廃墟の中に入って思ったのだが、あまり恐怖心を感じない





入口はあれだけ威圧感があったのに…





パールラインホテルでは昼間なのに、中に入っても常に恐怖心はどこかついて回ったのだが…





隊員達に聞くとどうやら同じ事を感じている様だ





第六感が本当にあるのではないかと思ってしまう





アッシーにいたっては幽霊よりアスベストを気にしてハンカチを口に当てている





恐怖を感じないということはここは何もない…のか？





とりあえず先輩から聞いた“地下“が存在するのかを調べてみよう…




そして手術室に突撃するのだ！




さっそく階段を発見！




しかし下へ降りる階段は無く上も二階までしか無かった









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