2021年12月18日
百人一首 第9番歌 美人の代名詞、小野小町の歌は有名です。
花の色は うつりにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせしまに(小野小町)
桜の花がうつりゆく姿を詠っています。
写真も絵もない時代の小町が美人だったというのは、多分歌が素晴らしかったからではないでしょうか。
美人は見た目の他にこころの美人もありますし、教養の美人もあります。
動画はこちらからです
桜の花がうつりゆく姿を詠っています。
写真も絵もない時代の小町が美人だったというのは、多分歌が素晴らしかったからではないでしょうか。
美人は見た目の他にこころの美人もありますし、教養の美人もあります。
動画はこちらからです
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