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2019年02月02日
2017年01月07日
基本運行列車 Vol.1
<< 東京〜ロンドン・ローマ >>
東京〜モスクワは併結。
※東京〜モスクワ(ヤロスラフスキー駅)の経路は下記ページを参照
https://fanblogs.jp/eurasianexpress/archive/1/0
モスクワから
ロンドン行きは、ベラルーシ、ポーランド、ドイツ・・・、ドーバー海峡トンネルを経由しロンドンへ。
ローマ行はウクライナ、ハンガリー、クロアチア、スロベニア経由でイタリアへ。
客室はそれぞれ1等、2等の2クラス編成。
編成は下図参照
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東京〜モスクワは併結。
※東京〜モスクワ(ヤロスラフスキー駅)の経路は下記ページを参照
https://fanblogs.jp/eurasianexpress/archive/1/0
モスクワから
ロンドン行きは、ベラルーシ、ポーランド、ドイツ・・・、ドーバー海峡トンネルを経由しロンドンへ。
ローマ行はウクライナ、ハンガリー、クロアチア、スロベニア経由でイタリアへ。
客室はそれぞれ1等、2等の2クラス編成。
編成は下図参照
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2016年09月22日
札幌近郊の詳細路線
<国際旅客列車>
・札幌駅は新幹線ホームを使用。
・函館本線札幌〜学園都市線分岐区間は三線軌条(広軸・狭軸)
・札幌駅西側に、新幹線〜函館本線(三線軌条区間)の渡り線を設置。
・渡り線区間にタルゴ式軸間変換システム(標準軸〜広軸)を設置。
⇒札幌以北はスイッチバックで函館本線(三線軌条区間)・学園都市線へ入線。
<国際貨物列車>
・石狩新港付近に石狩貨物ターミナルを設置。
・北海道新幹線新小樽〜札幌のトンネル内で分岐し、石狩貨物ターミナルへ貨物線新設。(標準軸)
・函館本線星置駅付近から分岐し、石狩貨物ターミナルへ貨物線新設。(狭軸)
・石狩貨物ターミナル内にSUW2000軌道幅変更システム(標準軸〜広軸)設置。
・石狩貨物ターミナルから学園都市線石狩太美付近に貨物線新設。(広軸)
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2016年09月21日
北海道内(札幌以北)〜宗谷海峡トンネルの接続
<ユーラシア大陸方面行列車の使用経路>
(札幌近郊の詳細は次回説明)
・札幌以南は北海道新幹線を使用。
・石狩市に石狩貨物ターミナル設置。
・稚内市街南側に、税関機能を持つ、稚内貨物ターミナルを設置。
・稚内市街南東に、税関・イミグレーション機能を持つ、ユーラシア方面旅客列車用東稚内駅設置。
・学園都市線・留萌本線をロシア鉄道が買収、広軸・旧ソ連車両限界規格に改修。
・ロシア鉄道によって、学園都市線を、新十津川〜留萌本線恵比島に広軸にて延長。
・旧羽幌線もロシア鉄道によって広軸・旧ソ連車両限界規格にて復帰。
・宗谷本線 幌延〜稚内貨物ターミナル は、既存の宗谷本線(狭軸)に広軸線を並行させる。
・稚内貨物ターミナル〜宗谷海峡トンネルは広軸にて新設。
⇒札幌以北は、路線・列車ともにロシア鉄道による運営。
<国際旅客列車運行概要>
・札幌駅内に、タルゴ式軸間変換システム(標準軸〜広軸)を設置。
・東稚内駅にて税関チェック・イミグレーションを行う
<国際貨物列車運行および貨物扱い概要>
・石狩貨物ターミナルにて、仙台以北、日本海側(北陸・東北地方)、北海道南部の貨物を積み替え。
・石狩貨物ターミナル内に、SUW2000軌道幅変更システム(標準軸〜広軸)設置。
・稚内貨物ターミナルにて一部道内の在来線貨物⇔ユーラシア線の積替あり。
・稚内貨物ターミナルにて税関チェックを行う。
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2016年08月31日
貨物ターミナル
<線路の接続関連>
・仙台レールセンターに、在来線〜新幹線をつなぐ経路を設置。
・ SUW2000軌道幅変更システムを仙台レールセンター内に設置
・仙台港貨物ターミナル〜岩切駅周辺までは、三線軌条を設置
・仙台港ターミナル〜岩切駅付近は欧州規格の車両限界を整備
<国際貨物列車運行および貨物扱い概要>
(A)40ft ハイキューブコンテナ含む海上コンテナ専用貨物列車
日本の在来線(狭軌)等にて各地から集められた20ft、40ft、40ftハイキューブ海上コンテナ専用列車は、軌道幅変更システムを通過し、新幹線路線(標準軌)に入線。
(B)その他の貨物
既存の貨物列車、トラック、船舶にて各地から集められた貨物は、仙台港貨物ターミナルにて、欧州規格標準軌の貨車に積み替え。
仙台港ターミナル ⇒ 岩切駅 =(折り返し)⇒ 仙台レールセンター ⇒ 新幹線路線。
・仙台レールセンターに、在来線〜新幹線をつなぐ経路を設置。
・ SUW2000軌道幅変更システムを仙台レールセンター内に設置
・仙台港貨物ターミナル〜岩切駅周辺までは、三線軌条を設置
・仙台港ターミナル〜岩切駅付近は欧州規格の車両限界を整備
<国際貨物列車運行および貨物扱い概要>
(A)40ft ハイキューブコンテナ含む海上コンテナ専用貨物列車
日本の在来線(狭軌)等にて各地から集められた20ft、40ft、40ftハイキューブ海上コンテナ専用列車は、軌道幅変更システムを通過し、新幹線路線(標準軌)に入線。
(B)その他の貨物
既存の貨物列車、トラック、船舶にて各地から集められた貨物は、仙台港貨物ターミナルにて、欧州規格標準軌の貨車に積み替え。
仙台港ターミナル ⇒ 岩切駅 =(折り返し)⇒ 仙台レールセンター ⇒ 新幹線路線。
2016年08月28日
東京駅国際旅客列車ターミナル
東京駅の国際旅客列車発着に関して。
<経路>
・東北新幹線上野駅のやや北側(日暮里駅付近)から分岐し、山手線の外側の地下を山手線とほぼ平行に南下する。
・東北新幹線〜東京駅国際列車ターミナルは単線。
<ホーム>
・国際列車専用で発着数も少ないため、島式で2レーンのみ。
<ターミナル>
・東京駅と日本橋駅の間あたりに、国際旅客列車用ターミナルを設置。
・国境にてパスポートチェックを行うため、、東京駅にはイミグレーションは無いが、乗客用ラウンジ等は設置。
・現東京駅八重洲側地下街を東側に拡張、国際ターミナルから八重洲地下街経由で東京駅に接続可能。
・地下鉄日本橋駅を南西側に拡張、国際ターミナルから地下鉄日本橋駅へ接続可能。
<各線への接続>
・東京駅から各新幹線・在来線・高速バスに接続。
・都営浅草線に、京急、京成線に直通の、羽田・成田空港直通特急(小田急MSEに似たタイプ)を運行。
<経路>
・東北新幹線上野駅のやや北側(日暮里駅付近)から分岐し、山手線の外側の地下を山手線とほぼ平行に南下する。
・東北新幹線〜東京駅国際列車ターミナルは単線。
<ホーム>
・国際列車専用で発着数も少ないため、島式で2レーンのみ。
<ターミナル>
・東京駅と日本橋駅の間あたりに、国際旅客列車用ターミナルを設置。
・国境にてパスポートチェックを行うため、、東京駅にはイミグレーションは無いが、乗客用ラウンジ等は設置。
・現東京駅八重洲側地下街を東側に拡張、国際ターミナルから八重洲地下街経由で東京駅に接続可能。
・地下鉄日本橋駅を南西側に拡張、国際ターミナルから地下鉄日本橋駅へ接続可能。
<各線への接続>
・東京駅から各新幹線・在来線・高速バスに接続。
・都営浅草線に、京急、京成線に直通の、羽田・成田空港直通特急(小田急MSEに似たタイプ)を運行。
2016年08月23日
欧亜直通列車 “Eurasian Express”の概要
このブログでは、東京から海底トンネル等でユーラシア大陸に入り、ヨーロッパまで直通する列車の妄想計画をアップしていきます。
第1回目は、欧亜直通列車の概要の紹介です。
<経路の概要>
東京-北海道-(宗谷海峡)-サハリン-(ネヴェリスコイ海峡)-バム鉄道-シベリア鉄道・・・
・宗谷海峡はトンネル、ネヴェリスコイ海峡は橋(こちらは2016年着工予定という噂)。
・東京〜札幌は標準軸(東北・北海道新幹線)、札幌〜旧ソ連内は広軸、欧州は標準軸
(札幌〜宗谷海峡の路線詳細は次回紹介します。)
・軸幅変換は、旅客は高速走行を視野に入れたタルゴ(スペイン)方式の、貨物は長い実績のあるSUW2000(ポーランド)方式。
・車両限界は欧州基準。
・バム鉄道に入線後、シベリアから中国・中央アジアへの便も計画中。
⇒第2回目は、日本国内の路線に関する詳細を紹介します
第1回目は、欧亜直通列車の概要の紹介です。
<経路の概要>
東京-北海道-(宗谷海峡)-サハリン-(ネヴェリスコイ海峡)-バム鉄道-シベリア鉄道・・・
・宗谷海峡はトンネル、ネヴェリスコイ海峡は橋(こちらは2016年着工予定という噂)。
・東京〜札幌は標準軸(東北・北海道新幹線)、札幌〜旧ソ連内は広軸、欧州は標準軸
(札幌〜宗谷海峡の路線詳細は次回紹介します。)
・軸幅変換は、旅客は高速走行を視野に入れたタルゴ(スペイン)方式の、貨物は長い実績のあるSUW2000(ポーランド)方式。
・車両限界は欧州基準。
・バム鉄道に入線後、シベリアから中国・中央アジアへの便も計画中。
⇒第2回目は、日本国内の路線に関する詳細を紹介します