サロンオーナーが乳がんを乗り越え美と健康を目指す

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こんにちは


「マスクをすると、ほぼ目だけになるから、可愛く見せれるの無いですかね〜」
という声を頂きました。

たまたま友人の会社で、韓国で人気のコスメを輸入していました！
なんとも言えないタイミング・・・


ご存知の方がいるかもしれません＾＾








VAVIMELLOバビメロ


バレンタインボックスアイシャドー













夏のマスクセットもご用意！



アイシャドー＆夏マスク３枚セット





マスクで目元が目立つなら、目元のケアやメイクできれいに可愛くしちゃいましょ＾＾





ご参考まで










POLAの目元リフトアップクリーム【B.A ザ アイクリーム】

そろそろ太陽が照り出す日がでてきましたね。

「日焼けしたらシミになる〜〜」
と、かなり気にするお客様もいます。




実は、日焼けした肌の状態は軽いやけどと一緒！





日焼けにより肌が黒くなることは、体を守ろうとする生体反応のひとつ。
紫外線に当たると、皮膚のメラノサイトという細胞が活性化します。






︎メラノサイト
メラニンと呼ばれる黒い色素を作ります。
このメラニン色素が紫外線から肌を守る働きをするのです。






暑い日は、黒色の服を着ると服が熱くなってるのが分かります。
紫外線は黒い色素に吸収される性質です。
そのため、肌を守るために黒いメラニン色素が多く作られる程、肌が黒くなります。





紫外線を浴びれば浴びるほど、黒いメラニン色素が多く作られ、肌がどんどん黒くなるということです。














日焼けした肌は表面で炎症が起きている状態。
軽いやけどのようなもの。






炎症を抑えるためにまず冷やす。
（直に氷を当てるなどすると刺激で肌に負担がかかることもあるそうです）






炎症状態の肌は、水分が蒸発しやすく潤いが保てない・・
ということで、赤みやヒリつきが落ち着いたら化粧水をたっぷり与え、適度な油分でフタをする基本の保湿を行うことが◎






日焼けして黒くなった肌は、美白に有効な成分の入ったスキンケアやインナーケアでケアをしていたわってあげて下さいね＾＾




『未来の肌を作るのは、臨機応変なスキンケアです』







ご参考まで








美白ケアに最適♪
自然由来！美容原液！

『酒粕ブライトニング美容化粧水』






『コメヌカブライトニング美容原液』








さらに、油分を入れたい方に＾＾
家族で使える有機栽培ルイボス成分オールインワンゲル！
全身・顔オールOK♫

『オールインワンゲル』









皆さんの悩みが少しでも解消されますように︎

今年は、暖かくなっても暑い日でもマスクをしなくてはならず、とにかく暑い。

顔も頭皮も体も、とにかく汗でベタベタするのは嫌ですよね。







でも、汗をかくからこそ肌がきれいになることもあるんです！


「え！ホント？」

と、思うかもしれませんね。



現状、マスクの摩擦（刺激）で、肌荒れしている人がいますからね。








でも、美肌の視点で見ると「汗や皮脂」は、美肌に必要であります＾＾



















理由は、しっとりと潤った肌になるには欠かせない菌がいるからです。

◆表皮ブドウ球菌
◆アクネ菌

この菌たちが、汗と皮脂を分解して潤いを生み出すのです。





善玉菌の表皮ブドウ球菌は、汗という成分でうまく働きます。





汗によって排出される菌の中に
抗菌物質である抗菌ペプチドがあります。






この抗菌ペプチドは、雑菌にアプローチする効果もありますし
悪玉菌の繁殖も抑えることにも役に立ちます。






さらに汗には、ミネラルや尿素、乳酸、老廃物もわずかに含まれている為
汗は流してなんぼかと思います。
















ただし、ここで注意して頂きたいのは

メイク崩れを放置すること。






メイクは時間と共に皮脂や汚れと混ざり、肌の刺激となる過酸化脂質という物質へ変化してしまいます。







『メイク直しは、拭き取ってから』









あと、外で汗をかきたくない人は、自宅でエクササイズを行ったり、お風呂に浸かってもOKです！





入浴する際の温度は、熱すぎない程度に調整して、15分程度浸かるのがおすすめです。
実はこれだけで、1日で不要になった角質はふやけてキレイに流れていきます。








入浴で汗をかきにくい人は、湯船の中で脚を片方ずつあげながら前屈をするストレッチなど、
身体をほぐすと効果的です＾＾


















暑い日はとくに、冷房で体を冷やしすぎないように注意してくださいね！








美肌には、汗をかくだけではなく、睡眠、食事、生活リズムを整えるといった基本的なことも大事です。


外側からの保湿も欠かせません！








ご参考まで

テカリ、崩れを長時間キープ（フェイスパウダー）













朝しっかりメイクをしいても、通勤中にはもう肌がベタベタ。

湿気好きには堪らない梅雨がやってきました＾＾

　




梅雨の時期は、水分や油分が多いだけではなく、毛穴の開きも目立ってしまうと言う人が多数います。

メイク崩れやヨレを防ぐためには、

冬に行っていたメイクの仕方を少し変える必要があります。




















１　スキンケア後にティッシュオフする

　




梅雨は、水分や油分が過多が原因で、

化粧崩れを引き起こす事があります。

　



しっとりタイプの化粧水と乳液を使用している場合は、

一行程ずつしっかりハンドプッシュをすると◎

　

肌に馴染ませるのが鍵。







　

朝は忙しくて時間がない！

と言う人は、ティッシュオフがおすすめです。

　




ティッシュオフというのは

スキンケアを肌に馴染ませたら、ティッシュを顔に貼り付け、

手のひら全体で軽く押さえることです＾＾

　





ティッシュオフをすると、余分な水分や油分が吸収され、

ベースメイクの馴染みやもちがよくなりますよ！






















２　ルースパウダーを挟む

　





ベースメイクが崩れやすい人は、

下地の後にルースパウダーを少量のせると、

ファンデーションが馴染みやすくなります。








　〈ルースパウダーのせる部位〉





下地を塗った後

↓

◆Tゾーン

◆目尻

◆小鼻

◆ほうれい線

→崩れやすい部分にのせます。







ルースパウダーには、余分な皮脂や油分を吸着する働きがあるので、化粧崩れ防止におすすめです！

　






アイラインがヨレやすい人は、

メイクの後に、無色タイプのルースパウダーを目の上にものせると◎

　








３　メイクを薄くする

　




この時期は化粧崩れを防ごうと、つい厚塗りになりがち。


しかし、コンシーラーやファンデーションは油分です。






厚塗りしてしまうと、油分をたくさんつけることになるので

余計に崩れやすくなってしまいます。







特に目元やほうれい線などの動く部位は要注意。

　







ちなみに、ルースパウダーとフェイスパウダーの違いを聞かれます。

　






◆フェイスパウダー


粉状の化粧品全般。






◆ルースパウダー


フェイスパウダーの一種。

柔らかい印象を与える。









◆プレストパウダー


フェイスパウダーの一種。

くっきりとした印象を与える。























お化粧品メーカーによって、分類や捉え方が違うので各メーカーの記載を読んで選ぶことをおすすめします＾＾

　







パウダーファンデーションを一つだけ使っていて

肌の乾燥やシワなどの悩みがある場合は

リキッドなどの液状のものを使うと◎






液状のものは、粉吹きなどがないし

保湿力が高いものがあります。








その上からフェイスパウダーなどのせるなり

できるので、メイクの楽しみが増えますよね＾＾








ご参考まで

こんにちは。






今は、部位によってスキンケアを変えられるので
悩みが具体的になっています。






先日、40代H様から相談を受けました。
「友人の悩みなんですが、目元のシワや目の下のたるみが最近気になってるようです。」





ある事がきっかけで更に悩みが家族したそうです。






そのある事とは
久しぶりに行った取引先の社長に、「疲れてるね、大丈夫？」と心配されたり
そこの事務の方にも同じように心配されたとのこと。








確かに、目の下のたるみというのは
影ができてしまいクマに見えてしまう。











クマ＝寝不足・疲れ
の印象が強いですよね。









疲れてるといえば疲れてるかもしれませんが
あからさまに疲れてるか心配されるのは
確かにショックです。





そのH様のご友人には、弊社で扱っているサロン専用の目元美容液を使って頂き始めました＾＾








目元の美容液の選び方は、
頬の３分の1しかない目元の皮膚は
保護機能も弱いので
保湿力が高いものを選ぶのがおすすめです。








少ししか出してないのに、伸びがすごく良いもの！
こういうものは、摩擦が少ないので
しわになりにくいのです。








「お試し」などで使う時に意識してみてみてください＾＾




ご参考まで

こんにちは。





「化粧品を変えたい」

と、相談される季節は、ざっくりと夏と冬が多いと感じます。





アイシャドウなどと違い、基礎化粧品は肌の土台作りなので
慎重になりますよね。






では、何で夏と冬に化粧品を変える人が多いのかと言いますと・・













◆夏






紫外線ダメージを放っておくと、シミやくすみのもととなるメラニンを生成させます。

日焼け後の肌は、通常よりも熱をもった状態。





肌にこもった熱はシミやくすみだけでなく、あらゆるトラブルのもとにつながります。

いつも通りのお手入れだけでは不十分になるのは、なんとなくイメージがつくかと思います。






過剰な紫外線を浴び続けた後は、シミやくすみの他に、
乾燥がすすみハリや弾力が失われ、シワが目立ちやすくなるなど、見た目にも老け感が一気に加速します。






その時に

「今の化粧品が合わない・・・」
と、感じる人が多いようです。














◆冬





乾燥のダメージが強いのが冬です。




実際、経験されたことはありませんか？



「前より、乾燥する・・」





実際、外の空気が乾燥していますし
室内も暖房による乾燥がある為、常に乾燥状態です。






さらに、夏のように暑ければたくさん水分をとれますが
冬はあまり水分をとらないので、体内も乾燥しています。





今までのスキンケアでは、満足できないと感じて化粧品を変える人が多くなります。













夏は、紫外線。
冬は、乾燥。








あと、ご注意頂きたいのが
「夏のダメージケアを怠ると、冬のダメージに耐えられない、もしくは乾燥によりシミやシワが増えることもあります」








なんとなくでも、化粧品を変えたいと感じるなら
変えてみても良いと思いますよ＾＾







よく、「デパートに行けばお試しあるよ！」
という人がいますが、一回や二回で化粧品が合う合わないなんて分からないというのは
お分かりかと思います。






さらに、わざわざ貰いに外出するというのも
時間がもったいないと感じます。












今、ネットでも「お試し○週間」とか、いろいろあるので
良い時代になったな、と実感しております。






もちろん、プロに相談したい方は
私でも連絡いただけましたら嬉しいですし
LINE→https://lin.ee/4TaY6QtCz

近くのサロンの方に相談されても良いと思います＾＾







その際は、サロン専用の化粧品を案内できますよ。



ネットで、まずみてみたいと思う方は
いろいろ検索してみてください！





早めの対処が夏老けを防ぐカギとなるのです。






ご参考まで

目元専用ハイブリット美眼器【.e（ドットイー）】











美容業界に携わってますが、他にも投資業界などにもご縁があり携わっています。
そんな私は、いろんな物に対して客観的に見てしまう今日この頃・・・





様々なメーカーと仲良くさせて頂いてますが
その中で、プロ専門誌を発行してるところがあります。





いつも、勉強になっています＾＾







そこで、よく目にするのが
「目元ケア」です。










まつ毛美容液を始め、目の周り専用の美容液など。
本当にここ１、２年、トレンドだと実感しています。







私も、３０歳くらいの時は全然大丈夫でしたが
３５歳になった今、疲れが目にくるようになりました。






つい先日も、娘に
「目の下黒！ん？青い？」
と言われてしまいました。






そんなこともあり、余計に目元のケアが目に入るのかもしれません。






皆さんは、目元のケアは何かしていますか？





私も、サロン含め自身でも目元のケアを強化していきます！







ご参考まで

◆首の付け根が痛い

◆目の周りを押すと痛い

◆頭痛

◆目薬必須

◆夕方になると目がぼやけてくる

etc,,,






これ全部体験しました。






そして、整体師に教えてもらった事。

「高田○次のように、目をギョロギョロ動かしたり、目を大きく開いたり閉じたりしてください」

これが目のストレッチだそうです。



筋肉は動かさないと、凝り固まるので納得しました。














パソコンやスマホを見てる時、
かなり真顔なんですよね。




鏡に目が入った瞬間

「怒ってるの？」

と、つい自分に言いたくなる顔です。






顔が凝るということが本当によくわかります。





ところが

「一人で笑ってたら怖くない？」

と、娘に言われました。






そう言われればそうだな、と。



それは、しょうがないのでストレッチをしようと思います。





余談ですが、高田○次の名言を一つ拝借


「説教、自慢話、思い出話は抑えていかないと。自分が伸びないからね〜」




骨に刻みます。




目の疲れには、目元にたっぷり美容液をつけて保湿するのもおすすめです＾＾


ご参考まで





















暑い日が続いていますが、紫外線対策をしていますか？







日焼け止めは、塗るという人はいますが

帰宅後、紫外線のダメージケアを行ってるという人は

どのくらいいるのでしょうか？





「日焼け」

日に焼けるということです。

（それくらいわかるよ！＾＾ていう話ですが・・）









焼ける
↓

炎症
↓

鎮静








肌の内部のお話というよりも

まずは、炎症が起きたら冷やす（鎮静）のが大事ですね＾＾
























紫外線によるダメージを受け、肌はとても弱っている為

肌への刺激を減らして、冷却と保湿で肌をケアすることが大切です。







さらに

紫外線を浴びた肌は、普段の何倍も乾燥していて水分不足状態。

日焼け止めを落としたら、すぐに化粧水などでいつもより念入りに保湿！









使用する化粧水は、やはり敏感肌用の肌に刺激の少ないものがおすすめです＾＾

冷蔵庫で冷やしておくと、肌の炎症を鎮静する効果も期待できますよ！















化粧水をつけるときは、

肌への刺激を抑えるためコットンなどは使わずに

化粧水をたっぷり手にとり

手のひらで肌を抑えるように優しく塗布。







肌がヒリヒリと痛む場合などは

化粧水がしみてしまうこともあ流ので要注意！






「大丈夫！」

と自己判断はせず、皮膚科を視野に入れながら

消炎作用のある保湿クリームやワセリンなどの軟膏を塗り様子を見るのがおすすめです。









私は、傷があるとかかぶれてる場合を除き

化粧水で顔や体の火照りを鎮静させています＾＾









また、化粧水がしみた場合はすぐに洗い流し、

痛みが気になる場合は皮膚科を受診しましょう！








ご参考まで





敏感乾燥肌に特化したケアを1,950円でお試し！

よくお客様から言われるのは

「日焼けしたくないから日焼け止め塗ってるだけ」




日焼け止めを塗ることは良いことですよね。







そこで、なぜ美容のプロ達が
紫外線対策を伝え
おすすめの日焼け止めを案内するかというと
「日焼け止めが進化しているから」です。







紫外線の影響をご存知ですか？




紫外線のダメージにより
体のサビ「酸化」や、体のコゲ「糖化」を促進する影響が出るといわれています。








アンチエイジングに
「酸化」と「糖化」二つありますが
今回は、「糖化」に着目してお話しします。
























糖化とは、たんぱく質や脂質が糖と結びつくことです。







血液中に余分な糖分があると、
体内のたんぱく質や脂質と結びついて変性させ、
老化促進物質である「AGE」（糖化最終生成物）を作り出してしまいます。








〈ホットケーキが一例〉
こんがり焼けて茶色になっていますよね。

ホットケーキに含まれる砂糖が、
卵や牛乳などのたんぱく質と結びついて
茶色に変性しています。




この現象が人間にも起きています。

























紫外線を浴びている顔と、洋服で紫外線をカバーしてきたお腹の肌では
「AGE」の量は数十倍の開きがあるのだとか。






このことからも、紫外線が「AGE」を増やして
実年齢より老化する要因になるのがわかります。











「AGE」の影響






◆シワやたるみ

◆弾力が失われる

◆ターンオーバーが乱れる

◆コラーゲンの働きが低下して硬くなる

◆角質層は厚くなり、肌の透明感が低下

◆肌のヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンが減少

◆ハリや潤いのもとをつくる、真皮に存在する線維芽細胞にダメージを与える
















日焼け止めは進化しています。








保湿成分があるのは、当たり前。






今まで必死に紫外線をブロックしてきましたが
太陽光の中には、実は紫外線・近赤外線だけでなく
肌に良い影響を与える光に着目した日焼け止めがある程、進化しています！








今の肌はもちろんのこと、5年後10年後の見た目年齢を左右するため
正しい紫外線対策を行っていきましょう＾＾





ご参考まで