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タグ / アイスランド

記事
Akureri Iceland [2016/08/11 23:10]
青い空 北の街でこんなに青い空は見た事無い。 この町はアイスランド第2の街。 人口は18,000人位と少ない エイヤ・フィヨルドに臨む都市。 エイヤフィヨルズルというフィヨルドの最も奥に位置し、天然の良港となっている。 ダウンタウンを含む海沿いのごく一部は平坦であるが、それ以外は急坂が多い。 物価は高いが良く考えれば日本のコンビニの粗末なサンドイッチはもっと高く不味い。 アイスランドのサンドイッチはとても美味で値段2倍大きさ3倍以上。 結局日本より安い。 ..
明るい午前0時の空、神秘的。 [2016/08/09 21:43]
やはりラム 左からRonの妻で韓国女性Anna。 Patrickの彼女でボクシングトレーナーのEmi。 ラムのボトル。 右の男性は新郎か新婦の親戚関係。 この空で午前0時。 素晴らしく偉大な大自然。 素晴らしい仲間達。 素晴らしい体験。 時間ある時再びアイスランドを時間かけてゆっくり回りたい。 Bonfire おそらくBonfireが始まった頃。 きれいな水の美しい川の畔。 自然を愛して美しく保ってる国と人々。 人々も又清潔。 午前0時近..
前夜祭part2 [2016/08/09 21:20]
前夜祭に到着 午前0時 やっと到着。真ん中が新郎のアイスランド人Dagur 。 左は空港から一緒に車で来たスエーデン人のPatrick。 皆北京時代の仲間。 この明るさで午前0時位。 灼熱のパリから来た自分だけ夏の服に軽く上着。 これからすべての始まり。 左から2人目が新郎 皆再会を楽しんでいる。 右はアメリカ人のRon。 私が一番親しくしてお世話になってる人物。 彼はいまだ韓国人の奥さんと北京に居る。一番長く居る。 この写真はどう見ても冬..
更に北へ Akureriへ [2016/08/08 11:21]
weddingに向かう 車が来た。屋根に荷物を レイキャビック・ケプラヴィーク空港。 車の準備OK。 皆で荷物を屋根に積んで出発準備。 思えばPatrickとは2009年の北京から7年ぶり。 北京時代の仲間とは誰かしら毎年、東京はじめ世界中の何処かの都市で会っているから久しくは感じなかった。 SNSで写真見たりチャットしたりも毎日の様にもしてるし。 私の80年代のヨーロッパ放浪時代には考えられない事だ。 車中はスペースは余裕有..

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finman
高校の直ぐ後日本脱出。ヨーロッパ中心に放浪10年。帰国後外国語(英語、フランス語)を仕事の会社設立。13年後再び北京へ気功修業。6年滞在。会社は今も原宿に存在。
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