2020年05月12日
FIFA20 352のポイントなど
シュペルリガはクアレスマ無しでノルウェーのSTもアジリティとジャンプ力が低いので弱いしスルーでおk先週のウィーケンでプレイした352のポイントを紹介
とりあえずファルカオだけSBC要員に確保しておきましょう↑
TOTYの逆足5だった時代が懐かしいんですが、TOTSSFは弱い。。
先週のウィーケンは全試合352で戦い14試合目まで13勝1敗でした、15試合目に1点リードから失点して逆転負けからの連敗してしまったんですけどゴールドまでは14勝3敗でまぁまぁいい戦績。
対戦相手はブラジルのリチャルソンが人気で半分くらいは持ってたのかなそれにソンフンミン、メッシとかファンダイクのTOTSSFなどすさまじい課金力に圧倒されそうでしたがそんな中352の選手配置やDFの仕方などで気づいたことがあるので書いておきます。
試合中の配置↓
まず、ダブルボランチはアンカータイプよりも攻守両面でハードワークできて攻撃力も兼ね備えていた方がいい。
マルコスアロンソは左のCBとしても使ったけど、ボランチがやっぱり最強ということがわかりました。ndidiは352の守備専門としても有能ですが結構このフォメだと攻撃に絡むことが多くゴール前までいってシュートチャンスで決定力の低さになくこともありCB起用に。
いまだと、TOTSSFのサウルがベスト
あとDFのときにサイドを担当するボランチの方はサイドバックが適してます。
ワンツーで上がってクロスもあげれて決定力も75くらいあるような選手が理想、守備意識は普通でも〇
守備の時に意識するのはDFラインの高さ
3バックは4バックに比べて、真ん中に人が多いのでオフサイドトラップが有効になります
基本ペナルティエリア低い位置までは下げたくないので危険なラインになったときはトラップでラインを上げ下げ+チームメイトプレスでプレッシャーをかけてボールを下げさせる。
真ん中のCBはクリアの意識する
352でも引いて守るのはかなり強いんですが、対戦相手が3トップでこられると結構はめられてパスカットを狙われるのと4バックよりもセットした状態では守備力が固いので無理に繋がなくてもDFで耐えれる自信を持ってクリア多めを意識するといいです。
CAMをワイドに開く指示も可
前の記事ではCAMに自由を与えてゴール前でプレイさせると紹介しましたが、ワイドに開かせてSTを普通の裏抜け指示だけにするのも有効ということがわかりました。
左のCBはできるだけ左利きを配置する
攻撃のパターンとしてサイドハーフに預けてサイドハーフからCBにワンツーでもどして走らせてスルーパスでサイドバックの裏をとるのと相手のDFラインを下げさせる攻撃が有効ですがそのときカーブの軌道が左なら左利きのパスじゃないと一番大外を使うことができずパスカットされやすくなります。
左利きで足がはやく強いセンターバックが少ないのですが、できるだけ配置した方がうまくいきます例えばバイエルンのアラバ。
GKは飛び出しや1VS1に強い選手が有効
何回もポープの足でのセーブに救われた場面が多く、GKで勝てた試合がいくつもありました。
2mのGKは他にはいませんが、飛び出しが得意なアリソンとか3バックの後ろのスペースは結構突かれることも多くありGKも大事です。
これぐらいかな、あとサイドバックをCBにする場合ワンツーで上げて攻撃に参加させても問題ありません(得点したいときなど)。
参考になるかわかりませんがこのくらいです、3バックの真ん中にファンダイク置ける人は鉄壁の守りになりますのでオススメです。
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