皆様こんにちは。
今日は久しぶりにピアノの貴公子リチャードクレイダーマンのＣＤを聴くことにしました。
リチャードクレイダーマンは世界的に有名なピアニストで、優しい音色で奏でるメロディが高く評価されています。
「ハリーポッター」「愛はきらめきの中に」「ムーン・リヴァー」「タイタニック・シンフォニー」「オペラ座の怪人」「夜空ノムコウ」「乾杯」「TSUNAMI」など国内外問わず何百曲もの曲をピアノで奏でてきました。
カーペンターズの名曲ばかりを収録した「カーペンターズコレクション」も軽快なテンポで私のお気に入りの一つです。
タイトル： リチャード・クレイダーマン ２００９／０９／１６発売

タイトル：ピアノの貴公子から帝王に　リチャード・クレイダーマン・ベスト１００　「恋はみずいろ」「ハリー・ポッター・メドレー」「ラヴ・ミー・テンダー」「明日に架ける橋」などの名曲１００選　

タイトル：母に捧げる歌　「マンマ・ミーア」「母に捧げる歌」「天使の微笑」「愛しのクリスティーヌ」などを収録
私の通っていた小学校では、給食の時間や放課後の音楽放送でリチャードクレイダーマンのピアノの音色が流れておりました。
中でも一番良くかかっていた曲は「星のセレナーデ」と「午後の旅立ち」です。