2017年02月04日
ユダヤの祭りプリム 1987年春 イスラエル ティベリア湖付近キブツ ゲシャ
ユダヤの祭りプリム
キブツのダイニングホールの冷蔵庫前。
プリムはキブツのメンバーの若者達や色々な国から集まったボランティア達みんな思い思いの衣装を着て楽しむ。 フランスからのボランティアのマリと、彼女がこの写真を先に戻ったフランスから送ってくれた Merci Marie! 少し年上だがタフな女性で後に我々とシナイ半島チャリの旅にも参加。
当時のキブツに日本人等居ない、私としては英語 フランス語とかなり磨かれたと思う。 たとえばパリやロンドンで語学学校に行けば色々な国の所謂外国人の生徒しか居ない。 その外国人同士で大したレベルで無い下手なフランス語や英語で会話する事になる。 初めはそれでも良い。 若いときに日本離れ様々な国から来た色々な人種のいるクラスで一緒に勉強するのは刺激があるし楽しい。
日本にずっと居て何もしないよりはよっぽど良い素晴らしい経験や思い出になるし後の人生で必ずプラスにもなるが、新しく言葉をマスターしたければそれでは惨め。 やはり現地の人々の交流が大切になる。
皆もそうだと思うが日本に居る外国人の方々とあまり交流しないでしょう。 毎日の生活に追われてそれどころでは無いはずです。 彼等もそうなのです、日本程では無いかもしれませんが、普通の人は忙しい中わざわざ時間作って外国人の友達作ろうとはしません。 外国人に興味持ってる人は何処の国にも居るでしょうが、言葉マスターするには何処にでも居るその国の普通の人アベレージな人が最適。 外国人にこれと言って興味無い普通の街の人に自分の言ってる事を理解させ、自分もその人達の言ってる事理解する、その街の一部になるがさりげなさが大事です。
外国人に興味有る人は外国人の発音に慣れてるしおそらくゆっくり話してくれる。
大体ヨーロッパやアメリカ大陸の国々では全く違う人種の人達が普通にその国の同じ言葉話して一緒に働いて生活しているから、いちいち姿形が違う人間が外国人か自国の人間が気にしてません。 別に冷たいわけではないのです。
学校は語学勉強が目的なら3ヶ月かな? 後は慣れ。 キブツとか色々な言葉に溢れている所はその後実践に。
とりあえず海外に出よう。ここに格安航空券を予約出来るサイト3つ紹介します。見比べてみて下さい。
キブツのダイニングホールの冷蔵庫前。
プリムはキブツのメンバーの若者達や色々な国から集まったボランティア達みんな思い思いの衣装を着て楽しむ。 フランスからのボランティアのマリと、彼女がこの写真を先に戻ったフランスから送ってくれた Merci Marie! 少し年上だがタフな女性で後に我々とシナイ半島チャリの旅にも参加。
当時のキブツに日本人等居ない、私としては英語 フランス語とかなり磨かれたと思う。 たとえばパリやロンドンで語学学校に行けば色々な国の所謂外国人の生徒しか居ない。 その外国人同士で大したレベルで無い下手なフランス語や英語で会話する事になる。 初めはそれでも良い。 若いときに日本離れ様々な国から来た色々な人種のいるクラスで一緒に勉強するのは刺激があるし楽しい。
日本にずっと居て何もしないよりはよっぽど良い素晴らしい経験や思い出になるし後の人生で必ずプラスにもなるが、新しく言葉をマスターしたければそれでは惨め。 やはり現地の人々の交流が大切になる。
皆もそうだと思うが日本に居る外国人の方々とあまり交流しないでしょう。 毎日の生活に追われてそれどころでは無いはずです。 彼等もそうなのです、日本程では無いかもしれませんが、普通の人は忙しい中わざわざ時間作って外国人の友達作ろうとはしません。 外国人に興味持ってる人は何処の国にも居るでしょうが、言葉マスターするには何処にでも居るその国の普通の人アベレージな人が最適。 外国人にこれと言って興味無い普通の街の人に自分の言ってる事を理解させ、自分もその人達の言ってる事理解する、その街の一部になるがさりげなさが大事です。
外国人に興味有る人は外国人の発音に慣れてるしおそらくゆっくり話してくれる。
大体ヨーロッパやアメリカ大陸の国々では全く違う人種の人達が普通にその国の同じ言葉話して一緒に働いて生活しているから、いちいち姿形が違う人間が外国人か自国の人間が気にしてません。 別に冷たいわけではないのです。
学校は語学勉強が目的なら3ヶ月かな? 後は慣れ。 キブツとか色々な言葉に溢れている所はその後実践に。
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