2010年12月28日
『キッズ・オールライト』
原題『The Kids Are All Right』
速報:アメリカ映画俳優組合賞3部門ノミネート!
主演女優賞(アネット・ベニング)
助演男優賞(マーク・ラファロ)
アンサンブル演技(キャスト)賞
アネット・ベニング ジュリアン・ムーア マーク・ラファロ ミア・ワシコウスカ
演技派俳優陣が魅せる、少し変わった家族の愛情を描いた感動のヒューマンドラマ
GW公開の『キッズ・オールライト』がアメリカ映画俳優組合賞において3部門ノミネートとなりました。
アメリカ映画俳優組合賞 (ノミネーション)
The Screen Actors Guild Awards
◆主演男優賞
ジェフ・ブリッジス(トゥルー・グリット)
ロバート・デュヴァル(Get Low)
ジェシー・アイゼンバーグ(ソーシャル・ネットワーク)
コリン・ファース(英国王のスピーチ)
ジェームズ・フランコ(127 Hours)
◆主演女優賞
アネット・ベニング(キッズ・オールライト)
ニコール・キッドマン(Rabbit Hole)
ジェニファー・ローレンス(Winter's Bone)
ナタリー・ポートマン(ブラック・スワン)
ヒラリー・スワンク(Conviction)!!!
◆助演男優賞
クリスチャン・ベール(The Fighter)
ジョン・ホークス(Winter's Bone)
ジェレミー・レナー(ザ・タウン)
マーク・ラファロ(キッズ・オールライト)
ジェフリー・ラッシュ(英国王のスピーチ)
◆助演女優賞
エイミー・アダムス(The Fighter)
ヘレナ・ボナム=カーター(英国王のスピーチ)
ミラ・キュニス(ブラック・スワン)
メリッサ・レオ(The Fighter)
ヘイリー・ステインフェルド(トゥルー・グリット)
◆アンサンブル演技(キャスト)賞
ブラック・スワン
The Fighter
キッズ・オールライト
英国王のスピーチ
ソーシャル・ネットワーク
◆スタントアンサンブル賞
グリーン・ゾーン
インセプション
ロビン・フッド
STORY
18歳のジョニ(ミア・ワシコウスカ)は、自分の母親ニック(アネット・ベニング)と同じ父親を持つ15歳の弟・レイザー(ジョシュ・ハッチャーソン)、そして、レイザーの母親ジュールス(ジュリアン・ムーア)の4人暮らし。
ママ二人と姉弟という少しいびつな家族だが、仲良く、楽しく愛情に満ちた生活を送っている。しかし、大学進学のための1人暮らしを機にジョニは、まだ会ったことのない自分たちの医学上の父親・ポール(マーク・ラファロ)に興味を持ち、レイザーと共にこっそり会いに行くことに。オーガニックレストランを経営し、気ままな独身生活をするポールに親しみを感じた二人。しかし、親二人にもポールのことがばれたことから家族に少し異変が起きはじめる・・・。
どんな形であれ、共に生きていくことで家族になる―。
をテンポの良い会話とあけすけなキャラクターたちから優しく教えられる、リサ・チョロデンコ監督が自身の人生観を大きく反映させた、'真の家族とは、愛とは何か'を感じる感動作。
監督・脚本:リサ・チョロデンコ(『しあわせの法則』
出演:アネット・ベニング(『アメリカン・ビューティー』 ジュリアン・ムーア(『めぐりあう時間たち』『マグノリア』)
マーク・ラファロ(『ゾディアック』『シャッター・アイランド』) ミア・ワシコウスカ(『アリス・イン・ワンダーランド』)
ジョシュ・ハッチャーソン(『ダレンシャン』) ほか
提供:パルコ、ショウゲート、アミューズソフト、Yahoo!
配給:ショウゲート
2011年GW 渋谷シネクイントほか全国ロードショー
速報:アメリカ映画俳優組合賞3部門ノミネート!
主演女優賞(アネット・ベニング)
助演男優賞(マーク・ラファロ)
アンサンブル演技(キャスト)賞
アネット・ベニング ジュリアン・ムーア マーク・ラファロ ミア・ワシコウスカ
演技派俳優陣が魅せる、少し変わった家族の愛情を描いた感動のヒューマンドラマ
GW公開の『キッズ・オールライト』がアメリカ映画俳優組合賞において3部門ノミネートとなりました。
アメリカ映画俳優組合賞 (ノミネーション)
The Screen Actors Guild Awards
◆主演男優賞
ジェフ・ブリッジス(トゥルー・グリット)
ロバート・デュヴァル(Get Low)
ジェシー・アイゼンバーグ(ソーシャル・ネットワーク)
コリン・ファース(英国王のスピーチ)
ジェームズ・フランコ(127 Hours)
◆主演女優賞
アネット・ベニング(キッズ・オールライト)
ニコール・キッドマン(Rabbit Hole)
ジェニファー・ローレンス(Winter's Bone)
ナタリー・ポートマン(ブラック・スワン)
ヒラリー・スワンク(Conviction)!!!
◆助演男優賞
クリスチャン・ベール(The Fighter)
ジョン・ホークス(Winter's Bone)
ジェレミー・レナー(ザ・タウン)
マーク・ラファロ(キッズ・オールライト)
ジェフリー・ラッシュ(英国王のスピーチ)
◆助演女優賞
エイミー・アダムス(The Fighter)
ヘレナ・ボナム=カーター(英国王のスピーチ)
ミラ・キュニス(ブラック・スワン)
メリッサ・レオ(The Fighter)
ヘイリー・ステインフェルド(トゥルー・グリット)
◆アンサンブル演技(キャスト)賞
ブラック・スワン
The Fighter
キッズ・オールライト
英国王のスピーチ
ソーシャル・ネットワーク
◆スタントアンサンブル賞
グリーン・ゾーン
インセプション
ロビン・フッド
STORY
18歳のジョニ(ミア・ワシコウスカ)は、自分の母親ニック(アネット・ベニング)と同じ父親を持つ15歳の弟・レイザー(ジョシュ・ハッチャーソン)、そして、レイザーの母親ジュールス(ジュリアン・ムーア)の4人暮らし。
ママ二人と姉弟という少しいびつな家族だが、仲良く、楽しく愛情に満ちた生活を送っている。しかし、大学進学のための1人暮らしを機にジョニは、まだ会ったことのない自分たちの医学上の父親・ポール(マーク・ラファロ)に興味を持ち、レイザーと共にこっそり会いに行くことに。オーガニックレストランを経営し、気ままな独身生活をするポールに親しみを感じた二人。しかし、親二人にもポールのことがばれたことから家族に少し異変が起きはじめる・・・。
どんな形であれ、共に生きていくことで家族になる―。
をテンポの良い会話とあけすけなキャラクターたちから優しく教えられる、リサ・チョロデンコ監督が自身の人生観を大きく反映させた、'真の家族とは、愛とは何か'を感じる感動作。
監督・脚本:リサ・チョロデンコ(『しあわせの法則』
出演:アネット・ベニング(『アメリカン・ビューティー』 ジュリアン・ムーア(『めぐりあう時間たち』『マグノリア』)
マーク・ラファロ(『ゾディアック』『シャッター・アイランド』) ミア・ワシコウスカ(『アリス・イン・ワンダーランド』)
ジョシュ・ハッチャーソン(『ダレンシャン』) ほか
提供:パルコ、ショウゲート、アミューズソフト、Yahoo!
配給:ショウゲート
2011年GW 渋谷シネクイントほか全国ロードショー
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image