね＞＜


さて今回は、お友達の話。





といっても、いつものユーチューバーのお友達のお話ではなく、たまーに書く亡くなったお友達の話。

なぜこの話をこうも書くのか。

まあ、とにもかくにもまずはこのサイトの内容を読んでほしいです。


NEWSポストセブン


大好きだった亡くなったお友達の話が女性セブンという雑誌で取り上げられた時の記事です。

こういうのってね、やっぱりサーバーから消えて行っちゃうんですよ。

容量的な問題でねー(´・ω・｀)

なので、消えた後もこのお友達の話をずっと語り継いでいきたいから、他のサイトで見つけると私は事あるごとにこのお友達のお話を書いています。


とはいっても、臓器提供みんなしようよ！って話ではなく、臓器提供をしたい人にはこういった思いがあったり、そのうえでその思いが叶わなかったこういう私のお友達もいたことを語り継いでいきたいと思うんです。

今でも友達のことを思い出すと、あの元気な声が頭の中を駆け巡ります。

本当にすごい人でした。

何がすごいってうまく言えないんです。

でも、生命力があふれ出ているかのようなパワフルなすごい人でした。

今でも亡くなったことを、信じられないほどです。

実は嘘だったんよー、ごめんねーとかいって電話でも掛かってくるんじゃないかなって今でも思うくらい(笑)

そんな私のお友達が、最後はどんなにつらいを思いで亡くなったのかなって考えると、どうしても涙が出てきます。

亡くなる半年前に話した時には、一緒にご飯食べに行きたいねーとか言っていたのに、それが最後になってしまいました。

本当にあの時は亡くなるなんて考えてもいませんでした。


うーん、だめですね。

やっぱり思い出すと涙が止まらなくなってしまいます(笑)

なので、今回はこの辺にでー(*´ω｀*)ﾉ

~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪