2020年11月16日
[突撃検証6] -29
つんく
『心霊写真!?』
雄輝
『意味が分からんですよね』
ザキ
『あ!やっぱり!私が写真撮ってたのを見てたんじゃない??』
雄輝
『やっぱそうですか…目的は同じ?いや』
一度今登って来た階段に目を向け、誰も来ていないことを確認し続けた
雄輝
『だって普通言えますか?初対面の相手に対して「死体があるかと思った」なんて』
それに対しつんくとザキは首を大きく横に振る
そしてザキが(また)とんでもない事を言い出した
ザキ
『写真、撮りたいけど撮ったらやっぱ見つかるかな?☆』
雄輝
『イヤイヤイヤイヤ…どう考えても、やばいっしょ!?』
ザキ
『でも隊長、今回も(ブログ)書くんでしょ?』
雄輝
『書きますが…』
ザキ
『書くなら絶対ここまで来たっていう証拠があった方がいいじゃん!!』
雄輝
『それは、嘘じゃないか?って言われるからですか?』
ザキ
『そう!そう!こんだけ怖い思いして嘘呼ばわりされるのは絶対に嫌だ!いや、嫌!!』
雄輝
『でも、長く書いてますし、こんだけ写真満載で詳しく書いて、今更疑う輩はいないと思いますが…?』
ザキ
『でももし聞かれたら証拠ないと証明できんじゃん…』
雄輝
『けど、それは仕方ないです。見つかって殺されたら元も子もない』
私は指を田舎チョキにし、拳銃を模してザキに放つ振りをした
ザキ
『うっもう死んでもいい(´;ω;`)ブワッ…』
つんく
『フラッシュを消して撮るんでしょ』
ザキ
『フラッシュ無いと絶対写らんって!!』
だめだ、もうデジカメを取り出してる
『心霊写真!?』
雄輝
『意味が分からんですよね』
ザキ
『あ!やっぱり!私が写真撮ってたのを見てたんじゃない??』
雄輝
『やっぱそうですか…目的は同じ?いや』
一度今登って来た階段に目を向け、誰も来ていないことを確認し続けた
雄輝
『だって普通言えますか?初対面の相手に対して「死体があるかと思った」なんて』
それに対しつんくとザキは首を大きく横に振る
そしてザキが(また)とんでもない事を言い出した
ザキ
『写真、撮りたいけど撮ったらやっぱ見つかるかな?☆』
雄輝
『イヤイヤイヤイヤ…どう考えても、やばいっしょ!?』
ザキ
『でも隊長、今回も(ブログ)書くんでしょ?』
雄輝
『書きますが…』
ザキ
『書くなら絶対ここまで来たっていう証拠があった方がいいじゃん!!』
雄輝
『それは、嘘じゃないか?って言われるからですか?』
ザキ
『そう!そう!こんだけ怖い思いして嘘呼ばわりされるのは絶対に嫌だ!いや、嫌!!』
雄輝
『でも、長く書いてますし、こんだけ写真満載で詳しく書いて、今更疑う輩はいないと思いますが…?』
ザキ
『でももし聞かれたら証拠ないと証明できんじゃん…』
雄輝
『けど、それは仕方ないです。見つかって殺されたら元も子もない』
私は指を田舎チョキにし、拳銃を模してザキに放つ振りをした
ザキ
『うっもう死んでもいい(´;ω;`)ブワッ…』
つんく
『フラッシュを消して撮るんでしょ』
ザキ
『フラッシュ無いと絶対写らんって!!』
だめだ、もうデジカメを取り出してる