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2019年10月21日
COIL ミュージック
COILの名曲「ミュージック」の紹介です。
と、その前に COIL とは岡本定義さんの音楽ユニットです。
佐藤さんが脱退しちゃったので、現在は一人でCOILとして活動しています。
ハンドクラップとシンセサイザーの音が心地よい、程よくノリの良い曲調ですね。
冒頭の歌詞が
ABC&XYZ コミュニケーションブレイクダウン
ZZ TOP XTCなぜだかDon’t Let Me Down
私的な解釈ですが、「音楽は言葉(コミュニケーション)の壁をとっぱらっちゃうぜ」
「ZZ TOPとXTC、僕を失望させないでよ」※ZZ TOPとXTCは洋楽バンドのことかと思われます
歌詞的には日々音楽に感謝!といった内容に感じます。
僕の部屋に平凡な日々に彩りを添えるように
全くもってその通りだと共感するひとは多いはずです。
平凡かどうかはともかく、音楽のおかげで彩り、いただいていますよね!
この曲は小難しいことは抜きに音楽を楽しみましょう!
ってポジティブな気分にさせてくれるので大好きです。
私はこの曲をきっかけにCOILファンになりました!
天才ヴァガボンドも名曲ですよね!
とはいえなかなか認知度は低い音楽ユニットかなーとは思います。
私の周りで知っている人はいませんでした…
いい曲たくさんあるんで、もっと多くの人の耳に届いてほしいアーティストです。
と、その前に COIL とは岡本定義さんの音楽ユニットです。
佐藤さんが脱退しちゃったので、現在は一人でCOILとして活動しています。
ハンドクラップとシンセサイザーの音が心地よい、程よくノリの良い曲調ですね。
冒頭の歌詞が
ABC&XYZ コミュニケーションブレイクダウン
ZZ TOP XTCなぜだかDon’t Let Me Down
私的な解釈ですが、「音楽は言葉(コミュニケーション)の壁をとっぱらっちゃうぜ」
「ZZ TOPとXTC、僕を失望させないでよ」※ZZ TOPとXTCは洋楽バンドのことかと思われます
歌詞的には日々音楽に感謝!といった内容に感じます。
僕の部屋に平凡な日々に彩りを添えるように
全くもってその通りだと共感するひとは多いはずです。
平凡かどうかはともかく、音楽のおかげで彩り、いただいていますよね!
価格:2,096円 |
この曲は小難しいことは抜きに音楽を楽しみましょう!
ってポジティブな気分にさせてくれるので大好きです。
私はこの曲をきっかけにCOILファンになりました!
天才ヴァガボンドも名曲ですよね!
とはいえなかなか認知度は低い音楽ユニットかなーとは思います。
私の周りで知っている人はいませんでした…
いい曲たくさんあるんで、もっと多くの人の耳に届いてほしいアーティストです。
タグ:COIL
kazami I Say A Little Prayer
個人的に大好きだった歌手、kazamiさんの曲の紹介になります
曲名は
I Say A Little Prayer
この曲は
Dionne Warwick という女性洋楽歌手の曲が原曲で、カバー曲となります。
原曲はかなり古く、1967年に発表され、様々なアーティストがカバーしている名曲です。
今聴いてもブルージーでカッコイイ曲ですよね。
大奥で使われている曲としてご存知の方も多いかもしれません。
以下のURLで
からちょっとだけ聴けますので、ぜひとも聴いてみてください。
https://www.dailymotion.com/video/x1xela5
この曲を邦楽歌手がカバーするのはとっても敷居が高そうなイメージですが、
当時17歳のkazamiさんはこの曲を見事に歌い上げています。
曲調は当時のJ-POPの雰囲気に則しているような雰囲気はありますが、
控えめに言っても彼女の歌唱力は抜群で、
当時のJ-POPの歌手の中でもトップレベルにあったと言っても過言ではないと思います。
当時、私は学生ながらに「何故売れないのか?」「レーベルは売る気があるのか?」
とずっと思っていた歌手です。
こんなに歌がうまいのに、なんでもっと認知されないんだろう…才能が埋もれるのを
とても悔しく、勿体なく感じていました。
今聴いても歌唱力はレベルの高さはもちろん、抜群の才能を感じます。
楽曲に恵まれなかったと言えばそれまでですが、当時のもろもろの担当者たちに文句を言ってやりたくなります。
リリースされて結構な年月がたった今ですが、kazamiのI say a little prayerが一人でも多くの方の
耳に届いたらな、と思います。
曲名は
I Say A Little Prayer
この曲は
Dionne Warwick という女性洋楽歌手の曲が原曲で、カバー曲となります。
原曲はかなり古く、1967年に発表され、様々なアーティストがカバーしている名曲です。
今聴いてもブルージーでカッコイイ曲ですよね。
大奥で使われている曲としてご存知の方も多いかもしれません。
以下のURLで
からちょっとだけ聴けますので、ぜひとも聴いてみてください。
https://www.dailymotion.com/video/x1xela5
この曲を邦楽歌手がカバーするのはとっても敷居が高そうなイメージですが、
当時17歳のkazamiさんはこの曲を見事に歌い上げています。
曲調は当時のJ-POPの雰囲気に則しているような雰囲気はありますが、
控えめに言っても彼女の歌唱力は抜群で、
当時のJ-POPの歌手の中でもトップレベルにあったと言っても過言ではないと思います。
当時、私は学生ながらに「何故売れないのか?」「レーベルは売る気があるのか?」
とずっと思っていた歌手です。
こんなに歌がうまいのに、なんでもっと認知されないんだろう…才能が埋もれるのを
とても悔しく、勿体なく感じていました。
今聴いても歌唱力はレベルの高さはもちろん、抜群の才能を感じます。
楽曲に恵まれなかったと言えばそれまでですが、当時のもろもろの担当者たちに文句を言ってやりたくなります。
リリースされて結構な年月がたった今ですが、kazamiのI say a little prayerが一人でも多くの方の
耳に届いたらな、と思います。
価格:793円 |