2020年05月23日
宮崎銀行の元行員を巡る裁判で注目の判決。元行員に約6500万円の損害賠償判決
事件の概要は
5月21日、宮崎銀行の顧客の男女3人が、元行員に現金をだまし取られたとして元行員と銀行に対し損害賠償を求めていた裁判で、宮崎地方裁判所は原告の訴えを全面的に認め、元行員におよそ6500万円の支払いを命じました。 元行員は、別の顧客からも現金をだまし取ったとして、詐欺の罪で逮捕、起訴されています。
この事件は自分の預金を撮られた顧客が犯人の元行員と宮崎銀行の双方を訴えていることです。
通常の着服事件は、銀行が元行員を訴えるケースがほとんど。
なぜ、今回は被害者らが銀行を訴えるまでに至ったのでしょうか?
詳細はこちら ⇒https://japanbanker.site/
5月21日、宮崎銀行の顧客の男女3人が、元行員に現金をだまし取られたとして元行員と銀行に対し損害賠償を求めていた裁判で、宮崎地方裁判所は原告の訴えを全面的に認め、元行員におよそ6500万円の支払いを命じました。 元行員は、別の顧客からも現金をだまし取ったとして、詐欺の罪で逮捕、起訴されています。
この事件は自分の預金を撮られた顧客が犯人の元行員と宮崎銀行の双方を訴えていることです。
通常の着服事件は、銀行が元行員を訴えるケースがほとんど。
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