2010年08月01日
『食べて、祈って、恋をして』
映画『食べて、祈って、恋をして』出演のハビエル・バルデム
女優ペネロペ・クルスと遂に結婚!!
アカデミー賞助演女優賞受賞歴のあるスペイン人女優のペネロペ・クルス(36)と、こちらもアカデミー賞助演男優賞受賞歴のあるスペイン人俳優ハビエル・バルデム(41)がついに結婚したと、13日にロイター、AP通信などが報じている。
結婚式は7月初めにカリブ海のバハマで行われ、双方の家族だけが出席したという。
2人はウディ・アレン監督の「それでも恋するバルセロナ」(08)で共演。クルスはこの映画でアカデミー賞助演女優賞を受賞し、名実ともに世界のトップスターとしての地位を不動のものとした。また、バルデムもスペインのアカデミー賞ともいわれるゴヤ賞をはじめ多くの賞を受賞するなど、様々な役柄をこなせる演技派として国際的に活躍しており、コーエン兄弟監督作「ノーカントリー」(07)ではついにアカデミー賞助演男優賞を受賞し、ハリウッドのトップスターの仲間入りを果たした。
ハビエル・バルデムの最新作は、ジュリア・ロバーツと共演の映画「食べて、祈って、恋をして」。劇中、イタリア、インド、インドネシアの3カ国を巡る旅をするジュリア演じるエリザベスと、旅の最後の舞台となるインドネシアのバリ島で恋に落ちる、ブラジル人男性フェリペを演じている。
公開は9月17日より全国ロードショー。
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映画「食べて、祈って、恋をして」
全世界の女性から絶大な支持を受ける700万部のベストセラー小説を
ジュリア・ロバーツほか豪華キャストで完全映画化!!
NYでジャーナリストとして活躍するエリザベス。30代に突入して、既婚女性が求めるべきもの―平穏な結婚生活や子供―を自分が本当に望んでいないことに気づき、結婚6年目で離婚を決意。結婚生活から逃げ出すように恋した年下の若者との熱烈な関係は、結局、彼女の過剰な愛のため終わりを迎える。
恋愛依存症の自分に嫌気がさしたエリザベスは、すべてを捨ててイタリア、インド、インドネシアの3カ国を巡る1年の旅に出る。ルールは1つ――"旅の間は恋をしない、一人身を貫くこと"
イタリアでは"食"を追求、ピザを恋人として手持ちのパンツは捌けなくなった。インドではアシュラム(ヒンドゥー教の修行道場)に滞在し、ヨガと瞑想に励み、自分の内面と向き合った。そして、最後に訪れたインドネシアのバリ島では、彼女の人生を大きく変える出会いが待っていた・・・。
主演は、実在の人物を演じた『エリン・ブロコビッチ』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジュリア・ロバーツ。若い恋人役には『スパイダーマン』シリーズのジェームズ・フランコ、彼女の人生を変える重要な役どころにアカデミー賞男優のハビエル・バルデムが好演。
原作は、女性作家エリザベス・ギルバートが自らの経験を綴った自伝的小説。全世界40カ国以上で翻訳された小説は世界中の女性の心をつかみ、彼女は2006年タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれた。そんな世界的ベストセラーを、イタリア、インド、バリ島でロケした美しい風景とともに完全映画化!
監督:ライアン・マーフィー
原作:エリザベス・ギルバート
出演:ジュリア・ロバーツ『エリン・ブロコビッチ』、ハビエル・バルデム『ノーカントリー』、ジェームズ・フランコ『スパイダーマン』シリーズ、ビリー・クラダップ『パブリック・エネミーズ』
全米公開:8月13日
原題: EAT,PRAY,LOVE
公式サイト: eat-pray-love.jp
原作:「食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探求の書」(武田ランダムハウスジャパン)
日本公開:9月17日(金)よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー
女優ペネロペ・クルスと遂に結婚!!
アカデミー賞助演女優賞受賞歴のあるスペイン人女優のペネロペ・クルス(36)と、こちらもアカデミー賞助演男優賞受賞歴のあるスペイン人俳優ハビエル・バルデム(41)がついに結婚したと、13日にロイター、AP通信などが報じている。
結婚式は7月初めにカリブ海のバハマで行われ、双方の家族だけが出席したという。
2人はウディ・アレン監督の「それでも恋するバルセロナ」(08)で共演。クルスはこの映画でアカデミー賞助演女優賞を受賞し、名実ともに世界のトップスターとしての地位を不動のものとした。また、バルデムもスペインのアカデミー賞ともいわれるゴヤ賞をはじめ多くの賞を受賞するなど、様々な役柄をこなせる演技派として国際的に活躍しており、コーエン兄弟監督作「ノーカントリー」(07)ではついにアカデミー賞助演男優賞を受賞し、ハリウッドのトップスターの仲間入りを果たした。
ハビエル・バルデムの最新作は、ジュリア・ロバーツと共演の映画「食べて、祈って、恋をして」。劇中、イタリア、インド、インドネシアの3カ国を巡る旅をするジュリア演じるエリザベスと、旅の最後の舞台となるインドネシアのバリ島で恋に落ちる、ブラジル人男性フェリペを演じている。
公開は9月17日より全国ロードショー。
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映画「食べて、祈って、恋をして」
全世界の女性から絶大な支持を受ける700万部のベストセラー小説を
ジュリア・ロバーツほか豪華キャストで完全映画化!!
NYでジャーナリストとして活躍するエリザベス。30代に突入して、既婚女性が求めるべきもの―平穏な結婚生活や子供―を自分が本当に望んでいないことに気づき、結婚6年目で離婚を決意。結婚生活から逃げ出すように恋した年下の若者との熱烈な関係は、結局、彼女の過剰な愛のため終わりを迎える。
恋愛依存症の自分に嫌気がさしたエリザベスは、すべてを捨ててイタリア、インド、インドネシアの3カ国を巡る1年の旅に出る。ルールは1つ――"旅の間は恋をしない、一人身を貫くこと"
イタリアでは"食"を追求、ピザを恋人として手持ちのパンツは捌けなくなった。インドではアシュラム(ヒンドゥー教の修行道場)に滞在し、ヨガと瞑想に励み、自分の内面と向き合った。そして、最後に訪れたインドネシアのバリ島では、彼女の人生を大きく変える出会いが待っていた・・・。
主演は、実在の人物を演じた『エリン・ブロコビッチ』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジュリア・ロバーツ。若い恋人役には『スパイダーマン』シリーズのジェームズ・フランコ、彼女の人生を変える重要な役どころにアカデミー賞男優のハビエル・バルデムが好演。
原作は、女性作家エリザベス・ギルバートが自らの経験を綴った自伝的小説。全世界40カ国以上で翻訳された小説は世界中の女性の心をつかみ、彼女は2006年タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれた。そんな世界的ベストセラーを、イタリア、インド、バリ島でロケした美しい風景とともに完全映画化!
監督:ライアン・マーフィー
原作:エリザベス・ギルバート
出演:ジュリア・ロバーツ『エリン・ブロコビッチ』、ハビエル・バルデム『ノーカントリー』、ジェームズ・フランコ『スパイダーマン』シリーズ、ビリー・クラダップ『パブリック・エネミーズ』
全米公開:8月13日
原題: EAT,PRAY,LOVE
公式サイト: eat-pray-love.jp
原作:「食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探求の書」(武田ランダムハウスジャパン)
日本公開:9月17日(金)よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー
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