2011年08月09日
『ワイルド・スピード MEGA MAX』 武井 咲さんハリウッド映画初吹替えで 新米警察官役に挑戦!
ケタ違いのスケールとアクションで、歴史的MEGAヒットを記録している『ワイルド・スピード MEGA MAX』(9月23(金・祝)/24(土)/25(日) 《3連休》先行上映 10月1日(土)全国ロードショー)。
そんな世界中を虜にしている本作に初登場し、重要なキーパーソンとなる新ヒロイン"エレナ"の日本語吹替えを、今年大ブレイクを果たし、CM/モデル/ドラマ/映画と幅広い分野で大活躍中の若手女優、"武井咲"さんが担当。本日(8月3日)、サウンドイン・スタジオにて行われたアフレコ風景取材で、ハリウッド映画初吹替えに挑戦した感想を語りました。
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■質疑応答
Q:今回初めての映画吹替えはいかがでしたか?
武井咲さん:私にとって洋画の吹替えは、新しいチャレンジだと思いました。 『ワイルド・スピード』は父も昔から大好きなシリーズなんです。私は声が高い方なので、迫力が出るように声を低くしようと心がけました。映画のアフレコは初めてで、自分で演じるお芝居と違うのでアフレコ独特の雰囲気をつかむのが大変でした。
Q:今回吹替えをされたエレナは新米警官の役ですが、気を付けたところはありましたか?
武井さん:彼女は気が強い反面、新米なので慣れない事件現場に戸惑いながらも一生懸命なんです。だから、弱々しすぎるエレナ像にならないように、声を張って演じました。
Q:武井さんとエレナは似ているところはありますか?
武井さん:責任感が強いところや、自分でやると決めたことを最後までやり遂げようとする意志の強いところは似ていると思います。
Q:今後『ワイルド・スピード MEGA MAX』のようなアクション満載の映画に出演したいですか?
武井さん:この映画はアクションが多くて、しかも迫力がものすごかったので、是非声だけでなく出演してみたいですね。 でも出演しているキャストたちと並んだら迫力負けしてしまいそうです(笑)。
Q:映画にはたくさんの車が出てきますが、武井さんはドライブするとしたらどんな所が良いですか?
武井さん:きれいな星空を見に行きたいです。最近ロケなどで地方に行っても、曇っていることが多くてせっかくの星空がみれていないので。
Q:劇中に出てくるようなワイルドな男性はいかがですか?
武井さん:好きです。ワイルドな外見なのに、内面が実は優しい人はたくさんいると思うし、そういうギャップがあって引っ張っていってくれる人は好きですね!
Q:2011年大活躍でしたが、これからの抱負などありますか?
武井さん:今後は今まで経験した事のないことに、新たにチャレンジすることが増えていくと思います。緊張や不安もありますが、今は楽しみの方が大きいです。
Q:最後に映画についてひとことお願いします。
武井さん:とにかく車の迫力がものすごくて、まさに"MEGA MAX"っていう感じです! ハリウッド大作らしい迫力で、私も吹替えをしながら映像を見ただけで鳥肌がたちました。是非映画館の大画面、大音量でみていただきたいです!
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武井さんが演じるエレナ(エルサ・パタキー)は、リオの新米警察官で、主人公のドミニク(ヴィン・ディーゼル)達を追い詰める特別捜査官ホブス(ドウェイン・ジョンソン=ザ・ロック)に、その真っ直ぐな姿勢と笑顔の美しさを見込まれ特別捜査チームに抜擢されます。しかし、追う者と追われる者の関係だったはずのエレナとドミニクは、お互いが大切な人を亡くしたという境遇だったことを知り、いつしか親近感を覚えるように・・・。命がけで危険なドミニクの計画が進む中、果たして2人の関係はどうなっていくのか?
息つく間もない連続アクションと、ノンストップで加速するストーリーに加え、ドミニクとエレナの関係からも目が離せない!
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【作品内容】
ユニバーサル・ピクチャーズ史上最高のオープニング成績を叩き出し、全世界63カ国で首位発進を記録。累計6億ドルを超えるケタ違いのMEGAヒットを記録し、その圧倒的な完成度の高さから、世界中で"本年度最高のエンターテイメント作品"と絶賛されている『ワイルド・スピード MEGA MAX』。重力を無視した高速回転クラッシュに、巨大金庫を引きずっての超絶カーチェイス・・・。180億円というケタ違いの製作費と、300台近くの実車を潰して描かれる超絶アクションシーンの数々から、一瞬たりとも目が<MEGA>離せない!!
前科者のドミニク(ヴィン・ディーゼル)と、彼を脱獄させた元FBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)。"お尋ね者"として追われる身となった彼らは、ブラジルの裏社会で追っ手の目を気にしながら、命がけのヤマをこなしていた。しかし彼らは、ある事を切っ掛けに逃亡生活から抜け出す事を決意。永遠の自由を得るために、"1億ドルの現金強奪"という、あまりにも危険で無謀な作戦を計画。作戦を成功させるため、世界中から馴染みの凄腕ドライバーを招集する。しかしそんな彼らの背後には、FBI特別捜査官・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)が恐るべき執念で迫っていた・・・。
■原題:FAST FIVE
■監督:ジャスティン・リン『ワイルド・スピード x3 TOKYO DRIFT』、『ワイルド・スピード MAX』
■脚本:クリス・モーガン『ワイルド・スピード MAX』、『ウォンテッド』
■出演:ヴィン・ディーゼル『ワイルド・スピード』、『ワイルド・スピード MAX』
ポール・ウォーカー『ワイルド・スピード』、『ワイルド・スピード x2』、『ワイルド・スピード MAX』
ジョーダナ・ブリュースター『ワイルド・スピード』、『ワイルド・スピード MAX』
ガル・ギャドット『ワイルド・スピード MAX』
タイリース・ギブソン『ワイルド・スピード x2』
サン・カン『ワイルド・スピード x3 TOKYO DRIFT』
リュダクリス『ワイルド・スピード x2』
ドウェイン・ジョンソン(akaザ・ロック)『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』、『スコーピオン・キング』
■公式HP:mega-max.jp
9月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日) 3連休先行上映!
10月1日(土)より 全国ロードショー
そんな世界中を虜にしている本作に初登場し、重要なキーパーソンとなる新ヒロイン"エレナ"の日本語吹替えを、今年大ブレイクを果たし、CM/モデル/ドラマ/映画と幅広い分野で大活躍中の若手女優、"武井咲"さんが担当。本日(8月3日)、サウンドイン・スタジオにて行われたアフレコ風景取材で、ハリウッド映画初吹替えに挑戦した感想を語りました。
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■質疑応答
Q:今回初めての映画吹替えはいかがでしたか?
武井咲さん:私にとって洋画の吹替えは、新しいチャレンジだと思いました。 『ワイルド・スピード』は父も昔から大好きなシリーズなんです。私は声が高い方なので、迫力が出るように声を低くしようと心がけました。映画のアフレコは初めてで、自分で演じるお芝居と違うのでアフレコ独特の雰囲気をつかむのが大変でした。
Q:今回吹替えをされたエレナは新米警官の役ですが、気を付けたところはありましたか?
武井さん:彼女は気が強い反面、新米なので慣れない事件現場に戸惑いながらも一生懸命なんです。だから、弱々しすぎるエレナ像にならないように、声を張って演じました。
Q:武井さんとエレナは似ているところはありますか?
武井さん:責任感が強いところや、自分でやると決めたことを最後までやり遂げようとする意志の強いところは似ていると思います。
Q:今後『ワイルド・スピード MEGA MAX』のようなアクション満載の映画に出演したいですか?
武井さん:この映画はアクションが多くて、しかも迫力がものすごかったので、是非声だけでなく出演してみたいですね。 でも出演しているキャストたちと並んだら迫力負けしてしまいそうです(笑)。
Q:映画にはたくさんの車が出てきますが、武井さんはドライブするとしたらどんな所が良いですか?
武井さん:きれいな星空を見に行きたいです。最近ロケなどで地方に行っても、曇っていることが多くてせっかくの星空がみれていないので。
Q:劇中に出てくるようなワイルドな男性はいかがですか?
武井さん:好きです。ワイルドな外見なのに、内面が実は優しい人はたくさんいると思うし、そういうギャップがあって引っ張っていってくれる人は好きですね!
Q:2011年大活躍でしたが、これからの抱負などありますか?
武井さん:今後は今まで経験した事のないことに、新たにチャレンジすることが増えていくと思います。緊張や不安もありますが、今は楽しみの方が大きいです。
Q:最後に映画についてひとことお願いします。
武井さん:とにかく車の迫力がものすごくて、まさに"MEGA MAX"っていう感じです! ハリウッド大作らしい迫力で、私も吹替えをしながら映像を見ただけで鳥肌がたちました。是非映画館の大画面、大音量でみていただきたいです!
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武井さんが演じるエレナ(エルサ・パタキー)は、リオの新米警察官で、主人公のドミニク(ヴィン・ディーゼル)達を追い詰める特別捜査官ホブス(ドウェイン・ジョンソン=ザ・ロック)に、その真っ直ぐな姿勢と笑顔の美しさを見込まれ特別捜査チームに抜擢されます。しかし、追う者と追われる者の関係だったはずのエレナとドミニクは、お互いが大切な人を亡くしたという境遇だったことを知り、いつしか親近感を覚えるように・・・。命がけで危険なドミニクの計画が進む中、果たして2人の関係はどうなっていくのか?
息つく間もない連続アクションと、ノンストップで加速するストーリーに加え、ドミニクとエレナの関係からも目が離せない!
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【作品内容】
ユニバーサル・ピクチャーズ史上最高のオープニング成績を叩き出し、全世界63カ国で首位発進を記録。累計6億ドルを超えるケタ違いのMEGAヒットを記録し、その圧倒的な完成度の高さから、世界中で"本年度最高のエンターテイメント作品"と絶賛されている『ワイルド・スピード MEGA MAX』。重力を無視した高速回転クラッシュに、巨大金庫を引きずっての超絶カーチェイス・・・。180億円というケタ違いの製作費と、300台近くの実車を潰して描かれる超絶アクションシーンの数々から、一瞬たりとも目が<MEGA>離せない!!
前科者のドミニク(ヴィン・ディーゼル)と、彼を脱獄させた元FBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)。"お尋ね者"として追われる身となった彼らは、ブラジルの裏社会で追っ手の目を気にしながら、命がけのヤマをこなしていた。しかし彼らは、ある事を切っ掛けに逃亡生活から抜け出す事を決意。永遠の自由を得るために、"1億ドルの現金強奪"という、あまりにも危険で無謀な作戦を計画。作戦を成功させるため、世界中から馴染みの凄腕ドライバーを招集する。しかしそんな彼らの背後には、FBI特別捜査官・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)が恐るべき執念で迫っていた・・・。
■原題:FAST FIVE
■監督:ジャスティン・リン『ワイルド・スピード x3 TOKYO DRIFT』、『ワイルド・スピード MAX』
■脚本:クリス・モーガン『ワイルド・スピード MAX』、『ウォンテッド』
■出演:ヴィン・ディーゼル『ワイルド・スピード』、『ワイルド・スピード MAX』
ポール・ウォーカー『ワイルド・スピード』、『ワイルド・スピード x2』、『ワイルド・スピード MAX』
ジョーダナ・ブリュースター『ワイルド・スピード』、『ワイルド・スピード MAX』
ガル・ギャドット『ワイルド・スピード MAX』
タイリース・ギブソン『ワイルド・スピード x2』
サン・カン『ワイルド・スピード x3 TOKYO DRIFT』
リュダクリス『ワイルド・スピード x2』
ドウェイン・ジョンソン(akaザ・ロック)『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』、『スコーピオン・キング』
■公式HP:mega-max.jp
9月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日) 3連休先行上映!
10月1日(土)より 全国ロードショー
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