2010年11月28日
新曲「ブリング・ザ・ライト」を発表!
元オアシスのリアム・ギャラガー(vo)の新バンド BEADY EYE「ビーディ・アイ」がついに始動! 本国アーティスト・ホームページにて新曲「ブリング・ザ・ライト」を発表!イギリスが生んだ稀代のロックンロール・スター、元オアシスのリアム・ギャラガー(vo)の新バンド「ビーディ・アイ」が遂に始動いたします。ニュー・アルバムのレコーディングは今夏ロンドンにて行われており、来たる2011年に株式会社ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル(本社:東京都港区、代表取締役 中山道彦)より国内発売いたします。
また、同バンドはすでに開設しアーティスト写真やバンド・ロゴ等を公開しているオフィシャル・サイトにて11月10日19時(日本時間)より新曲「Bring The Light / ブリング・ザ・ライト」を全世界のファンへ向けてフリー・ダウンロードにて提供することを本日発表いたしました。
リアム・ギャラガーが在籍していた「オアシス」は、1994年〜2009年までの活動中、アルバム全7作が全英1位に輝き、全世界で5000万枚以上のセールスを記録したイギリスの国民的バンドとして知られております。2009年には2度目となるフジロック・フェスティバルのヘッドライナーも務めましたが、その直後に起こったノエル・ギャラガー(g,vo)の脱退により、惜しまれつつもその歴史にピリオドが打たれました。そして今年"オアシス最後のアルバム"としてリリースされたベスト盤『タイム・フライズ・・・ 1994-2009』は、2010年に日本で発売された洋楽ロック・アルバムの中で最多売上枚数を記録しております。そのオアシスのフロントマンであるリアム・ギャラガーの「新しい歌声」が聞けるのは、2008年発売の7thアルバム以来、実に2年ぶりのこととなります。
リアム・ギャラガーが、ノエル・ギャラガーを除く全オアシス・メンバー<リアム・ギャラガー(vo)、ゲム・アーチャー(g)、アンディ・ベル(g)、クリス・シャーロック(dr)>と共に心血を注ぐ全世界注目の新バンド「ビーディ・アイ」のサウンドは、11月10日夜、その全貌が明らかになります。
どうぞご期待ください。
バンド・オフィシャル・サイト(英語): http://www.beadyeyemusic.com
弊社サイトの同バンド情報ページ: http://www.sonymusic.co.jp/beadyeye
また、同バンドはすでに開設しアーティスト写真やバンド・ロゴ等を公開しているオフィシャル・サイトにて11月10日19時(日本時間)より新曲「Bring The Light / ブリング・ザ・ライト」を全世界のファンへ向けてフリー・ダウンロードにて提供することを本日発表いたしました。
リアム・ギャラガーが在籍していた「オアシス」は、1994年〜2009年までの活動中、アルバム全7作が全英1位に輝き、全世界で5000万枚以上のセールスを記録したイギリスの国民的バンドとして知られております。2009年には2度目となるフジロック・フェスティバルのヘッドライナーも務めましたが、その直後に起こったノエル・ギャラガー(g,vo)の脱退により、惜しまれつつもその歴史にピリオドが打たれました。そして今年"オアシス最後のアルバム"としてリリースされたベスト盤『タイム・フライズ・・・ 1994-2009』は、2010年に日本で発売された洋楽ロック・アルバムの中で最多売上枚数を記録しております。そのオアシスのフロントマンであるリアム・ギャラガーの「新しい歌声」が聞けるのは、2008年発売の7thアルバム以来、実に2年ぶりのこととなります。
リアム・ギャラガーが、ノエル・ギャラガーを除く全オアシス・メンバー<リアム・ギャラガー(vo)、ゲム・アーチャー(g)、アンディ・ベル(g)、クリス・シャーロック(dr)>と共に心血を注ぐ全世界注目の新バンド「ビーディ・アイ」のサウンドは、11月10日夜、その全貌が明らかになります。
どうぞご期待ください。
バンド・オフィシャル・サイト(英語): http://www.beadyeyemusic.com
弊社サイトの同バンド情報ページ: http://www.sonymusic.co.jp/beadyeye
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