2009年06月16日
「サブウェイ123」9/4日本公開決定&全米大ヒット!!
日本公開9月4日(金)に決定!
<北米大ヒットスタート>
「サブウェイ123」(※123は<ひゃくにじゅうさん>とお読みください)(原題「The Taking of Pelham123」)の日本公開が9月4日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほかにて全国ロードショーが決定いたしました。
また、本作は先週末に北米公開を迎え、6月12日(金)−14(日)の週末3日間、3074館で、2500万ドルをあげ、「トップガン」や「クリムゾン・タイド」などで著名なトニー・スコット監督作品としては歴代2位のオープニング成績を記録しました。
またジョン・トラボルタ主演作品としてはジョン・ウー監督の大ヒット作品「フィエス・オフ」を超える大ヒットスタートとなりました
本作はオスカー俳優デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタの緊迫した頭脳戦を
名匠トニー・スコットがスリリングに描き出すサスペンス・アクション。
海外評はヴァラエティ、ローリング・ストーン誌をはじめ、絶賛コメントが多数掲載されました。
<海外評>
★絶えないスリル、笑い、最高な演技・・・全てが揃っている夏映画
―ピーター・トラヴァース、ローリング・ストーン誌
★緊迫の、時間と競争する時限爆弾サスペンスであるオリジナル映画を見事にリメイクしてみせた
―トッド・マッカーシー、米ヴァラエティ
★この地下鉄に乗るのは楽しい
―ビル・グッディクーンツ、アリゾナ・リパブリック
★人質として乗客をとられハイジャックされたNYの地下鉄を描くアクション・スリラーだが、消火栓を引き抜いて爆発させたような凄さ、驚きがある!非常に理知的なカルト的傑作「サプウェイ・パニック」(74年)を見事に甦らせ、更に皮肉さや落書き時代の現代的リアリティで、刺激的にカフェインを利かせている
―リザ・シュワルツバウム、エンタテインメント・ウィークリー
★スリリングで楽しいジェットコースター。超スピードの絶え間ないスリルはノンストップ。
―ジョー・ニューメイヤー、NYデイリーニューズ
★物凄く楽しいアクション満載ジェットコースター
―ニール・ローゼン、NY1
★今年最高のスリラー。この映画の全てが素晴らしい。
―ラリー・キング
★物凄く満足。トラボルタは今までで最高の悪魔的演技を披露。
―キャリー・キーガン、NGTV
★本作は<線路をはみ出すアクション>超大作。徹頭徹尾、スリルはノンストップ。デンゼルとトラボルタは工夫の利いた知的で機知に富んだ闘いを展開し、時間と競争する時限爆弾系のストーリーが毎分毎秒、その危険さを高めていく。トラボルタは凶悪な脅しと悪意と、それでいて不思議な魅力で観客を惹きつける。一方、デンゼルは危機の中で誰よりも冷静さを表現してみせる。本作はサマームービー大作の戦いの番狂わせとなり、突出している!トニー・スコットはそれぞれのシーンで爆発するようなノンストップのスリルライドを創出。これは今年最高のアクション映画、必見!たとえこの映画に辿り着くのにスリルという検札機の回転ドアで、目を回さなくちゃいけないにしても!
―リック・フロリノ、アーティスト・ドットコム
★ドキドキが止まらない。デンゼルとトニー・スコット以上のアクション映画の作り手はいない。
―テリ・ハート、TMN
★徹頭徹尾の緊迫!激しいスリルライド。乗り遅れるな。
―ボニー・ラウファー、トリビュート・カナダ
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■作品情報
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地下鉄職員vsハイジャック犯
二人の「頭脳」が激突する---
ニューヨーク地下鉄。1時23分発の列車がハイジャックされた。ライダーと名乗る男(ジョン・トラボルタ)の要求は1000万ドル、身代金を用意するのはニューヨーク市長、人質は19名、残された時間は59分間。さらに、交渉相手にはただの地下鉄職員ガーバー(デンゼル・ワシントン)を指名...。
なぜ1000万ドルなのか?なぜ59分なのか?なぜガーバーなのか?本当の狙いとは?
犯人が仕組んだ完璧なシナリオ通りに「事件」が動き始めるが―。
◆出演:デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタ、ジョン・タトゥーロ、ルイス・ガスマン、
マイケル・リスポリ、ジェームズ・ガンドルフィーニ、ラモン・ロドリゲス
◆監督:トニー・スコット
◆脚本:ブライアン・ヘルゲランド
◆原作:ジョン・ゴーディ
◆原題:THE TAKING OF PELHAM 123
◆上映時間:1時間45分
◆製作年度:2009年 アメリカ映画
◆配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト:subway123.jp
公開表記:9/4(金)TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
<北米大ヒットスタート>
「サブウェイ123」(※123は<ひゃくにじゅうさん>とお読みください)(原題「The Taking of Pelham123」)の日本公開が9月4日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほかにて全国ロードショーが決定いたしました。
また、本作は先週末に北米公開を迎え、6月12日(金)−14(日)の週末3日間、3074館で、2500万ドルをあげ、「トップガン」や「クリムゾン・タイド」などで著名なトニー・スコット監督作品としては歴代2位のオープニング成績を記録しました。
またジョン・トラボルタ主演作品としてはジョン・ウー監督の大ヒット作品「フィエス・オフ」を超える大ヒットスタートとなりました
本作はオスカー俳優デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタの緊迫した頭脳戦を
名匠トニー・スコットがスリリングに描き出すサスペンス・アクション。
海外評はヴァラエティ、ローリング・ストーン誌をはじめ、絶賛コメントが多数掲載されました。
<海外評>
★絶えないスリル、笑い、最高な演技・・・全てが揃っている夏映画
―ピーター・トラヴァース、ローリング・ストーン誌
★緊迫の、時間と競争する時限爆弾サスペンスであるオリジナル映画を見事にリメイクしてみせた
―トッド・マッカーシー、米ヴァラエティ
★この地下鉄に乗るのは楽しい
―ビル・グッディクーンツ、アリゾナ・リパブリック
★人質として乗客をとられハイジャックされたNYの地下鉄を描くアクション・スリラーだが、消火栓を引き抜いて爆発させたような凄さ、驚きがある!非常に理知的なカルト的傑作「サプウェイ・パニック」(74年)を見事に甦らせ、更に皮肉さや落書き時代の現代的リアリティで、刺激的にカフェインを利かせている
―リザ・シュワルツバウム、エンタテインメント・ウィークリー
★スリリングで楽しいジェットコースター。超スピードの絶え間ないスリルはノンストップ。
―ジョー・ニューメイヤー、NYデイリーニューズ
★物凄く楽しいアクション満載ジェットコースター
―ニール・ローゼン、NY1
★今年最高のスリラー。この映画の全てが素晴らしい。
―ラリー・キング
★物凄く満足。トラボルタは今までで最高の悪魔的演技を披露。
―キャリー・キーガン、NGTV
★本作は<線路をはみ出すアクション>超大作。徹頭徹尾、スリルはノンストップ。デンゼルとトラボルタは工夫の利いた知的で機知に富んだ闘いを展開し、時間と競争する時限爆弾系のストーリーが毎分毎秒、その危険さを高めていく。トラボルタは凶悪な脅しと悪意と、それでいて不思議な魅力で観客を惹きつける。一方、デンゼルは危機の中で誰よりも冷静さを表現してみせる。本作はサマームービー大作の戦いの番狂わせとなり、突出している!トニー・スコットはそれぞれのシーンで爆発するようなノンストップのスリルライドを創出。これは今年最高のアクション映画、必見!たとえこの映画に辿り着くのにスリルという検札機の回転ドアで、目を回さなくちゃいけないにしても!
―リック・フロリノ、アーティスト・ドットコム
★ドキドキが止まらない。デンゼルとトニー・スコット以上のアクション映画の作り手はいない。
―テリ・ハート、TMN
★徹頭徹尾の緊迫!激しいスリルライド。乗り遅れるな。
―ボニー・ラウファー、トリビュート・カナダ
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■作品情報
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地下鉄職員vsハイジャック犯
二人の「頭脳」が激突する---
ニューヨーク地下鉄。1時23分発の列車がハイジャックされた。ライダーと名乗る男(ジョン・トラボルタ)の要求は1000万ドル、身代金を用意するのはニューヨーク市長、人質は19名、残された時間は59分間。さらに、交渉相手にはただの地下鉄職員ガーバー(デンゼル・ワシントン)を指名...。
なぜ1000万ドルなのか?なぜ59分なのか?なぜガーバーなのか?本当の狙いとは?
犯人が仕組んだ完璧なシナリオ通りに「事件」が動き始めるが―。
◆出演:デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタ、ジョン・タトゥーロ、ルイス・ガスマン、
マイケル・リスポリ、ジェームズ・ガンドルフィーニ、ラモン・ロドリゲス
◆監督:トニー・スコット
◆脚本:ブライアン・ヘルゲランド
◆原作:ジョン・ゴーディ
◆原題:THE TAKING OF PELHAM 123
◆上映時間:1時間45分
◆製作年度:2009年 アメリカ映画
◆配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト:subway123.jp
公開表記:9/4(金)TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
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