橋を渡っていたら、ヒバリさんが上空でさえずっているのが見えました。
そして、ヒバリさんが前方の歩道をトコトコと歩きながら横切って行くのが見えました。
そのまま草むらに入っていったので、見てみたら、ヒバリさんがいました。
ヒバリさんが私の方を見ていたので、警戒されて逃げてしまう前に、そのまま立ち去りました。
ヒバリさんの冠羽は立っていなくて、黒くて大きな瞳が印象的でした。
すぐそばでヒバリさんを見たのは初めてですし、ヒバリさんが歩いているのを見たのも初めてです。
私が散策の途中で花の写真を撮ろうとしたら、誰かの視線を感じました。
そこでその方向を見てみると、黄土色をした何かが見えました。
すると、その何かは猫のように?去っていきました。
もしかしたら、テンだったのかもしれないと思いました。
今日もアマガエルのビョンちゃんは水場の縁に座っていました。