2010年07月22日
『ミックマック』 世界各国のメディアから大絶賛!!
ジャン=ピエール・ジュネ監督最新作『ミックマック』。本国フランスでは昨年公開し、セザール賞にも2部門ノミネートされました。そして今年に入り、イギリス、アメリカをはじめ公開、世界各国のメディアから続々と高い評価を得ています。
日本ではいよいよ、9月4日より恵比寿ガーデンシネマにて先行公開し、9月18日より全国公開いたします。
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☆『ミックマック』はジャン=ピエール・ジュネ監督の比類ない世界観を持ち合わせた、今までにない快活な映画。映像、音響のトリックが素晴らしく、独創的な作品。【Screen International】
☆面白い...人間がアニメキャラクターのように振る舞い、 おもちゃが散りばめられたような世界を描いている。【The Hollywood Reporter】
☆とにかく楽しめる作品。ジュネの巧みなディレクションは、映画館にラブレターを届けた。 【Vanityfair.com】
☆この映画がただ愉快なだけでなくユニークなのは、イタズラ道具(ロープ、滑車、底なしスーツケースなど)の緻密なディテールが盛り込まれた美術のおかげだ。幻想的な世界に出てくる俳優もいい。【Variety】
☆『ミックマック』は映画になった壮大な頌歌。 【La Tribune】
☆真のエンタテインメント! 【Le Figaro Magazine】
☆名監督ジュネがユーモアをぶら下げて、オリジナリティあふれるコンサートを指揮する。 煌びやかなエンタテインメント作品。 【Le Monde】
☆いつもカラフルで奇抜で独特。驚くようなビジュアルに舌を巻く。 【Ouest France】
☆『アメリ』の生みの親が作った『ミックマック』は、冒険的で詩的コメディであり、 ユーモアとオリジナリティに溢れている。"全ての年齢の子供"に向けた作品。 【Paris Match】
☆ジュネらしい混在する時代背景に、色彩、ガラクタを使った緻密なディテール。 そしてダニー・ブーンに驚かされる。 【Premiére】
☆美術、撮影、衣装、CG―全てが驚異的! 【Ecran Noir】
☆魅力的で見事に映像化されたおとぎ話。 【The Australian】
☆多くのプチ感動とありえない想像力の飛躍。ウィットに富み、独創的でありながら、最高の映像。 【Birmingham Post】
☆ジュネ的な滑稽なユーモアで、ファンにはたまらない作品。 【Daily Mirror (UK)】
☆観客は、水溜りをうれしそうに飛び回る子供のように、想像もできない領域に飛び込む【AFP】
☆一度でもジュネの作品に魅了された人は『ミックマック』を観ずにはいられない。【Indiewire.com】
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"幸せなイタズラ(ミックマック)"が 世界中の人たちの心を温めるハッピー・ムービー!
ファンタジックでシュールな映像、チャーミングなヒロイン『アメリ』 で世界中を魅了した奇才監督ジャン=ピエール・ジュネの最新作。
『デリカテッセン』『アメリ』につづいて、ファンタジックでシュールな 映像をたっぷり盛り込み、風刺とノスタルジーで味付けした独特の ジュネワールドが今度も縦横無尽に展開する。
今回登場するのは、なんとも不運な男<バジル>と廃品回収を して暮らすユニークな仲間たち。兵器製造のハイテク企業を相手に、 バジルと仲間たちがスペシャルなイタズラを仕掛ける。
本作でもジュネ作品お馴染みのキャラクターが登場。現代のパリ を舞台に、現代を痛快に風刺したテーマで繰り広げられるジュネの "ミックマック"でおかしな世界。観た人はきっと幸せな気分になれる はず!
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【STORY】
世界が平和でありますように。
━━ 巨悪と戦うミックマック(イタズラ)大作戦!
ビデオショップで働くバジル。ある日、発砲事件に巻き込まれ、一命は取り止めたもの、頭には流れ弾が残ってしまう。仕事も家もすべてを失った彼の前に現れたのは、とてもユニークな7人の仲間たちだった。
廃品にかこまれた工場のような家で、不思議な集団生活が始まった。そんな折、バジルは自分の頭に残る弾を造った会社と、30年前に父の命を奪った地雷を製造した会社を発見する。そしてバジルと仲間たちはこの憎き兵器製造の二大企業を相手に、スパイ大作戦さながらの"イタズラ"を決意する─。
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ダニー・ブーン アンドレ・デュソリエ オマール・シー ドミニク・ピノン ジュリー・フェリエ ニコラ・マリエ マリー=ジュリー・ボー ミッシェル・クレマド ヨランド・モロー ジャン=ピエール・マリエル
監督:ジャン=ピエール・ジュネ
脚本:ジャン=ピエール・ジュネ、ギョーム・ローラン
美術:アリーヌ・ボネット 衣装:マデリーン・フォンテーヌ
撮影:テツオ・ナガタ
編集:エルヴェ・シュネイ
音楽:ラファエル・ボー
配給:角川映画
日本ではいよいよ、9月4日より恵比寿ガーデンシネマにて先行公開し、9月18日より全国公開いたします。
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☆『ミックマック』はジャン=ピエール・ジュネ監督の比類ない世界観を持ち合わせた、今までにない快活な映画。映像、音響のトリックが素晴らしく、独創的な作品。【Screen International】
☆面白い...人間がアニメキャラクターのように振る舞い、 おもちゃが散りばめられたような世界を描いている。【The Hollywood Reporter】
☆とにかく楽しめる作品。ジュネの巧みなディレクションは、映画館にラブレターを届けた。 【Vanityfair.com】
☆この映画がただ愉快なだけでなくユニークなのは、イタズラ道具(ロープ、滑車、底なしスーツケースなど)の緻密なディテールが盛り込まれた美術のおかげだ。幻想的な世界に出てくる俳優もいい。【Variety】
☆『ミックマック』は映画になった壮大な頌歌。 【La Tribune】
☆真のエンタテインメント! 【Le Figaro Magazine】
☆名監督ジュネがユーモアをぶら下げて、オリジナリティあふれるコンサートを指揮する。 煌びやかなエンタテインメント作品。 【Le Monde】
☆いつもカラフルで奇抜で独特。驚くようなビジュアルに舌を巻く。 【Ouest France】
☆『アメリ』の生みの親が作った『ミックマック』は、冒険的で詩的コメディであり、 ユーモアとオリジナリティに溢れている。"全ての年齢の子供"に向けた作品。 【Paris Match】
☆ジュネらしい混在する時代背景に、色彩、ガラクタを使った緻密なディテール。 そしてダニー・ブーンに驚かされる。 【Premiére】
☆美術、撮影、衣装、CG―全てが驚異的! 【Ecran Noir】
☆魅力的で見事に映像化されたおとぎ話。 【The Australian】
☆多くのプチ感動とありえない想像力の飛躍。ウィットに富み、独創的でありながら、最高の映像。 【Birmingham Post】
☆ジュネ的な滑稽なユーモアで、ファンにはたまらない作品。 【Daily Mirror (UK)】
☆観客は、水溜りをうれしそうに飛び回る子供のように、想像もできない領域に飛び込む【AFP】
☆一度でもジュネの作品に魅了された人は『ミックマック』を観ずにはいられない。【Indiewire.com】
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"幸せなイタズラ(ミックマック)"が 世界中の人たちの心を温めるハッピー・ムービー!
ファンタジックでシュールな映像、チャーミングなヒロイン『アメリ』 で世界中を魅了した奇才監督ジャン=ピエール・ジュネの最新作。
『デリカテッセン』『アメリ』につづいて、ファンタジックでシュールな 映像をたっぷり盛り込み、風刺とノスタルジーで味付けした独特の ジュネワールドが今度も縦横無尽に展開する。
今回登場するのは、なんとも不運な男<バジル>と廃品回収を して暮らすユニークな仲間たち。兵器製造のハイテク企業を相手に、 バジルと仲間たちがスペシャルなイタズラを仕掛ける。
本作でもジュネ作品お馴染みのキャラクターが登場。現代のパリ を舞台に、現代を痛快に風刺したテーマで繰り広げられるジュネの "ミックマック"でおかしな世界。観た人はきっと幸せな気分になれる はず!
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【STORY】
世界が平和でありますように。
━━ 巨悪と戦うミックマック(イタズラ)大作戦!
ビデオショップで働くバジル。ある日、発砲事件に巻き込まれ、一命は取り止めたもの、頭には流れ弾が残ってしまう。仕事も家もすべてを失った彼の前に現れたのは、とてもユニークな7人の仲間たちだった。
廃品にかこまれた工場のような家で、不思議な集団生活が始まった。そんな折、バジルは自分の頭に残る弾を造った会社と、30年前に父の命を奪った地雷を製造した会社を発見する。そしてバジルと仲間たちはこの憎き兵器製造の二大企業を相手に、スパイ大作戦さながらの"イタズラ"を決意する─。
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ダニー・ブーン アンドレ・デュソリエ オマール・シー ドミニク・ピノン ジュリー・フェリエ ニコラ・マリエ マリー=ジュリー・ボー ミッシェル・クレマド ヨランド・モロー ジャン=ピエール・マリエル
監督:ジャン=ピエール・ジュネ
脚本:ジャン=ピエール・ジュネ、ギョーム・ローラン
美術:アリーヌ・ボネット 衣装:マデリーン・フォンテーヌ
撮影:テツオ・ナガタ
編集:エルヴェ・シュネイ
音楽:ラファエル・ボー
配給:角川映画
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