2016年09月03日
ジプシー
気を付けて下さい
とにかく汚い。
ヨーロッパの街で旅行者から物を盗む最低な連中。不潔。
ローマやパリ、マドリード、バルセロナその他全ての観光地、旅行者の多い所には必ず居る。醜い。
UKではあまり見かけない。
女が数人で新聞紙や段ボール等広げ旅行者を囲み小さい子供ジプシーが金や貴重品を盗む。
又はデカい男が数人壁になり一人の旅行者を孤立させ小さいのがカバンを開け貴重品を抜き取る。
奴等の職業は泥棒、原始的な泥棒。
フラメンコもスペインのアンダルシアに住み着いたジプシーの音楽や踊り。
フラメンコの連中はみすぼらしい格好で街で旅行者から物取りはしない。
ジプシーキングスやジプシージョーも関係ない。
ヨーロッパの主要な都市の列車の駅にも居る。みすぼらしい物乞い。
汚らしい乞食。
国籍は有るのか分からない。教育も受けない。
私もこの前パリのシャンゼリゼで二日酔いの油断からジプシーのガキにカバンを危うく開けられそうになった。
バルセロナのオリンピックやったモンジュイックの丘の裏にかつて異様な地域があった。私は好奇心にかられ歩いてみた。
全てが異様で汚い。昼なのに暗い。雰囲気がバルセロナではない。
後からスペインの友達に聞いたらそこはジプシー居住区。
昼間は工場なので働いてるまともな輩もいるらしい。後の連中は街に盗みに出てるためか人は見かけなかった。
その後スペインの仲間達にその地域には「2度と近づくな」と言われた。
そんなところに1人で入れば何をされるか分からないとの事。
汚い泥棒乞食で比較的暴力のイメージは無いジプシーだがやはり危ない。
奴等は車に住んでいる。動く車も有るが動かない車を改良して棲家に。
ヨーロッパの国々の政府が低賃金労働者用の住居与えても部屋の中で焚火したり出鱈目。
昔インドで迫害されたかで西に向かったのがジプシーらしい。
奴等は人間でない、人間扱いされないのは自分達のせいだ。ナチにも迫害された。 しかしそれに対して大した反論は無かった。当たり前だ。盗人。
生産活動は無い。奴らの名誉の為に付け加えるが東ヨーロッパの国ではちゃんと教育を受けて真面目に働いて立派な人物に成った輩の居るらしい。
ジプシーに対して感傷的、肯定的な意見を言う奴はヨーロッパで奴等を目にして欲しい。物や金、又はパスポートを盗まれて欲しい。汚く酷く醜い連中。はっきり言って奴等はカスである。皆さん旅行ではジプシーには気を付けて。
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