現役サラリーマンネットビジネス起業家ブログ

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

「ザ・ローンチ」著者のジェフ・ウォーカー本人出演の無料ビデオという触れ込みでオプトインアフィリエイトが始まりました。

下記のランディングページで「これは無料のサービスです。お金は一切かかりません。」と明言しています。

さて、どうやって商材売込みにつなげて行くのか見ものです。

ご興味のある方は、下記URLからメアド登録して、潜り込んでみて下さい。

いつも言っている通り、オプトインアフィリエイトは高額商材売込みにつながりますので潜り込んでみる方は「買わない」の決意を持って潜り込んでみて下さいね(^_-)-☆

http://directlink.jp/tracking/af/155674/q64WTDgk-82umHOx8/

【他人に厳しく自分に甘い＝最悪】
　
どうもこんばんは！
スパークするサラリーマンこと、横井英一です！
　
　
「他人に厳しく自分に甘い」が最悪です。
　
　
僕はサラリーマンですが、仕事をするにあたって、
自分に厳しく仕事をするのは当たり前だと思っているわけですが、
たまにいらっしゃいます。自分に甘いサラリーマンが。
　
　
でもそれは、いいんです。
「ゆるく仕事して、月給もらえれば一番！」という考えも、
あながち間違えてはいないと思っているからです。
　
　
会社の歯車として働くのなら、
なるべく楽したいですよね。
面倒なの嫌ですよね。
責任からはできる限り逃れたいですよね。
　
　
・・・わかります。
だって、給料はどうせそんなに変わらないんですから。
それだったら、楽した方が賢いのではないかと、
そういう考えになるのもある意味当然かもしれません。
　
　
でも、、、ですよ。
そういう人に限って、他人には厳しいことが多いのは、これ如何に。
　
　
自分の行動は棚に上げて、他人がミスしたり、サボったりすると、
厳しく他人を非難する。
何故、だと思いますか？
　
　
それはですね、他人のミスやサボりによって、
自分の身に災いが降りかかるのが嫌なんです。
　
　
そのミスのせいで自分にも火の粉がかかりそうになったり、
そのサボりのせいで自分に仕事が回されそうになったり、
自分に甘い人というのは、そういうことを極端に嫌がる傾向にある。
　
　
自分に甘いのだから、まぁ、そうなりますよね。
　
　
あと、場合によっては、こんなケースもあります。
自分は一歩も前に進まないけれども、
他人を後ろに下がらせることによって、
相対的に自分が前に出たという錯覚に陥っている勘違いさん。
　
　
他人を下がらせれば下がらせるほど、自分が前に進んでいると、
本気で勘違いされていらっしゃるので、躍起になって他人を貶めるわけですね。
　
　
・・・すみません。あなた一歩も前に進んでいませんよ(^^;　
それどころか、ガンガン後ろに下がっているんですけどね(^^;
　
　
さてさて、僕は現役サラリーマンですが、
同時にネットビジネス起業家でもありますので、
「自分一人で全てをやらなければならない時に何が必要か」
という視点でも物事を考えます。
　
　
そういう視点で考えた時、やはり、
「他人に厳しく自分に甘い」が最悪です。
　
　
そういう人は、
「自分一人で全てをやらなければならない」となると、
結局、一人では何もできません。
ひたすら逃げるだけになります。
　
　
「自分に厳しい」ことは、一人で全てをやるには最低条件なんですよね。
　
　
会社の歯車でいるだけなら、
「他人に厳しく自分に甘い」でも成り立つかもしれませんが、
結局それって、人としてどうよ？
ってことになると、僕は考えるわけです。
　
　
自分のことは棚に上げるし、一人じゃ何もできないし、
いざとなったらすぐ逃げるし、、、
そんな人生、あなた本当に望んでいますか？
　
　
だから、まずは「自分に厳しく」を大前提にしませんか？
そうすると「他人に厳しく」することの重みに気付きますから。
　
　
本当の意味で「他人に厳しくして、なおかつ自分に厳しい」ってことができたら、
それこそ、社員を抱える会社の社長の仕事になるわけです。
　
　
「他人に厳しいくせに、自分に甘い」人には、
誰も付いてきてなんてくれませんよ。
当たり前です。恨みを買うだけですから。。。
　
　
振り返ったら、誰もいなくなってますよ。
　
　
「自分に厳しく」を大前提にしていさえすれば、
自然と、他人を貶めることの無意味さに気付きますし、
自己成長こそが最も自分がやるべきことだとわかります。
　
　
どうでしょう？
あなたが「どんな自分で在りたいか」という問題です。
もちろん「自分に甘く他人にも甘く」というのも一つの選択肢です。
　
　
それだと自分は一歩も成長しませんが、
ゆるく仕事をしていくことだけを目指すのなら、それもいいかもしれません。
少なくとも、恨みを買わずに過ごしていくことができるかもしれませんね。
　
　
あなたは、どうする？
　
　
僕と一緒に色々勉強したいと思ってくれた方、
お気軽に下記、僕のLINEから話しかけてくださいね！
ここではお話しできない情報も限定配信しています！
　
↓↓　こちらをタップ　↓↓　
　
https://line.me/R/ti/p/%40jdo4241r
　
（お友達追加出来ない方はID検索へ☆）
　
ID検索は
↓
@jdo4241r
（@をお忘れなく検索お願いします！）

どうもこんにちは！
失敗から学ぶサラリーマンこと、横井英一です！
　
　
突然ですが、あなたは自分に自信がありますか？
　
　
「自分に自信がない」という方も多いと思われます。
しかし、それでは根本的なところで、何事もうまく行きません。
　
　
成功している人から学べることの一つは、
成功している人は皆、根本的なところで
「自分に自信を持っている」というところです。
　
　
根拠がない自信でもいいんです。
「自分ならできる」という信念を持っている人しか、
何事においても成功はできません。
　
　
そして、自分に自信を持った上で、彼らは皆「謙虚」です。
「自分に自信を持つ」ということと「謙虚」だということは、
一見相反するように見えるかもしれません。
　
　
しかし、違います。
自分に自信を持っている彼らは、本心から自分を信頼しているので、
「虚勢を張る必要がない」のです。
　
　
根本的に自分に自信がない人ほど、虚勢を張ってしまいがちです。
虚勢を張ってしまうと、それは所詮、虚勢なので、他人に与える印象は、
ただ単に「偉そう」だったり、「感じ悪い」だったりという印象に終始します。
　
　
だから、根本的なところで「自分に自信を持つ」ことだけは、大切にしないといけない。
どんなに人から批判されたり、攻められたり、馬鹿にされたりしても、
根本的なところで「自分に自信を持つ」こと。
　
　
そうして動いていれば、失敗もしますが、先に進むことができます。
自分に自信が無くて、虚勢を張っているだけでは、一歩も前に進めません。
むしろ、後退するだけです。
　
　
一歩ずつでも先に進み始められれば、他人からの助言、協力のありがたさに気付き、
自然と謙虚に他人から学ぶことが当たり前になってくるものです。
　
　
そして「自分に自信を持っている」からこそ「まだまだ自分はこんなものではない」
というモチベーションが生まれ、さらに上のステージを目指して行けるわけですね。
　
　
僕と一緒に色々勉強したいと思ってくれた方、
お気軽に下記、僕のLINEから話しかけてくださいね！
ここではお話しできない情報も限定配信しています！
　
↓↓　こちらをタップ　↓↓　
　
https://line.me/R/ti/p/%40jdo4241r
　
（お友達追加出来ない方はID検索へ☆）
　
ID検索は
↓
@jdo4241r
（@をお忘れなく検索お願いします！）

【登録すべきメルマガ】
ネットビジネスをやるにあたって、川島和正さん
この方は絶対に外せない方ですので、押さえておくことをお勧めします。

彼の無料メルマガには登録しておいた方が良いです。
結局、無料でどれだけの良質情報を得られるかが、我々の勝負ですからね(^_-)-☆

http://directlink.jp/tracking/af/1492578/SjDLuuUB/