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2017年06月30日

モテない男を知ろう

モテる男になりたい!
これは男性の本懐である。
特にモテない男性には切実なことである。


だが、大きな勘違いがある。
モテる男の特徴を真似しても、モテない男は変化しない。


モテる男とモテない男の差は短所の有無にある。


モテない男には致命的な短所がある。
女性から見て「無い」とされる部分があり、
そこを改善せずにテクニックに走るのは無駄である。


テストで例えるなら、
モテない男とモテる男は平均点は同じである。
満遍なく点を取ってるのがモテる男、
一部門で赤点を取ってるのがモテない男である
赤点がある時点で駄目なのである。


また男性の立場で考えてみよう。
いつも独り言を言っている美女と、
ごく一般的な女性はどちらがモテるか?
間違いなく後者である。


個性を大事にするのは大切だが、
欠点を放置するのは個性とは言わない。
ただのズボラである。


また、モテない男性は顔面のせいにしがちである。
これも大きな間違いで、第一印象で顔の造形など見られてない。


あなたは、電車で独り言を言っている人間の顔を注視するだろうか?



モテない原因とモテる要因は大きく異なる。
自分を知ることが重要である。



https://blog.with2.net/link/?1916947











2017年06月29日

モテる習慣を作ろう

習慣には恐るべき力がある。
モテる男はこの習慣の力を自在に使っている。

モテる為に必要な行動は面倒なものが多いが、
習慣化してしまえば「努力」する必要は無いのだ。



ではどうすれば習慣にすることができるか?

習慣化をしたい場合、以下のやり方が一番効率がいい。


慣れない習慣をサンドイッチにするのである。
勉強が苦手なら、勉強する時間の前と後に好きなことをする。
この様にすることで、苦手な行動の負担を軽減する。

一定の期間続けることで、苦手であった行動も苦では無くなる。


これが習慣化である。
習慣化をすることで、自然とモテる男になっていく。

是非活用して欲しい。

2017年06月28日

モテない男35才限界説

モテない男は35才までに行動しておく。
年齢制限は何にでも存在し、猛威を振るう。
この第一関門が35才のときに存在する。


特に年齢は厄介である。
戸籍社会の日本において、年齢を偽ることは難しい。
免許証を見れば、一発でバレてしまう。


年齢が高くなると、シビアに社会ステータスを求められる。
これは綺麗事では埋めることの出来ない。
ただ無慈悲に年収や資産を比較される。



女が金に汚いのではない、女の方が現実主義だからである。



低年収では出来る生活に限りがある。
そして、我が子に対する養育費も年収によって変化する。
ならば、低年収を避けるのは当然の判断となる。
現代日本は、甘い考えが通じる状況では無い。
資金がなければ何も出来ないのだ。



このシビアな環境に置かれるのが、35才以降である。
それまでに経験を積み、パートナーを見つけて欲しい。
年収や資産は生半可な努力で増せるものではない、
努力が実る期間を無為にしないで欲しい。





2017年06月27日

痴漢冤罪に学ぶモテる男

痴漢冤罪に怯える男性は多いが、
過度に怯えるタイプは問題がある。
女性経験の無さが露見してしまうからである。


痴漢の話題になった時に、女性側の視点に立てるか?
女性が被害者にあった時に、我が事の様に怒ることか?


この視点の違いが、モテる男とモテない男の差になる。



痴漢の例に限らず、男女の話題になった際に
女性の味方を出来る男は信頼を得られる。



モテるモテないの違いは些細なことである。

2017年06月26日

自分のフォームを見つけようB

女を落とすテクニックがある。
これはモテる男なら誰もが持っている技である。
ではモテない男はテクニックを学べば良いか?

答えは否である。

恋愛テクニックには大前提がある。



テクニックを使う大前提として、人間力が問われる。
モテる男はその人間力に応じて、テクニックを使い分けている。



カラオケに連れて行くのが鉄板という男がいる。
この男は歌唱力に自信があり、ウケる曲を知ってる。
だからカラオケを選んでいるのだ。

アニソンしか知らないオタクの場合は、歌が上手くても選曲が悪い。
この違いがモテるかどうかの違いである。



自分の勝負できる分野を探して、キチンと経験を積む。
すると必勝のテクニックが見えてくる。



ドライブ、カラオケ、バー、色々な方法があるが、一番大事なことは、自信を持てるかどうかである。


自信があり、相手を思いやれるのであれば、
必ず必勝フォームが身につくようになる。



そして、フォームが出来れば、逆算すれば良い。

どの展開をすれば、自然に得意形に持ち込めるか?

そこを考えればよい。
posted by カムナ at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 実践編

2017年06月25日

モテない男はいない

産まれながらモテない男はいない。
これが世の中の現実である。
配られたカードの有利不利はあるが、
人に愛される可能性がゼロの人間はいない。



では、モテない原因はどこにあるのか?


答えは「諦め」である。


配られたカードが悪いからと自虐して、
前向きに努力しないことが原因である。

容姿が悪いと自虐して諦める男には、魅力を感じることは無い。

どんな状況でも諦めずに、自信を持って行動する。
これが出来れば好印象を与えることが可能となる。

2017年06月24日

隙間時間の使い方

モテない男性の大きな悩みが
「何を喋れば良いか分からない」
ことである。



対処法としては日常的情報を増やすこと、
会話の頻度を上げるなど、がある。



だが、もっとも効果的なのは日常的に訓練をすることである。
外出した際には、隙間の様な時間がある。
普段は携帯を弄って終わる様な時間であるが、
この時間を有効に使うのだ。

10分程度の時間があれば、何気なく店を覗いて店員に話しかけてみよう。
会話をすることで立派な訓練になる。
この時、相手の服装や名前を覚えておくと良い。

モテる男は積極性と観察力に長けている。
相手の気が付いて欲しいポイントを見つけるのが早い。
その訓練をすることで、自力を上げるのだ。



暇潰しをしてもスキルは上がらない。
同じ時間を有効活用することで、効率良い行き方となる。

面倒なことであるが、慣れればストレスを感じなくなる。
ストレスを感じなくなれば、女性に対するハードルも下がる。



是非、参考にして欲しい。

2017年06月22日

オタクはオタク道に殉じる

オタク系の人に話を聞くと、ネットのスローガンを信じている。
女はクソだの、ただしイケメンに限るだの、
よくあるフレーズを並べている。



しかし、そのフレーズは自分の内から生じた言葉では無い。
何処かの誰かの言葉である。
それを信じて生きるには、か細い信憑性である。



つい信じてしまう気持ちは理解できるが、
人生は一度きりである。信じるならもっと具体的な
話を信じてもらいたい。
ネットの情報は玉石混交であることは理解しているハズである。

2017年06月21日

見えない大敵に御用心

今年も猛暑が予測されているが、夏には大敵がやってくる。
モテない男の大敵、体臭である。



体臭の恐ろしいところは、自分では分からないことである。
自分自身の体臭については、他人の鼻を借りるしか無い。
そして、他人の鼻は正直でも口は正直では無い。
「臭いんだよ」と声に出してくれる人は稀である。



汗をかくから仕方ない。
それが許される時代ではなくなってしまった。
今は50代のおじさんですら、厳重な対策を行っている。
恋活中の男が対策をしなければどうなるか?
真っ先に脱落することになる。



具体的な対策としては、
デオドラントフレグランスの様に
組み合わせを考えて使うと良い。

臭いに関しては正解は無い。個人差や好みもある。
しかし、不正解は確実に存在する。
周囲の協力の元で理想的な状況を目指して欲しい。

2017年06月20日

自分のフォームを見つけようA

自分に合った出会いの方法がある。
一例として列挙してみたので、参考にして欲しい。


1.合コン
知り合いに活動的な人間がいると呼ばれることがある。知り合いがいない場合は縁が無い。

長時間同じメンバーで会話するので、話題の豊富な人間が有利である。
交友関係が広い人間が勝ちやすい。



2.街コン(完全着席型)
友人と2名での参加がポピュラーである。
一定時間同じメンバーで喋る。
場所によっては全員と話せない場所もある。

LINEを交換することは容易だが、短時間では印象に残り辛い。
敷居は低いが、その先に繋がるには難易度が高い。



3.街コン(立食式)
立食パーティーの様に着席せずに会話をする。
席が決まっていないので、やる気があれば有力である。
反面、慣れてない場合は悲惨なことになりやすい。
意気投合した相手と長時間話すことが可能。
敷居が高いが、その分次に繋げる難易度は低い。




4.婚活パーティー(回転寿司タイプ)
通称回転寿司と呼ばれる形態。
婚活パーティーに多く、それぞれ自己紹介を行いながら移動する。
短時間で自己紹介をし、お互い気に入った相手とカップルになる。

とにかく最初の自己紹介が全てである。
アピールポイントが多く、美形であれば大漁である。
勿論、逆の場合は悲惨である。
会話で盛り上げる時間も少ないので、ステータスが高い人間向けである。



5.出会い系サイト
大手の出会い系では、キチンと出会うことが可能である。
出会い系の魅力は喋る必要が無いことである。
プロフィールさえ頑張れば、暫くはメールでこなせる。
喋ることが苦手な人にはオススメである。



それぞれ一長一短がある為、個人に合った方法が一番である























posted by カムナ at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 出会い
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