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2017年07月24日

恋愛最強の武器

恋愛において、最強の存在は友人である。
一緒に動いてくれる友人の存在は大きい。



恋愛ゲーム等にも、たいていは「相棒」の存在がある。
どれほどのイケメンでも、一人でいることは稀である。



これには理由がある。
女性は一人で行動することが稀だからである。


自然な形でアプローチをかけには、男性側も複数となる。
これはどの場面でも変わらない。



街コンや合コンでもグループを形成する。
これに一人で立ち向かうのは難しい。
余程の会話テクニック側なければ難しいだろう。



まずはグループを攻略することが、恋愛の秘訣である。



また、どうしても「相棒」が見つからない場合は、
完全一人参加の街コンや、
対面形式の婚活パーティーを選ぶ。



最近、完全一人参加の街コンが増えてきている。
一人参加の方がカップリング率が高いというデータもあり、
婚活パーティーにも変化がみられている。


これらの環境を上手く利用して、恋愛成就させて欲しい。


















2017年07月15日

合コンに半袖短パンで参加する男

合コンや街コンで、半袖短パンで参加する男がいた。



スポーツをした帰りに参加していたのだが、
本人は可笑しいと気が付いていなかった。


そして、参加者は誰も注意しなかった。
だが、これは周囲が悪い訳ではない。



モテない格好をするのは当人の自由だからである。
それを改善させる権利は他人に無いからである。



問題は高い参加料を払っても全くの無駄な点である。
どれだけ喋っても、女性は最初から興味を持たない。
本人が気が付かない時点で、無駄な時間と費用が発生する。
努力してるのに成果があがらないと嘆くことになる。



これは極端な例であるが、最初の一歩で門前払いな例は多い。



これらの問題を指摘してくれるのは、親しい人間だけである。

指摘してくれるだけの絆と、知識をもった友人が必要となる。
是非、友人作りにも力を入れて欲しい。



やがて恋愛力がレベルアップした時、
今度は自分がアドバイスする番が来る。



2017年07月13日

ネガティヴ思考は猛毒注意

オタクがモテない理由の一つにネガティヴ思考が挙げられる。


日常会話であってもネガティヴな話題を振ったり、
感想に毒が込められている。
この様な場合、会話をすればする程評価が下がる。


実はネガティヴ思考は当人の想像以上に悪影響を与える。
この悪影響を中和するには相当の人間力が必要である。


例えば、毒舌芸人に気配り上手が多い。
ふと気を抜くと、嫌な奴になるからである。
或いはプロレスのヒールレスラーはいい人が多い。
いい人だから加減が分かるのである。


特にネットやブログの口調が悪い人は、
普段の言葉遣いを改める必要がある。

初対面の相手を萎縮させるような物言いは、
恋愛以前の問題だからである。



何度も繰り返すが、ネガティヴな思考や発言は、
とても周囲に伝わりやすい。
本人に悪気がなくとも、マイナスの感情は強力である。

是非気をつけて貰いたい

2017年07月11日

単純なルールに気が付くか?

「ルールに気が付かないと、幾ら努力しても無駄」


これは自分が友人から言われた言葉である。


当初は反発したものの、結局は友人の言う通りであった。



どんな物事にもルールがある。
そして、恋愛にもルールが存在する。
細かいルールを知らずに行動しても、要領を得ない。
つまり努力しても無駄となる。



よくあるネタとして、話題に詰まって自分の失敗談を話す。

これはアウトである。

前提として「あるある」と共感を生むのが基本である。
そして、話に詰まる様な人間関係なら「ドン引き」に
繋がる可能性がある。つまり避けるべきだ。

この様な細かい失態を避けることが、
ルールを知ることに繋がる。



不思議なもので、どれ程恋愛経験が無くても
基本的なことは「分かる」と思ってしまう。
しかし、現実には見落としているルールがある。



先ずはこのルールを知るところから始めべきである。
その上で、恋愛経験を重ねていけば良い。
基本的な部分こそ、自分では気が付かない。




2017年07月10日

いいひとにならない

性格が良くてもモテない男がいる。



多いパターンなのが、消極的になっていることである。
波風を立てない生き方は「いいひと」と言われる。



だが、この「いいひと」はどういう存在だろうか?

多分、理解のある他人が良いところである。
恋愛というドロドロとした場所へ踏み込んでいない。



女を泣かせる男は、恋愛のドロドロとした部分で自己中である。
では泥にまみれて無い男はどうだろうか?
女性の眼には部外者としてしか映らないのだ。

欲望にまみれたところまで突っ込んでいき、
その上で紳士的な男こそ、「いいひと」である。



勘違いしないで欲しいのは、押しが弱いのも立派である。
ただし、それを生かす場所はもっと攻めた先にある。


例えばデートには積極的で、キスまでが早い。
そこから先の押しが弱いのは、アピールできる。
これなら誠実と言って良い。




相手の心に爪痕を残す。
それを心掛けて欲しい。




2017年07月07日

モテる男は花を贈る

女性には花をプレゼントするのが一番である。

これは年齢を問わずに共通している。
しかも、手軽に買えてコストも低い。
最優の贈り物である。



しかし、良くある恋愛の失敗談として
花をプレゼントされてドン引きがある。



これはどういうことなのか?



ポイントは「誰が」贈るかである。

モテる男は、花を贈っても自然に振る舞える。
モテない男が真似をすると、挙動不審に映る。

モテる男は最高のタイミングで花を贈る。
モテない男は最悪のタイミングで花を贈る。



この違いが結果に現れているのだ。



また、こうも考えられる。
無難な贈り物はハズレも無いが、何も起こらない。
心に残る贈り物をしなければ効果が薄い。



「キモい男に花を贈られた」これは女性の記憶に残る。
「高いお菓子のお土産をくれた」これは残らない。
金額が同額なら、インパクトは前者である。



「好きの反対は無関心」という通り。
心に響かない贈り物であるなら、贈る必要が無い。
恋のプレゼントは御中元とは違うのだ。



勿論、難易度の高い方法だがリターンは高い。



是非、自己研鑽をして「花を贈って喜ばれる己」を
作り上げて欲しい。



https://blog.with2.net/link/?1916947




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2017年07月03日

標準レベルを上げる

「私、貴方みたいな恋愛標準以下は視界に入ってませんでした」


昔、「だめんず・うぉ〜か〜」という漫画があった。
その一節の印象的な言葉である。



この言葉のニュアンスは侮辱では無い。
様々な男性がいる中で、単純に認識出来なかった。
そういう意味の言葉である。



「だめんず・うぉ〜か〜」は駄目男に対する怒りをぶち撒ける話である。
その中で、空気のような存在と言われたのだ。



好きの対局は無関心というが、恋の対象で無いと行うことだ。
ある意味、一番酷い話である

しかし、女性を悪く言うのは筋違いである。
誰を好きになるかは、個人の自由である。
パッと見が悪いという弱点を放置したということだ。
全ての責任は男にある。



確実なことは、「恋愛のステージに達してるかどうか?」
この点をクリアしていない限り、「いいひと」で終わってしまう。



モテない男に多いのが、「何故モテないか分からない」
周囲「モテたいと思ってたの?とっくに諦めたと思ってた」


このギャップを埋めない限り、環境は変わらない。












2017年07月02日

逆算して考える

仕事をこなす際に、納期等を逆算して行動する。
これは誰でも無意識に行っている行動である。



そして、恋愛においてもこの考え方は大事である。



例えばイベント。


夏に海に行きたいとなれば、前もって行動しなければならない。
この際に必要なのは、自分の現在地を確認することである。

水着が無いなら買いに行けば良い。
しかし、体格に自信が無い場合、鍛える時間が必要である。
その場合、努力しても時間切れな場面もある。


女性を落とすには、イベントを使った方が楽である。
楽をする為に、逆算して計画を立てる。



モテる男とは計画性がある。
そして、その計画を悟らせない。

スマートに女性を口説く男は、水面下で努力をしている。
それが表面化しないから、自然に映るのである。



2017年06月29日

モテる習慣を作ろう

習慣には恐るべき力がある。
モテる男はこの習慣の力を自在に使っている。

モテる為に必要な行動は面倒なものが多いが、
習慣化してしまえば「努力」する必要は無いのだ。



ではどうすれば習慣にすることができるか?

習慣化をしたい場合、以下のやり方が一番効率がいい。


慣れない習慣をサンドイッチにするのである。
勉強が苦手なら、勉強する時間の前と後に好きなことをする。
この様にすることで、苦手な行動の負担を軽減する。

一定の期間続けることで、苦手であった行動も苦では無くなる。


これが習慣化である。
習慣化をすることで、自然とモテる男になっていく。

是非活用して欲しい。

2017年06月25日

モテない男はいない

産まれながらモテない男はいない。
これが世の中の現実である。
配られたカードの有利不利はあるが、
人に愛される可能性がゼロの人間はいない。



では、モテない原因はどこにあるのか?


答えは「諦め」である。


配られたカードが悪いからと自虐して、
前向きに努力しないことが原因である。

容姿が悪いと自虐して諦める男には、魅力を感じることは無い。

どんな状況でも諦めずに、自信を持って行動する。
これが出来れば好印象を与えることが可能となる。
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