2016年08月28日
Alliance Française Paris
75006 パリ6区
フランス語を学ぶ所
1981〜82年と83〜84年に3か月位通ってた学校の今。
今日はこの学校の事書くのではない。
英語、フランス語やスペイン語等その国へ行き学校に通って習う。
はっきり言って金と時間の無駄。
せいぜい基本やる3か月が限界でしょう。
何故ならせっかくパリに来てフランス語の学校に通うとしましょう。マドリードやブエノスアイレスでスペイン語学校に通うでも良いです。
学校には基本的に先生以外ネイティブスピーカーは居ません。
せっかく言葉を習いにその国に来てるのに一番地元の人達と接する事の出来ない場所なのです。
初めは東洋の大田舎東京から来て、クラスに色々な国の人間が居るし物珍しい雰囲気で楽しく浮かれます。良い女も勿論居るし友達にもなりやすい。
割り切ってその為だけに通うのならまだしも、語学習得には適しません。
クラスの外国人同士下手な、変な発音のフランス語やスペイン語で話す事になるからです。変な癖が付きます。
北京でマンダリンの学校に行ったら校内の共通語は英語です。マンダリンは難し過ぎて外国人同士話すのも無理。
生徒はアメリカ人やヨーロッパの国々の人達。学校もプライベートもずっと英語。副産物として英語は上達するでしょうが残念ですね。
一番良いのは、学びたい言語のその現地の人間との交流です。それで2〜3年してある程度話せる様になってから他の外国人達と付き合えば良いのです。
外国語を学ぶのはその言葉と一生友達になると言う事です。
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