ホームページの作り方 〜応用編22〜
2020年02月13日
みなさま、こんにちはー(*´ω`*)ノ
花です(*´ω`*)
先週、いつだったか忘れましたが桜の開花予想が出ていたので、福岡ではいつなのかと調べてみました(*´ω`*)
福岡の桜の開花予想は、3月17日だそうです(*´ω`*)
そして、満開の予想は3月の月末だそうです(*´ω`*)
毎年見られるものとはいえ、私にとっては亡くなった祖母の思い出でもある桜。
桜を見ると少し悲しい気持ちになっちゃうけど、でもあの綺麗さにまた今年も感動するんだと思います(*´ω`*)
早く満開になった桜を見たいなぁ(*´ω`*)
その前に、3月に入ったらすぐに母の誕生日があるので、何のプレゼントにするか考えないと><
喜んでもらえるものをプレゼントできたらいいなぁと思います!
さて、着地地点が見失ってしまったところで、ホームページのお話を今日もやっていこうと思います。
それでは、質問です。
上のつながりで、日本で一番遅い桜の開花予想日はいつでしょう?
@4月下旬 A5月上旬 B5月中旬
ちなみに、一番遅い桜の開花予想日の都市は、釧路だそうです。
さて、本題です。
先日まで、
font-style
font-weight
のお話をしました。
繰り返しますが、
font-style → 斜体
font-weight → 太字
です。
font-styleにboldを指定しても、太字にはならないし、font-weightにitalicを指定しても斜体にはならないので気を付けてくださいね。
さて、本日は、font-familyというプロパティです。
出来ればこのプロパティは避けたかった……(´・ω・`)
今回は、このプロパティの説明から入りたいと思います。
このfont-familyというプロパティは、フォントの種類を指定するプロパティになります。
でも、私はホームページ作る上で、一番といっていいくらいに使いたくないプロパティ(´・ω・`)
その理由を簡単に説明すると、見る環境によってホームページのフォントは変わる事があるからです。
具体的に言えば、インターネットを見るためのソフトによって、見え方が変わったりするんです。
ですので、そのことを頭に置いて使わなければいけないプロパティなのです。
コチラのサイトさんにある画像を使わせてもらうと、
このように、グーグルクロームというブラウザソフトとMacで主に使われているSafariというブラウザソフトによって同じフォントを指定してもこんなに見た目が変わったりします。
こちらのサイトさんを見てもらったらわかるように、上の画像だけじゃなくて、色んなフォントの見た目が変わることがわかると思います。
ですので、これを頭に置いて、変わることを前提にfont-familyを使うかもしくは、どのブラウザでも同じように見えるようにfont-familyを指定するしかありません。
私としては、正直どちらもめんどくさいので、ブラウザで指定されているフォントに依存させるために、あまりfont-familyを使わないようにしています。
ただし、そうはいっても、デザインの事を考えるとちょっと特殊なフォントを使いたいときもあります。
なので、そういうときに使うものがwebフォントと言われるものです!
先ほどのサイトに使い方が詳細に書いているので、私のブログでは使い方は省きます。
一つ言えることは、このwebフォントを使えば、どの環境でも特殊なフォントが同じよう見ることが出来る!
ということで、よく使われるGoogle Fontのサイトも見てみてくださいね(*´ω`*)
とりあえず、今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
次回は、実際のfont-familyの使い方を解説していこうと思います!
質問の正解は、B5月中旬でした(*´ω`*)
北海道はさすがに遅いですね。
それでは、~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
花です(*´ω`*)
先週、いつだったか忘れましたが桜の開花予想が出ていたので、福岡ではいつなのかと調べてみました(*´ω`*)
福岡の桜の開花予想は、3月17日だそうです(*´ω`*)
そして、満開の予想は3月の月末だそうです(*´ω`*)
毎年見られるものとはいえ、私にとっては亡くなった祖母の思い出でもある桜。
桜を見ると少し悲しい気持ちになっちゃうけど、でもあの綺麗さにまた今年も感動するんだと思います(*´ω`*)
早く満開になった桜を見たいなぁ(*´ω`*)
その前に、3月に入ったらすぐに母の誕生日があるので、何のプレゼントにするか考えないと><
喜んでもらえるものをプレゼントできたらいいなぁと思います!
さて、着地地点が見失ってしまったところで、ホームページのお話を今日もやっていこうと思います。
それでは、質問です。
上のつながりで、日本で一番遅い桜の開花予想日はいつでしょう?
@4月下旬 A5月上旬 B5月中旬
ちなみに、一番遅い桜の開花予想日の都市は、釧路だそうです。
さて、本題です。
先日まで、
font-style
font-weight
のお話をしました。
繰り返しますが、
font-style → 斜体
font-weight → 太字
です。
font-styleにboldを指定しても、太字にはならないし、font-weightにitalicを指定しても斜体にはならないので気を付けてくださいね。
さて、本日は、font-familyというプロパティです。
出来ればこのプロパティは避けたかった……(´・ω・`)
今回は、このプロパティの説明から入りたいと思います。
このfont-familyというプロパティは、フォントの種類を指定するプロパティになります。
でも、私はホームページ作る上で、一番といっていいくらいに使いたくないプロパティ(´・ω・`)
その理由を簡単に説明すると、見る環境によってホームページのフォントは変わる事があるからです。
具体的に言えば、インターネットを見るためのソフトによって、見え方が変わったりするんです。
ですので、そのことを頭に置いて使わなければいけないプロパティなのです。
コチラのサイトさんにある画像を使わせてもらうと、
このように、グーグルクロームというブラウザソフトとMacで主に使われているSafariというブラウザソフトによって同じフォントを指定してもこんなに見た目が変わったりします。
こちらのサイトさんを見てもらったらわかるように、上の画像だけじゃなくて、色んなフォントの見た目が変わることがわかると思います。
ですので、これを頭に置いて、変わることを前提にfont-familyを使うかもしくは、どのブラウザでも同じように見えるようにfont-familyを指定するしかありません。
私としては、正直どちらもめんどくさいので、ブラウザで指定されているフォントに依存させるために、あまりfont-familyを使わないようにしています。
ただし、そうはいっても、デザインの事を考えるとちょっと特殊なフォントを使いたいときもあります。
なので、そういうときに使うものがwebフォントと言われるものです!
先ほどのサイトに使い方が詳細に書いているので、私のブログでは使い方は省きます。
一つ言えることは、このwebフォントを使えば、どの環境でも特殊なフォントが同じよう見ることが出来る!
ということで、よく使われるGoogle Fontのサイトも見てみてくださいね(*´ω`*)
とりあえず、今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
次回は、実際のfont-familyの使い方を解説していこうと思います!
質問の正解は、B5月中旬でした(*´ω`*)
北海道はさすがに遅いですね。
それでは、~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
タグ:CSS
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