2020年04月19日
人が考えないことを考えるには”思考力”が必要です
本日のおすすめ本
外山滋比古さん著「思考力」です
いろんな仕事がある世の中ですが
・サラリーマンより起業家が稼げること
・副業したほうが稼ぎが増えるということ
知ってますよね
人が思いつかない仕事を考えついたら
”稼ぎ”になると思うこともあるでしょう。
ブログの記事でも、人と違う視点があれば
たくさんの人に見てもらえるかもしれません。
そんなあなたにおすすめの本です。
”聴く読書”で聞いたばかりですが
これは、今、みなさんに聞いてもらえたら
絶対に役に立つと
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-どんな人に向いているか
読書初心者、ビジネス初心者に最適
- 聞きやすさ ☆☆☆☆☆
(男性の声、一章20~25分程度、全12章)
- 活用度 ☆☆☆☆☆
(活用度無限大です)
- 内容の深さ ☆☆☆☆☆
(わかりやすく、しかも、深いです)
- 全部を聞くべきか ☆☆☆☆☆
(是非、全部きいてください)
商品の説明
<出版社からのコメント>
ミリオンセラー『思考の整理学』でおなじみ、
外山滋比古先生が、現代日本の風潮に喝! を入れます。
日本が世界で競争力を失ったのは、
学歴(=知識)偏重の世の中になったから。
真の頭の良さとは、
本当は知識の量ではなく思考力であるはずなのに、
それを軽視した結果が表出したのだろうと。
本書は、これからの日本を背負って立つ若者はもちろん
、それ以上に「自分は頭が良い」と自信のある
大人たちにこそ読んでいただきたいと切に願います。
内容(「BOOK」データベースより)
知識を捨てよ!思考せよ!知識は何も生まない!
どんどん整理を!思考力だけが新たな創造を生む!
外山 滋比古(とやま・しげひこ)
1923(大正12)年、愛知県に生まれる。英文学者、評論家、エッセイスト。
お茶の水女子大学名誉教授、文学博士。
東京文理科大学英文科卒業後
、雑誌「英語青年」編集、東京教育大学助教授、
お茶の水女子大学教授、昭和女子大学教授を歴任。
専門の英文学をはじめ、言語論、修辞学、教育論など
広範囲にわたり独創的な仕事を続ける。
著書にはミリオンセラーとなった
『思考の整理学』(ちくま文庫)をはじめ、
『「マイナス」のプラス-反常識の人生論』(講談社)、
『「人生二毛作」のすすめ』(飛鳥新社)、『失敗の効用』(みすず書房)、
『考えるとどういうことか』(集英社インターナショナル)、
『日本語の作法』(新潮文庫)、『外山滋比古著作集』
(全八巻、みすず書房)などがある。
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