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2010年04月25日
『マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔』
あなたの知らない 素顔のマイケルが ここにいる
2009年6月25日。
ひとりの偉大なミュージシャンの突然の死に世界中が悲しみに包まれた。
キング・オブ・ポップ──マイケル・ジャクソン。
社会現象にまでなった映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』の世界的大ヒット、 ソニーが約225億円という破格の金額でレコーディング契約を交わすなど、死後もなお、 彼の影響力の大きさを知らしめた。
一方、その偉大さゆえ、私たちの想像をはるかに超えた、「マイケル・ジャクソン」 という、ある意味"神格化"された存在になってしまった。
MJ──果たして彼は何者だったのだろうか。
元マネージャーのマーク・シャフェルだからこそ映すことができたマイケルの10年。ただ ひとつ寄り添った特別なカメラによる、まさにプライベート・フィルムである。
生まれ育った故郷への旅、今まで公開されなかったネバーランドの深層部、また、バース デイパーティで顔に生クリームを塗られて友人達と笑い合うマイケル。ごく限られた人間 にしか見ることができなかった、真の素顔を捉えた貴重な映像によって、「マイケル・ ジャクソン」という名のひとりの人間の日常が綴られていく。
衝撃の死から1年となる2010年6月25日。遂に私たちは「キング・オブ・ポップ」と呼ばれ た男の素顔に、等身大のMJに出会えるのだ。
本作品は、世界に先駆け、一周忌に合わせた日本公開に向け、只今製作中です。ぜひ ご期待下さい。
◆作品情報◆
監督:マーク・シャフェル&オースティン・テイラー
プロデューサー:シェイ・サルウォルド、ボブ・ニーマック
制作:フラミンゴ・フィーチャーズ 編集:メアリー・アン・スクエアーズ
サウンド・プロデューサー/サウンド・エディター:ボブ・ベイレス
エグゼクティブ・プロデューサー:オースティン・テイラー
出演:マイケル・ジャクソン、他
原題:Michael Jackson Commemorated/2010年/アメリカ映画/カラー
(C)Flamingo Features, All copyrights reserved
公開表記:6/25(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー!
公式HP: mj-kingofpop.eiga.com
提供:スターサンズ/ネルケプランニング 配給:スターサンズ 配給協力:ビターズ・ エンド
2009年6月25日。
ひとりの偉大なミュージシャンの突然の死に世界中が悲しみに包まれた。
キング・オブ・ポップ──マイケル・ジャクソン。
社会現象にまでなった映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』の世界的大ヒット、 ソニーが約225億円という破格の金額でレコーディング契約を交わすなど、死後もなお、 彼の影響力の大きさを知らしめた。
一方、その偉大さゆえ、私たちの想像をはるかに超えた、「マイケル・ジャクソン」 という、ある意味"神格化"された存在になってしまった。
MJ──果たして彼は何者だったのだろうか。
元マネージャーのマーク・シャフェルだからこそ映すことができたマイケルの10年。ただ ひとつ寄り添った特別なカメラによる、まさにプライベート・フィルムである。
生まれ育った故郷への旅、今まで公開されなかったネバーランドの深層部、また、バース デイパーティで顔に生クリームを塗られて友人達と笑い合うマイケル。ごく限られた人間 にしか見ることができなかった、真の素顔を捉えた貴重な映像によって、「マイケル・ ジャクソン」という名のひとりの人間の日常が綴られていく。
衝撃の死から1年となる2010年6月25日。遂に私たちは「キング・オブ・ポップ」と呼ばれ た男の素顔に、等身大のMJに出会えるのだ。
本作品は、世界に先駆け、一周忌に合わせた日本公開に向け、只今製作中です。ぜひ ご期待下さい。
◆作品情報◆
監督:マーク・シャフェル&オースティン・テイラー
プロデューサー:シェイ・サルウォルド、ボブ・ニーマック
制作:フラミンゴ・フィーチャーズ 編集:メアリー・アン・スクエアーズ
サウンド・プロデューサー/サウンド・エディター:ボブ・ベイレス
エグゼクティブ・プロデューサー:オースティン・テイラー
出演:マイケル・ジャクソン、他
原題:Michael Jackson Commemorated/2010年/アメリカ映画/カラー
(C)Flamingo Features, All copyrights reserved
公開表記:6/25(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー!
公式HP: mj-kingofpop.eiga.com
提供:スターサンズ/ネルケプランニング 配給:スターサンズ 配給協力:ビターズ・ エンド
『ウルフマン』公開記念。 "ウルフマン" は誰だ!?
月の魔力が最も強くなる満月の夜、おぞましい殺人鬼へと変貌を遂げる......。ベニチオ・デル・トロとアンソニー・ホプキンス、2大オスカー俳優が競演した極上のサスペンス・ホラー『ウルフマン』がいよいよ4月23日(金)より全国公開となります。
この度、公開を記念して4/10より実施されていたクイズキャンペーン「"ウルフマン"は誰だ!?」の正解発表イベントを4月19日(月)都内にて行いました。
クイズキャンペーンの内容は、"ウルフマン"の特殊メイクをした芸能人が誰なのか写真や映像を見て解答し、正解者の中から抽選で豪華賞品が当たるというもの。メイクを手掛けるのはリック・ベイカーの工房で「PLANET OF THE APES/猿の惑星」などを手掛けた日本人メイキャップアーティスト、辻一弘氏が立ち上げた工房エム・イー・ユーの超一流スタッフということもあってか、なかなか難しかったようで、様々な解答が寄せられました。なぜか断トツで多かった阿藤快さん、その他、ブラマヨ小杉さん、次長課長の河本さん、和田アキ子さん、北大路欣也さんなどなど。
イベントが始まると、映画内のアンソニー・ホプキンスのような衣装を着たフットボールアワー後藤さんが登壇。もしかしたら"ウルフマン"は相方のあの人?という会場の反応の中、スクリーンに満月が映し出され、獣の遠吠えと共に、客席内から"ウルフマン"が登場。お客さんを襲いたそうにしながらも、結局襲えず、いちいち一礼しながら舞台に登ると後藤さんともみ合いに。そこにウルフマンの正体を暴いた特殊メイクの逆回転映像がスクリーンに流れ出すと、最後には素顔の姿が!やっぱり...という会場の反応の中、映し出されたのは、フットボールアワーの岩尾さんでした。
その後、ウルフマンになってずっと素顔が見えない岩尾さんとコスプレをした後藤さんの掛け合いは奇妙でおかしく、会場は終始、爆笑の渦に包まれていました。
----------------------------------------------------------------------
Q:(特殊メイクで顔がわからず...)後藤さんがいらっしゃるので確実に岩尾さんだと思うのですが、本当に岩尾さんですか?
岩尾さん(以下、I):「ウーアンニ○※△×■○※△×■」
訳:ウルフマンになった岩尾です。
後藤さん(以下、G):「普段からあんまりハキハキ喋れないんですが、今日は一段とハキハキ喋れていませんね。人見知り独特の黒目の動きで、岩尾くんに間違いないと分かりますよね!ウルフマンらしく"ウォー"とか"ガオー"とかやってもいいんやで(笑)」
I:「出てきてやろうと思ったんだけど、おばさま達が拍手で温かく迎えてくれるねん・・・。本当は喰いちぎるつもりやったのに・・・。」
G:「まったくちっとも役に立たない牙やな!!」
Q:メイクについて。
G:「ところで今日のメイクすごいね。顔だけだよね??ボーボーの手や胸の毛は自前だよね?」
I:「ちゃうちゃう。ワタシ、ここまでボーボーちゃうちゃう!もっとツルっとしてんねん。」
Q:後藤さんはウルフマンになった岩尾さんをご覧になっていかがですか?
G:「今日は何人掛かりでメイクしてもらったのよ?」
I:「5人掛かりよ。」
G:「(モニターに映った素顔の岩尾さんを見て)これは?」
I:「ノーメイクよ!(怒)」
Q:お二人は女性の前では野獣に変身したりするんですか?
I:「野獣のように体を求められるのが好き!どっちかと言うと、狩るより狩られる方が好きなの!」
MC&G:「では、客席の皆さまに質問してみましょう。岩尾さんを襲ってみたいですか?」
客席:「シッーーーーン」
I:「やめてくださいよ・・・。」
Q:映画の感想は?
G:「いやーとても面白かったですよ!!とても怖かったです!ただのホラーじゃなかったですね。ヒューマンあり、恋愛あり、とても深いドラマでした。(隣のウルフマン岩尾さんを指して)こんな穏やかなウルフマンじゃないですからね!かなり怖いですよー。ただ、この映画の『ウルフマン』というのは恐怖だけでなく、哀しみや孤独を抱えてるんですよ。本当に深いドラマでした。」
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監督:ジョー・ジョンストン 「ジュラシック・パークIII」
脚本:アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー 「セブン」
デヴィッド・セルフ 「ロード・トゥ・パーディション」
特殊メイク:リック・ベイカー 「PLANET OF THE APES 猿の惑星」
出演:ベニチオ・デル・トロ 「チェ 28歳の革命」「チェ 39歳別れの手紙」、
アンソニー・ホプキンス 「羊たちの沈黙」「ハンニバル」、
エミリー・ブラント 「プラダを着た悪魔」、
ヒューゴ・ウィーヴィング 「マトリックス」シリーズ
配給:東宝東和
ノベライズ:「ウルフマン」(ハヤカワ文庫刊)
オリジナル・サウンドトラック:ランブリング・レコーズ / ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
(c) 2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
公式サイト:wolfman-movie.jp
この度、公開を記念して4/10より実施されていたクイズキャンペーン「"ウルフマン"は誰だ!?」の正解発表イベントを4月19日(月)都内にて行いました。
クイズキャンペーンの内容は、"ウルフマン"の特殊メイクをした芸能人が誰なのか写真や映像を見て解答し、正解者の中から抽選で豪華賞品が当たるというもの。メイクを手掛けるのはリック・ベイカーの工房で「PLANET OF THE APES/猿の惑星」などを手掛けた日本人メイキャップアーティスト、辻一弘氏が立ち上げた工房エム・イー・ユーの超一流スタッフということもあってか、なかなか難しかったようで、様々な解答が寄せられました。なぜか断トツで多かった阿藤快さん、その他、ブラマヨ小杉さん、次長課長の河本さん、和田アキ子さん、北大路欣也さんなどなど。
イベントが始まると、映画内のアンソニー・ホプキンスのような衣装を着たフットボールアワー後藤さんが登壇。もしかしたら"ウルフマン"は相方のあの人?という会場の反応の中、スクリーンに満月が映し出され、獣の遠吠えと共に、客席内から"ウルフマン"が登場。お客さんを襲いたそうにしながらも、結局襲えず、いちいち一礼しながら舞台に登ると後藤さんともみ合いに。そこにウルフマンの正体を暴いた特殊メイクの逆回転映像がスクリーンに流れ出すと、最後には素顔の姿が!やっぱり...という会場の反応の中、映し出されたのは、フットボールアワーの岩尾さんでした。
その後、ウルフマンになってずっと素顔が見えない岩尾さんとコスプレをした後藤さんの掛け合いは奇妙でおかしく、会場は終始、爆笑の渦に包まれていました。
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Q:(特殊メイクで顔がわからず...)後藤さんがいらっしゃるので確実に岩尾さんだと思うのですが、本当に岩尾さんですか?
岩尾さん(以下、I):「ウーアンニ○※△×■○※△×■」
訳:ウルフマンになった岩尾です。
後藤さん(以下、G):「普段からあんまりハキハキ喋れないんですが、今日は一段とハキハキ喋れていませんね。人見知り独特の黒目の動きで、岩尾くんに間違いないと分かりますよね!ウルフマンらしく"ウォー"とか"ガオー"とかやってもいいんやで(笑)」
I:「出てきてやろうと思ったんだけど、おばさま達が拍手で温かく迎えてくれるねん・・・。本当は喰いちぎるつもりやったのに・・・。」
G:「まったくちっとも役に立たない牙やな!!」
Q:メイクについて。
G:「ところで今日のメイクすごいね。顔だけだよね??ボーボーの手や胸の毛は自前だよね?」
I:「ちゃうちゃう。ワタシ、ここまでボーボーちゃうちゃう!もっとツルっとしてんねん。」
Q:後藤さんはウルフマンになった岩尾さんをご覧になっていかがですか?
G:「今日は何人掛かりでメイクしてもらったのよ?」
I:「5人掛かりよ。」
G:「(モニターに映った素顔の岩尾さんを見て)これは?」
I:「ノーメイクよ!(怒)」
Q:お二人は女性の前では野獣に変身したりするんですか?
I:「野獣のように体を求められるのが好き!どっちかと言うと、狩るより狩られる方が好きなの!」
MC&G:「では、客席の皆さまに質問してみましょう。岩尾さんを襲ってみたいですか?」
客席:「シッーーーーン」
I:「やめてくださいよ・・・。」
Q:映画の感想は?
G:「いやーとても面白かったですよ!!とても怖かったです!ただのホラーじゃなかったですね。ヒューマンあり、恋愛あり、とても深いドラマでした。(隣のウルフマン岩尾さんを指して)こんな穏やかなウルフマンじゃないですからね!かなり怖いですよー。ただ、この映画の『ウルフマン』というのは恐怖だけでなく、哀しみや孤独を抱えてるんですよ。本当に深いドラマでした。」
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監督:ジョー・ジョンストン 「ジュラシック・パークIII」
脚本:アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー 「セブン」
デヴィッド・セルフ 「ロード・トゥ・パーディション」
特殊メイク:リック・ベイカー 「PLANET OF THE APES 猿の惑星」
出演:ベニチオ・デル・トロ 「チェ 28歳の革命」「チェ 39歳別れの手紙」、
アンソニー・ホプキンス 「羊たちの沈黙」「ハンニバル」、
エミリー・ブラント 「プラダを着た悪魔」、
ヒューゴ・ウィーヴィング 「マトリックス」シリーズ
配給:東宝東和
ノベライズ:「ウルフマン」(ハヤカワ文庫刊)
オリジナル・サウンドトラック:ランブリング・レコーズ / ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
(c) 2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
公式サイト:wolfman-movie.jp