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posted by fanblog

2017年06月25日

モテない男はいない

産まれながらモテない男はいない。
これが世の中の現実である。
配られたカードの有利不利はあるが、
人に愛される可能性がゼロの人間はいない。



では、モテない原因はどこにあるのか?


答えは「諦め」である。


配られたカードが悪いからと自虐して、
前向きに努力しないことが原因である。

容姿が悪いと自虐して諦める男には、魅力を感じることは無い。

どんな状況でも諦めずに、自信を持って行動する。
これが出来れば好印象を与えることが可能となる。

2017年06月24日

隙間時間の使い方

モテない男性の大きな悩みが
「何を喋れば良いか分からない」
ことである。



対処法としては日常的情報を増やすこと、
会話の頻度を上げるなど、がある。



だが、もっとも効果的なのは日常的に訓練をすることである。
外出した際には、隙間の様な時間がある。
普段は携帯を弄って終わる様な時間であるが、
この時間を有効に使うのだ。

10分程度の時間があれば、何気なく店を覗いて店員に話しかけてみよう。
会話をすることで立派な訓練になる。
この時、相手の服装や名前を覚えておくと良い。

モテる男は積極性と観察力に長けている。
相手の気が付いて欲しいポイントを見つけるのが早い。
その訓練をすることで、自力を上げるのだ。



暇潰しをしてもスキルは上がらない。
同じ時間を有効活用することで、効率良い行き方となる。

面倒なことであるが、慣れればストレスを感じなくなる。
ストレスを感じなくなれば、女性に対するハードルも下がる。



是非、参考にして欲しい。

2017年06月22日

オタクはオタク道に殉じる

オタク系の人に話を聞くと、ネットのスローガンを信じている。
女はクソだの、ただしイケメンに限るだの、
よくあるフレーズを並べている。



しかし、そのフレーズは自分の内から生じた言葉では無い。
何処かの誰かの言葉である。
それを信じて生きるには、か細い信憑性である。



つい信じてしまう気持ちは理解できるが、
人生は一度きりである。信じるならもっと具体的な
話を信じてもらいたい。
ネットの情報は玉石混交であることは理解しているハズである。

2017年06月21日

見えない大敵に御用心

今年も猛暑が予測されているが、夏には大敵がやってくる。
モテない男の大敵、体臭である。



体臭の恐ろしいところは、自分では分からないことである。
自分自身の体臭については、他人の鼻を借りるしか無い。
そして、他人の鼻は正直でも口は正直では無い。
「臭いんだよ」と声に出してくれる人は稀である。



汗をかくから仕方ない。
それが許される時代ではなくなってしまった。
今は50代のおじさんですら、厳重な対策を行っている。
恋活中の男が対策をしなければどうなるか?
真っ先に脱落することになる。



具体的な対策としては、
デオドラントフレグランスの様に
組み合わせを考えて使うと良い。

臭いに関しては正解は無い。個人差や好みもある。
しかし、不正解は確実に存在する。
周囲の協力の元で理想的な状況を目指して欲しい。

2017年06月20日

自分のフォームを見つけようA

自分に合った出会いの方法がある。
一例として列挙してみたので、参考にして欲しい。


1.合コン
知り合いに活動的な人間がいると呼ばれることがある。知り合いがいない場合は縁が無い。

長時間同じメンバーで会話するので、話題の豊富な人間が有利である。
交友関係が広い人間が勝ちやすい。



2.街コン(完全着席型)
友人と2名での参加がポピュラーである。
一定時間同じメンバーで喋る。
場所によっては全員と話せない場所もある。

LINEを交換することは容易だが、短時間では印象に残り辛い。
敷居は低いが、その先に繋がるには難易度が高い。



3.街コン(立食式)
立食パーティーの様に着席せずに会話をする。
席が決まっていないので、やる気があれば有力である。
反面、慣れてない場合は悲惨なことになりやすい。
意気投合した相手と長時間話すことが可能。
敷居が高いが、その分次に繋げる難易度は低い。




4.婚活パーティー(回転寿司タイプ)
通称回転寿司と呼ばれる形態。
婚活パーティーに多く、それぞれ自己紹介を行いながら移動する。
短時間で自己紹介をし、お互い気に入った相手とカップルになる。

とにかく最初の自己紹介が全てである。
アピールポイントが多く、美形であれば大漁である。
勿論、逆の場合は悲惨である。
会話で盛り上げる時間も少ないので、ステータスが高い人間向けである。



5.出会い系サイト
大手の出会い系では、キチンと出会うことが可能である。
出会い系の魅力は喋る必要が無いことである。
プロフィールさえ頑張れば、暫くはメールでこなせる。
喋ることが苦手な人にはオススメである。



それぞれ一長一短がある為、個人に合った方法が一番である























posted by カムナ at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 出会い

未経験はプラス

「女の子とまともに喋ったことがない」
こういう男性が増えている。
これをネガティヴに捉える人が多いが、逆に考えて欲しい。



「やったことが無いなら、下手なのは当然」
「やれば出来る様になる」

この様に前向きになれば自体は改善される。

モテる男も、最初はシャイな男だった。
話し方を笑われることもあった。
だが、研鑽を繰り返してスキルと自信を身に付けた。



それが大きな違いである。

2017年06月19日

自分のフォームを見つけよう

モテる男は合コンや街コンで大人気である。
モテない男は人気も無く、ストレスだけが溜まる。
この差はどこにあるか?


確実に言えるのは、モテる男も得手不得手がある。
これはどんな人間にも言えることである。

合コン、街コン、お見合いパーティー、
出会う場所が変われば、苦手な面が出てくる。
モテる男は自分の相性を考えて行動している。
わざわざ不利なフィールドで戦わないのだ。



モテない男の場合、自分の特性を把握していない。
この為に向かない場所に出向いてトラウマを作ってしまう。



自分がどの様な人間かを客観的に捉え、
自分に相応しい場所を選ぶ必要がある。
得意分野が分かれば、自信が付いてくる。


posted by カムナ at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 出会い

2017年06月18日

マウントを取る無意味さ

「マウントを取る」
「マウンティング」

最近定着してきた単語である。

モテたいと思うのであれば、該当する行為は慎むべきである。



なぜなら、マウントには欠点がある。



格闘技にも同様の技術があるが、
マウントポジションは1対1が前提の技能である。
相手を一方的な支配に置いたとしても、第三者からは無防備である。

人間関係でも同様のことが言える。
一人を一方的に支配しても、第三者にどう見られているか?
決してプラスのイメージでは捉えられない。



ゴリラの前でマウントを取り合う猿は滑稽である。
そして、中立の立場の猿からも冷やかな目で見られる。
マウンティングには第三者の存在が無視されている。
ネット等希薄な人間関係が生んだ現象であるが、
実益を生まない行動だと言える。



常に第三者の存在や背後関係を考慮しなくては、
良好な人間関係は築けない。
こと恋愛に関しては尚更である。



他人と比較しよう

「他人と比較してもしょうがない」
モテない人間の常套句であるが、コレは真逆である。



モテたいと思ったら、最初に行うべきことは比較である。
他人と自分を比較して、服装はどうかを考える。

何故なら、常に比較されているからである。
決して口には出さないが、優劣はつけられている。
その評価の目を意識しながら身嗜みを整える必要がある。



合コンや街コンなどに行けば、第一印象が全てである。
周りの目を意識した格好が出来きているか、
この点が最初の関門である。



2017年06月17日

匿名性の罠

インターネットが発達した近年、
恋愛、結婚率の低下が顕著になってきた。
私見だが、ネットの匿名性の高さが副作用として
働いていると考える。



ネットで赤の他人と意見を交換する場合、年齢どころか性別さえ判断できない。
むしろ、素顔を晒してのやりとりは稀である。

この匿名性のあるやりとりに慣れることで、現実の
コミュニケーションが苦手になってしまう。
その現象が一定数の人間に起こっていると考えられる。



現実世界のコミュニケーションにおいては、
性別、年齢、体格、服装、素顔、を晒して行う。
体重150キロの巨漢がダイエットを語っても滑稽である。
しかし、ネットでは笑われることが無い。

この様な経験を重ねるうちに、素顔を晒すコミュニケーションを嫌悪する様になる。
あるいは、滑稽さに気がつかない。
そして、コミュニケーション能力が低下してしまう。



人は見かけから様々な情報を得ている。
この大前提を忘れないで欲しい。
posted by カムナ at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | オタク
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