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2009年11月12日

ゲキ×シネ『蜉蝣峠 (かげろうとうげ) 』公開決定!

《ゲキ×シネ》最新作!
ゲキ×シネ『蜉蝣峠 (かげろうとうげ) 』公開決定!

新感線×クドカンの時代活劇、ゲキ×シネで登場! 2010.2/13(土)より、全国上映スタート!

■話題沸騰!いのうえ歌舞伎☆壊<PUNK>『蜉蝣峠』

現在、演劇界で公演毎に観客を増やし、毎回チケットが即完するなど圧倒的人気を誇る劇団☆新感線と、舞台・映画・ドラマの脚本、役者やバンド活動などマルチな才能で注目を集める宮藤官九郎。その2つの才能がコラボし、今年(09年)春に東京・大阪にて上演された傑作舞台『蜉蝣峠(かげろうとうげ)』。
新感線が得意とするかっこいい立ち回りと迫力の音楽に加え、その演目の中でも最もドラマ性に重きを置き、近年は人間模様・感情の動きを丁寧に描き、さらに"お芝居"としてじっくり魅せる方向性を示すようになってきた"いのうえ歌舞伎"シリーズ。それを脚本・宮藤官九郎が、その独特な笑いのセンスと毒でぶっ壊すという意味で、"いのうえ歌舞伎☆壊<PUNK(パンク)>"と名付けられた『蜉蝣峠』は、その期待に恥じない、まさに《何でもあり!》なアウトロー時代活劇となりました。
キャストも新感線ならではの超豪華さ! 新感線の看板役者古田新太と、堤真一、高岡早紀を筆頭に、勝地涼、木村 了、梶原善といった各界で活躍するゴージャスなメンバー、そして粟根まこと、高田聖子、橋本じゅんら一癖も二癖もある劇団の要俳優が勢揃いし、公演時は連日熱狂的な観客で埋め尽くされました。

この話題の舞台が、2010年2月より、演劇の映像を映画館で見る《ゲキ×シネ》の最新作として全国に登場!
映像化にあたっては最新のデジタルシネマ技術を使用。16台のデジタルシネマカメラで収録した映像と、映画館用に調整された音で、舞台の迫力と興奮をそのままに、映像作品として新たな感動をお届けします。
ゲキ×シネいのうえ歌舞伎☆壊<PUNK>『蜉蝣峠』は、2010年2月13日(土)より、新宿バルト9(東京)・梅田ブルク7(大阪) をはじめとする全国30館以上の上映館で、順次公開(予定)。各メディア絶賛の舞台を、最新のデジタル映像技術で、《全席かぶりつき状態》でご覧いただけます!
また全国の上映館で利用できる全国共通前売券(2,000円)は、2009年11月28日(土)より各プレイガイド及び全国上映館窓口にて販売開始です。PR






posted by mamia at 02:53| 新着情報
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