2009年10月29日
【速報】『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
ThisIsIt-Movie.jp
丸の内ピカデリーほか全国大ヒット上映中
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ジャパンプレミアにマイケルの盟友ライオネル・リッチーが登場!!
日本人アーティストも続々参加!!
全世界待望の映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」本日公開!!
ついに本日より全世界同時公開となる映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』の日本公開に先駆け、
ジャパンプレミアを開催いたしました。ムービー30台、スチール70名のマスコミが駆けつけ、1000人の観客が待ち受けるレッドカーペットにはCrystal Kay、CHEMISTRY、ZEEBRA、AI、黒木メイサなど、マイケル・ジャクソンをリスペクトする日本人アーティストが続々と登場。会場のボルテージが急上昇するなか、レッドカーペットイベントを締めくくる最後のトリとして、マイケル・ジャクソンの盟友、ライオネル・リッチーが登場。ライオネル・リッチーといえば、マイケル・ジャクソンと共作した「ウィ・アー・ザ・ワールド」はあまりにも有名で、マイケルとの深い親交もよく知られており、突然の世界的スターの登場に、会場の興奮は一気に頂点へと達しました。
映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』ジャパンプレミア
【日時】10月28日(水)17:00スタート
【場所】六本木ヒルズ アリーナ
【参加ゲスト】(順不同、敬称略)
Crystal Kay、CHEMISTRY、加藤 ミリヤ、清水 翔太、伊藤 由奈、西野 カナ、JUJU、HOME MADE 家族、松下 奈緒、石黒 賢、デーブ・スペクター、おすぎ、曙、ZEEBRA、AI、黒木 メイサ、Lionel Richie (ライオネル・リッチー)
※以下、レッドカーペットのステージ上での各ゲストのコメントになります。
【Crystal Kay】
小さい頃からマイケルのモノマネをホーホーやってました。本当にマイケルになりたいと思ってました。大好きです。ロンドン公演も観にいこうと思っていたくらいです。すべてを楽しみにしています。
【黒木 メイサ】
小さい頃からダンスが好きだったので、DVDなど映像をみながらTVの前で踊ってました。マイケルは常に世の中に対して何かを伝えようとしていた人なので、この映画で何を伝えたかったのか、知りたいと思います。
【CHEMISTRY】
川畑:きっと素のマイケルを見れるのかなと楽しみにしています。
堂珍:世界中の人が楽しみにしていると思う。この場にいれることが光栄。
【ライオネル・リッチー】
彼が10歳のときから知っているんだ。スーパースターになっていく姿を見てきたけれど、僕にとってマイケルはいくつになっても子供の頃のイタズラ好きなイメージなんだ。この映画では素顔のマイケルを観られると思う。彼はハードワーカーで、仕事に真剣に取り組む人だけど、普段はイタズラ好きで楽しい人。大好きだよ。
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本日開催した映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』のジャパンプレミアに参加したゲストの代表として、Crystal Kay、CHEMISTRY、ZEEBRA、AI、の4組に、映画をご覧になった直後の生の感想をお聞きしました。
【Crystal Kay】
本当に素晴らしかったです。今でも涙で目が赤くなっていますが、映画を観ている間はずっと泣きっぱなしでした。本当にライブを見ているような気がして、同じ空間にマイケルがいる、という感覚で映画を観ていました。彼が世界中のみんなに届けたかったメッセージがこのコンサートに詰まっていた。これが最後の姿だと思うとすごく切ない。私にとってマイケルは最強のアーティスト。私も彼を目指したいです。
【CHEMISTRY】
堂珍>感動しました。圧倒されました。マイケルの包み込むようなハッピーなやさしさと、信念を貫き通す姿に心うたれた。マイケルのファンはもちろん、マイケルを知らない人にとっても、マイケルのことがよくわかる作品。自分を信じること、そして生きることの素晴らしさがこの映画にはあふれている。
川畑>子供のようにはしゃぐ素のマイケルが見れてうれしかった。リハーサルというよりも、まさにライブそのもの。1曲終わるたびに手をたたきそうになった。マイケルとコンサートスタッフとの間に一体感が生まれていて、みんなでこのコンサートを成功させようという熱い思いが伝わってきた。自分も音楽をやっている一人として、いろんなことを教えてもらった。
【ZEEBRA、AIのお二人】
ZEEBRA>なんでこのコンサートが見れなかったのか残念。スリラーみたいに墓から出てきてほしい。エンターテイナーとして輝きを放っているのは大前提としてあって、だけどすごくシンプルで、ピュアで、スタッフと接しているところを見てもおごってなくて、ものすごく真面目。マイケルは素晴らしい。
AI>感動でヤバかった。ステージ上でマイケルと女性ダンサーが絡むパフォーマンスがあったけど、あの女性ダンサーに私がなりたかった。マイケルがこのコンサートで伝えたかったメッセージが本当に素晴らしい。明日、明後日もまた映画を観にいきます。マイケルからパワーをもらった。私も彼に近づけるようにがんばりたい。
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ThisIsIt-Movie.jp
丸の内ピカデリーほか全国大ヒット上映中
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ジャパンプレミアにマイケルの盟友ライオネル・リッチーが登場!!
日本人アーティストも続々参加!!
全世界待望の映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」本日公開!!
ついに本日より全世界同時公開となる映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』の日本公開に先駆け、
ジャパンプレミアを開催いたしました。ムービー30台、スチール70名のマスコミが駆けつけ、1000人の観客が待ち受けるレッドカーペットにはCrystal Kay、CHEMISTRY、ZEEBRA、AI、黒木メイサなど、マイケル・ジャクソンをリスペクトする日本人アーティストが続々と登場。会場のボルテージが急上昇するなか、レッドカーペットイベントを締めくくる最後のトリとして、マイケル・ジャクソンの盟友、ライオネル・リッチーが登場。ライオネル・リッチーといえば、マイケル・ジャクソンと共作した「ウィ・アー・ザ・ワールド」はあまりにも有名で、マイケルとの深い親交もよく知られており、突然の世界的スターの登場に、会場の興奮は一気に頂点へと達しました。
映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』ジャパンプレミア
【日時】10月28日(水)17:00スタート
【場所】六本木ヒルズ アリーナ
【参加ゲスト】(順不同、敬称略)
Crystal Kay、CHEMISTRY、加藤 ミリヤ、清水 翔太、伊藤 由奈、西野 カナ、JUJU、HOME MADE 家族、松下 奈緒、石黒 賢、デーブ・スペクター、おすぎ、曙、ZEEBRA、AI、黒木 メイサ、Lionel Richie (ライオネル・リッチー)
※以下、レッドカーペットのステージ上での各ゲストのコメントになります。
【Crystal Kay】
小さい頃からマイケルのモノマネをホーホーやってました。本当にマイケルになりたいと思ってました。大好きです。ロンドン公演も観にいこうと思っていたくらいです。すべてを楽しみにしています。
【黒木 メイサ】
小さい頃からダンスが好きだったので、DVDなど映像をみながらTVの前で踊ってました。マイケルは常に世の中に対して何かを伝えようとしていた人なので、この映画で何を伝えたかったのか、知りたいと思います。
【CHEMISTRY】
川畑:きっと素のマイケルを見れるのかなと楽しみにしています。
堂珍:世界中の人が楽しみにしていると思う。この場にいれることが光栄。
【ライオネル・リッチー】
彼が10歳のときから知っているんだ。スーパースターになっていく姿を見てきたけれど、僕にとってマイケルはいくつになっても子供の頃のイタズラ好きなイメージなんだ。この映画では素顔のマイケルを観られると思う。彼はハードワーカーで、仕事に真剣に取り組む人だけど、普段はイタズラ好きで楽しい人。大好きだよ。
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本日開催した映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』のジャパンプレミアに参加したゲストの代表として、Crystal Kay、CHEMISTRY、ZEEBRA、AI、の4組に、映画をご覧になった直後の生の感想をお聞きしました。
【Crystal Kay】
本当に素晴らしかったです。今でも涙で目が赤くなっていますが、映画を観ている間はずっと泣きっぱなしでした。本当にライブを見ているような気がして、同じ空間にマイケルがいる、という感覚で映画を観ていました。彼が世界中のみんなに届けたかったメッセージがこのコンサートに詰まっていた。これが最後の姿だと思うとすごく切ない。私にとってマイケルは最強のアーティスト。私も彼を目指したいです。
【CHEMISTRY】
堂珍>感動しました。圧倒されました。マイケルの包み込むようなハッピーなやさしさと、信念を貫き通す姿に心うたれた。マイケルのファンはもちろん、マイケルを知らない人にとっても、マイケルのことがよくわかる作品。自分を信じること、そして生きることの素晴らしさがこの映画にはあふれている。
川畑>子供のようにはしゃぐ素のマイケルが見れてうれしかった。リハーサルというよりも、まさにライブそのもの。1曲終わるたびに手をたたきそうになった。マイケルとコンサートスタッフとの間に一体感が生まれていて、みんなでこのコンサートを成功させようという熱い思いが伝わってきた。自分も音楽をやっている一人として、いろんなことを教えてもらった。
【ZEEBRA、AIのお二人】
ZEEBRA>なんでこのコンサートが見れなかったのか残念。スリラーみたいに墓から出てきてほしい。エンターテイナーとして輝きを放っているのは大前提としてあって、だけどすごくシンプルで、ピュアで、スタッフと接しているところを見てもおごってなくて、ものすごく真面目。マイケルは素晴らしい。
AI>感動でヤバかった。ステージ上でマイケルと女性ダンサーが絡むパフォーマンスがあったけど、あの女性ダンサーに私がなりたかった。マイケルがこのコンサートで伝えたかったメッセージが本当に素晴らしい。明日、明後日もまた映画を観にいきます。マイケルからパワーをもらった。私も彼に近づけるようにがんばりたい。
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