ワード文書作成 〜実践編16〜
2020年01月26日
みなさま、こんにちはー(*´ω`*)ノ
花です(*´ω`*)
1月ももうあと少しで終わりますね。
一昨日のモーニングジャムのもーんだいーですのコーナーではこんな問題が出ていました。
ということで、その問題の内容を少しお話すると、
2月1日を開始日として、毎日の最高気温を足していき、600℃になるとある事が始まります。
そのある事とは何でしょう?
という問題。
正解は、桜の開花です。
まだ2月にも入ってないし、ちょっと早い気もするけど、今から桜が楽しみですね(*´ω`*)
私の亡くなった母方の祖母は、ちょうど桜が満開になる時期が誕生日で、桜が散った後に亡くなりました。
今年3回忌なのですが、今でも桜を見るとやっぱり祖母の事を思い出して時々泣いてしまいます。
祖母が亡くなる前に家族みんなで病院の許可をもらい、簡単なお花見をしたんです。
祖母はもうそのころには、あんなに大好きだった桜に見向きもしませんでした。
母と話すのは、やっぱり寿命が終わりに近づくと、やる気とかいろんなことに興味を持つとかそういったエネルギーが失われてしまっていくんだろうと。
亡くなった人に2度と会うことができないのはわかっているけど、やっぱりまた会いたいですね。
私も死ぬときは死んだ後に、周りの人にそう思ってもらえるような人間でありたいと思います。
さて、話が暗くなったので、ワードのお話頑張ります!
では、今作っている文書はこちらです。
今現在の進行状況は、1つ目の表が終わったこの状況です。
それでは、続きです。
まず、文字列の入力をしたいと思います。
入力する文字列は、
同封の地図をご参照ください。
です。
さらに、この文字列、見本だとわかりづらいのですが、斜体になっています。
斜体とは、文字通り、斜めになっている状態です。
他の文字列より少し強調したいときなどに使われます。
さらに、見本だとこれまたわかりませんが、二重線での下線が入っています。
ということで、ここでやることは、
@ 「同封の地図をご参照ください。」の入力。
A 斜体
B 二重下線
です。
まず、文字列の入力は問題ないと思います。
次に斜体ですが、斜体にしたい部分を選択します。
選択方法は以前もやりましたが、クリックしながら文字をなぞります。
そして、この状態のまま、下記の画像のボタンを押すと、斜体になります。
そして、二重下線ですが、また選択状態にし(選択状態のままの方はそのまま)画像の下線のボタンの右側にある▼を押します。
すると、上から2番目に二重下線があると思います。
それを押すと、下記のように斜体で二重下線がついた状態になったと思います。
これで、斜体と二重下線は終わりです。
さらに、次の行は空白の行なので、もう一度エンターを押し、その次の行に行きます。
入力する文字は、
3.体験イベント
です。
ちなみに、以前6文字を基準にした均等割り付けをしましたが、この6文字ってこの「体験イベント」に合わせて6文字だったんですよ(*´ω`*)
こういった、見出しは文字の長さをそろえると綺麗に見えるということから
1.開催日時
2.開催地
3。体験イベント
の3つを同じ長さにした文書だったということです。
さて、今回は、斜体と二重下線と以前やった均等割り付けの説明を少ししました(*´ω`*)
では、今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
花です(*´ω`*)
1月ももうあと少しで終わりますね。
一昨日のモーニングジャムのもーんだいーですのコーナーではこんな問題が出ていました。
ということで、その問題の内容を少しお話すると、
2月1日を開始日として、毎日の最高気温を足していき、600℃になるとある事が始まります。
そのある事とは何でしょう?
という問題。
正解は、桜の開花です。
まだ2月にも入ってないし、ちょっと早い気もするけど、今から桜が楽しみですね(*´ω`*)
私の亡くなった母方の祖母は、ちょうど桜が満開になる時期が誕生日で、桜が散った後に亡くなりました。
今年3回忌なのですが、今でも桜を見るとやっぱり祖母の事を思い出して時々泣いてしまいます。
祖母が亡くなる前に家族みんなで病院の許可をもらい、簡単なお花見をしたんです。
祖母はもうそのころには、あんなに大好きだった桜に見向きもしませんでした。
母と話すのは、やっぱり寿命が終わりに近づくと、やる気とかいろんなことに興味を持つとかそういったエネルギーが失われてしまっていくんだろうと。
亡くなった人に2度と会うことができないのはわかっているけど、やっぱりまた会いたいですね。
私も死ぬときは死んだ後に、周りの人にそう思ってもらえるような人間でありたいと思います。
さて、話が暗くなったので、ワードのお話頑張ります!
では、今作っている文書はこちらです。
今現在の進行状況は、1つ目の表が終わったこの状況です。
それでは、続きです。
まず、文字列の入力をしたいと思います。
入力する文字列は、
同封の地図をご参照ください。
です。
さらに、この文字列、見本だとわかりづらいのですが、斜体になっています。
斜体とは、文字通り、斜めになっている状態です。
他の文字列より少し強調したいときなどに使われます。
さらに、見本だとこれまたわかりませんが、二重線での下線が入っています。
ということで、ここでやることは、
@ 「同封の地図をご参照ください。」の入力。
A 斜体
B 二重下線
です。
まず、文字列の入力は問題ないと思います。
次に斜体ですが、斜体にしたい部分を選択します。
選択方法は以前もやりましたが、クリックしながら文字をなぞります。
そして、この状態のまま、下記の画像のボタンを押すと、斜体になります。
そして、二重下線ですが、また選択状態にし(選択状態のままの方はそのまま)画像の下線のボタンの右側にある▼を押します。
すると、上から2番目に二重下線があると思います。
それを押すと、下記のように斜体で二重下線がついた状態になったと思います。
これで、斜体と二重下線は終わりです。
さらに、次の行は空白の行なので、もう一度エンターを押し、その次の行に行きます。
入力する文字は、
3.体験イベント
です。
ちなみに、以前6文字を基準にした均等割り付けをしましたが、この6文字ってこの「体験イベント」に合わせて6文字だったんですよ(*´ω`*)
こういった、見出しは文字の長さをそろえると綺麗に見えるということから
1.開催日時
2.開催地
3。体験イベント
の3つを同じ長さにした文書だったということです。
さて、今回は、斜体と二重下線と以前やった均等割り付けの説明を少ししました(*´ω`*)
では、今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
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